今回は久しぶりに、ゲームの感想記事。
遊んだゲームは、こちらですね。
という事で遊んだのは、90年6月に、アスク講談社から発売された、PITMAN。
ジャンルは1画面式のパズルゲームで、
誤って魔物の館に迷い込み、猫の姿にされてしまったピットボーイとピットガールが、元の姿に戻るため、岩を押したり、土を掘ったりしながら、全100つの部屋の敵をぶっ飛ばしていきます。
このゲームは、こちらの記事でも書きましたが、
終わりゆく、WiiU、3DSのニンテンドーeショップから、レアソフトなどをサルベージ Part8 3DS・ゲームボーイ6 - シワアユの記憶倉庫
3DSのバーチャルコンソールの物を購入。
それからちまちまと遊んでいき、ようやくクリアに至りましたね。
こういうじっくり考えるタイプのパズルは好きなので、まったりと楽しく遊ばせてもらいました。
このゲームは、遊ぶだけなら私と同じく、3DSのバーチャルコンソールの物が一番手頃になりますかね。
もう終了も近いので、気になる方は速めの購入をおすすめしたいです。
因みに実物は1,000円程になりますね。
タイムは計測されてますが、時間制限はなく、最初まで動きをまき戻せるなど、じっくり楽しめる仕様はしっかり完備。
だからといって簡単という事はなく、後半はかなり歯ごたえがある内容なので、パズル好きな方には、ぜひ遊んでみて欲しい作品なので、興味がある方は手に取って見てはいかかでしょうか?
以上、PITMAN の感想など でした。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m