シワアユの記憶倉庫

レトロゲームの感想をメインに、興味のあることを書いています

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はじめに

初めまして、日々をだらだらと過ごし生きている、シワアユというものです。

 

趣味はゲーム、漫画・アニメ鑑賞、野球観戦(テレビ)などなど。

 

特にレトロフリークなるものを購入してからは、レトロゲームに熱が入り、ソフトを集めてはプレイしているのですが、

 

このまま黙々とクリアするだけではなく、どうせなら感想も記していこうと思い、このブログを開設しました。

 

というわけで、メインはレトロゲームのクリアした感想を書きつつ、それが終われば進行中のゲームの感想、

 

そして合間合間に、少し他の話題を書いていこうかなと思ってます。

 

初心者で見苦しいものになるかもしれませんし、ゲームも上手くは無く、むしろヘタレプレイばかりですが、どうぞよろしくお願いします!

第95回 選抜甲子園大会 第8日目

今回の記事も選抜甲子園。

 

前回で1つ、ベスト8の枠が埋まったので、今回もベスト8をかけた戦いが行われましたね。

 

注目の結果は、以下の通りです。

 

第1試合

山梨学院7ー1光

 

 

山梨学院が快勝し、初のベスト8進出。

 

1点を追う2回裏に、7番・大森のセカンドゴロの間に同点とすると、

 

5回裏には8番・林、1番・徳弘のタイムリーで2点を追加。

 

さらに6回裏にも4番・高橋のタイムリーなどで2点、7回裏にも再び徳弘のタイムリーなどで2点を追加し、リードを広げました。

 

 

投げては、先発のエース林が8回途中1失点の好投。

 

その後は2番手の中田が4人で締め、勝利を手にしましたね。

 

 

第2試合

専大松戸6ー4高知

 

 

接戦を制し、専大松戸がベスト8進出。

 

2点を追う2回裏に、6番・広川の2ランホームランを叩き込み同点とすると、

 

更に1番・大森のタイムリーヒットなどで2点を追加し、一挙4点を取って逆転。

 

同点とされ向かえた8回裏には、5番・太田、6番・広川の連続タイムリーで2点を奪い、突き放しました。

 

 

投げては、先発のエース・平野が9回4失点のピッチング。

 

134球の熱投で、2試合連続の完投勝利をあげましたね。

 

 

第3試合

広陵3ー2海星

 

 

接戦を制し、広陵がベスト8進出。

 

2点を追う5回裏に、8番・高尾の犠牲フライで1点を返すと、

 

6回裏には、2番・谷本の犠牲フライで同点。

 

7回には、相手のミスから勝ち越し、これが決勝点となりました。

 

 

投げては、先発の高尾が9回2失点のピッチング。

 

10奪三振自責点は0の好投で、完投勝利をあげましたね

 

 

以上、大会8日目の結果でした。

 

3試合目はタイムリーが多い方が敗れると、野球の妙を感じる試合となりましたね(^_^;)

 

次回の4試合で、いよいよベスト8が決定……。

 

どこが勝ち上がるのか、楽しみです!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2016(PS Vita) 素人のんびり栄冠ナインPart22 南北海道その4(6年目秋~)

今回もこちらの

実況パワフルプロ野球2016 を使って栄冠ナインを遊んでいきたいと思います。

 

 

前回で3年生が引退し、今回からは新チーム……、春の甲子園を目指し頑張って行きたいです。

 

青マスを踏むと、校長先生からパワーバット極を入手。

 

本屋さんに会うと、クイックの本を貰えましたね。

 

 

では、秋の道大会開幕。

 

一回戦は戦力Dの室蘭農業。

 

結果は……、8-6で辛勝(・_・;)

 

3点差で9回を迎えるという、キツい展開でしたが、どうにか逆転してくれました(^_^;)

 

 

試合後は、塚田が満塁男(安打)を習得。

 

60勝で、業者が来たので、メンテナンスキットと甲子園の土を購入し、土を使って見ましたがグラウンドレベルは上がりませんでしたね。

 

うすうすそうじゃないかとは思っていたんですが、やはり99が最大値のようです(^_^;)

 

 

続いて二回戦の相手は、戦力Eの富良野学院。

 

前回より戦力は下ですが、前回苦戦したので不安しかないです。

 

結果は……6-7で敗戦(・_・;)

 

最後に盛り返したんですが、届きませんでしたね(-_-;)

 

 

地区大会進出も決められず、チームランクも中堅にダウン。

 

黒土も白くなってしまいました(T_T)

 

 

気を取り直して、練習試合のカードが来たので即使用。

 

敗退で公式戦の数が減ったので、少しでも試合はしていきたいですからね(^_^;)

 

練習試合の相手は、戦力Cの札幌電工。

 

結果は……、1-1の引き分けでした。

 

 

青マスを踏み、校長から守備力グラブ極を入手。

 

さらにショップ店員から、自分探しの本を貰えました。

 

 

では、ドラフトの日。

 

秋大会は、地区予選にすら行けてませんでしたが、今回指名されるのは春優勝、夏準優勝のメンバーなので、期待したいです。

 

結果は……、1位で田中がオリックス、板橋がDeNA、小松崎が西武、新田がヤクルト、久野がロッテに入団!

 

まさか5人とも1位とは……、うれしいですね(^o^)

 

そして、これ以上の成績は、なかなか難しそうなので、どうやら5人が最高のようです。

 

 

では、次の多くの選手をプロにするため、気を取り直して現メンバーの育成を再開。

 

占い師に会うと、岡村の性格がクールから内気になり、特訓では寺田が初球○を習得しました。

 

更に職人から捕球グラブ極を貰い、プロが来てくれ、岡村のムード☓を消してくれましたね。

 

 

では、冬の合宿開始。

 

稲垣が粘り打ち、露木が固め打ち、尾崎がケガしにくさB・威圧感を習得と、夏とは違って今回は上々の結果でした(^o^)

 

 

合宿後はプロが来てくれ、横内のムード☓が消滅。

 

本屋にノビの必勝本、職人からツーシームボール・球速ボール極、ショップ店員からスケジュール強化指南書を貰えましたね。

 

 

練習試合のカードが出たので使い、戦力Aの小樽と練習試合。

 

流石に名門相手は無謀だったのか、4ー7と力負けしました(-_-;)

 

 

占い師に会い、寺田がしたたかからクールに。

 

その後、卒業式を迎えましたね。

 

 

プロ入りの5人以外の進路は、ミゾット社員・お肉屋さんにフリーターが2人。

 

そして女子マネは、大当たりのアイドルになってくれました(^o^)

 

 

今回の記事は、こんなところで終了。

 

次回は、入学式で新入生が入ってくるので、それを含めた新チームを見ていきたいと思います。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

第95回 選抜甲子園大会 第7日目

今回の記事も選抜甲子園。

 

大会7日目となり、いよいよ全チームの登場となりましたね。

 

注目の結果は、こちらです

第1試合

沖縄尚学3ー1クラーク記念国際

 

 

接戦を制し、沖縄尚学が勝利。

 

3回表に3番・玉那覇の2点タイムリーで2点を先制すると、6回表には9番・佐野のタイムリーで1点を追加し、リードを広げました。

 

 

投げては、エース・東恩納が9回1失点の好投。

 

奪三振を取り、2試合連続の完投勝利をあげています。

 

 

第2試合

東邦6ー3高松商

 

 

投打がかみ合い、東邦が勝利。

 

1点を追う4回表に、3番・眞邉、4番・石川の連続タイムリーで2点を奪い逆転すると、

 

5回表にも、9番・北山のタイムリー、6回表には5番・岡本のソロホームランで加点。

 

1点差まで詰め寄られ向かえた8回表には、岡本のタイムリーで2点を追加すると、

 

9回表にも1番・中村のタイムリーで1点を追加し、リードを広げましたね。

 

 

投げては、先発の北山が6回1失点と、試合を作るピッチング。

 

2番手の岡本は、味方のミスもあって2点を失いますが何とか踏ん張り、同点は許しませんでした。

 

 

第3試合

作新学園9ー8英明

 

 

点の取り合いを制し、作新学院がベスト8一番乗り。

 

1点を先制された直後の2回表に、8番・草野のタイムリーですぐさま同点とすると、

 

3点を追う7回表には、9番・塙、1番・高森の連続タイムリーで2点を奪い、1点差に詰め寄り。

 

8回表には、無死満塁から6番・東海林、代打・宮本、9番・塙のタイムリーで4点を奪い、初めて勝ち越しました。

 

その後、4点を奪われ、また1点を追う展開となりましたが、土壇場の9回表に5番・武藤が起死回生の2ランホームラン。

 

その裏は、小川・福冨の2投手で抑え、ベスト8を勝ち取りましたね。

 

 

以上、大会7日目の結果でした。

 

ロースコアあり、乱打戦ありと、見ごたえがありましたね。

 

明日からはベスト8が続々と決まっていくので、好ゲームを期待したいです!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

第95回 選抜甲子園大会 第6日目

今回の記事は、選抜甲子園。

 

1日の順延を挟み、大会6日目が開催されましたね。

 

では早速、結果がこちら。

 

第1試合

報徳学園7ー2健大高崎

 

 

投打がかみ合い、報徳学園が6年ぶりの勝利。

 

先発のエース・盛田が8回2失点と試合を作ると、

 

最後の9回は間木が締め、勝利を手繰り寄せましたね。

 

 

打線は1点を追う2回表に、3つの押し出し四球で3点を返すと、

 

4回表には、3番・堀、4番・石野の連続タイムリーで2点を追加。

 

8回表にも、石野の2ランで2点を追加し、リードを広げました。

 

 

第2試合

山梨学院4ー1氷見

 

 

山梨学院が勝利し、初の三回戦進出。

 

先発のエース・林が9回1失点のピッチング。

 

自責点は0の好投で、2試合連続となる完投勝利をあげましたね。

 

 

打線は1点を追う2回裏に、5番・進藤、7番・大森のタイムリーで逆転。

 

4回裏にも、相手のミスから加点すると、8回裏にはスクイズで1点をもぎ取り、リードを広げています。

 

 

第3試合

高知3ー2履正社

 

 

接戦を制し、高知が三回戦進出。

 

1-2と2点を追う8回裏に二死満塁のチャンスを作ると、3番・高塚の当たりが二遊間を破り、逆転!

 

土壇場で試合をひっくり返しましたね。

 

 

投げては、先発の西村真が2回を無失点にまとめると、2番手の平が3回途中を無失点。

 

その後は1回戦で先発の辻井が、5回を1失点にしのぎ、履正社の逆転を許しませんでした。

 

 

以上、大会6日目の3試合の結果でした。

 

これで智辯和歌山に続き履正社と、近畿の名門校が去る結果となりましたね。

 

これからどういった展開になり、どこが勝ち上がっていくのか楽しみです!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2016(PS Vita) 素人のんびり栄冠ナインPart21 南北海道その3(6年目 夏の甲子園)

センバツ大会は、本日雨で順延……

 

なので今回は、こちらの

実況パワフルプロ野球2016 を使って栄冠ナインを遊んでいきますね。

 

 

前回、夏の道大会を制したので、その続きから。

 

では、聖地に乗り込む前に、夏の合宿開始です!

 

合宿では、稲垣がゲッツー崩しを習得。

 

しかし、他は何も覚えないと、なかなか厳しい合宿になりましたね(-_-;)

 

 

気を取り直して移動し、夏の甲子園が開幕!

 

一回戦の相手は、宮崎代表で戦力Aの尾鈴農業になりました。

 

いきなり戦力Aとは、なかなか厳しい出だしですね(^_^;)

 

結果は……16ー3で快勝!

 

魔物が出てくれ、仕事をしてくれましたね(^o^)

 

試合後、55勝で業者が来たので、ストップウォッチ交換券と、甲子園の土を購入。

 

これでグラウンドレベルが99になりました。

 

さらに津田の2つ名が、北海道の安打製造機になりましたね。

 

 

二回戦の相手は、愛媛代表で戦力Bの松前電工。

 

結果は……、12ー2で快勝!(^o^)

 

魔物が、また仕事をしてくれましたね。

 

試合後は、若林が逆境○を習得しました。

 

 

続いて、三回戦の相手は、栃木代表で戦力Cのさくら義塾。

 

今回も勝つに従って、相手戦力が下がると、くじ運は悪そうです(^_^;)

 

結果は……、19ー2の馬鹿試合で大勝(・_・;)

 

魔物が炸裂し、1イニングで19得点を上げましたね(^_^;)

 

試合後は、小松崎が逆境○を習得。

 

新田の2つ名が、北の豪腕になりました。

 

 

準々決勝の相手は、神奈川代表で戦力Bの横浜商業。

 

戦力はBですが、4番に高橋由伸さんが居ましたね(・_・;)

 

結果は……、11ー1の快勝!

 

魔物は来ませんでしたが、打線が仕事をしてくれました(^o^)

 

試合後は、新田の対ピンチがDに増加。

 

稲垣の2つ名が、北海道のスナイパーになり、伊勢の2つ名が北海道のスピードスターになりました。

 

 

試合間に占い師に会い、横内がごくふつうからお調子者に。

 

内気ガチャは失敗してしまいましたが、気を取りなおして準決勝です!

 

 

準決勝の相手は、群馬代表で戦力Aの館林工業。

 

ここまでくると、やはり敵も強くなりますね(^_^;)

 

結果は……、7ー5で辛勝(-_-;)

 

魔物がいつもほど力を出しませんでしたが、それでも逆転はしてくれました。

 

試合後は、新田がキレ○になり、若林の2つ名が北海道の安打製造機に。

 

試合の間には、ミゾット社員から、むにむにボール交換券を貰いましたね。

 

 

では、運命の決勝戦開始。

 

勝戦の相手は、愛知代表で戦力Aの犬山電工となりました。

 

結果は……、3ー4で惜敗(-_-;)

 

9回裏2アウトという、最後の最後で魔物が来ましたが、不発に終わってしまいました(-_-;)

 

試合後、小松崎が内野安打○、久野が人気者になり、稲垣の対左投手がFにダウン(・_・;)

 

チームランクも、強豪校にダウンしましたね。

 

 

今回の記事は、こんなところで終了。

 

春夏連覇とならず、大変悔しいです!(>_<)

 

歴代最強と思われる、3年生が抜けてしまうのはかなりの痛手ですが、次の春の甲子園に向け、気張っていきたいと思います。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

第95回 選抜甲子園大会 第5日目

今回の記事も、選抜甲子園大会。

 

どうしても、WBCに話題が行ってしまってますが……、こちらでも熱戦が行われましたね(^_^;)

 

では大会5日目、3試合の結果がこちらです!

第1試合

光2ー0彦根総合

 

 

接戦を制し、光が甲子園初勝利!

 

先発の升田が11奪三振、9回無失点の好投で、見事完封勝利をあげました。

 

 

打線は8回表に、5番・岡本のタイムリーで先制。

 

9回表にも、1番・丸次のサードゴロの間に1点をあげ、リードを広げましたね。

 

 

第2試合

専大松戸3ー0常葉大菊川

 

 

接戦を制し、専大松戸センバツ初勝利。

 

先発のエース・平野が7安打を浴びながらも、失点は許さず完封勝利をあげましたね。

 

 

打線は初回に、5番・太田のタイムリーなどで一挙3点を先制。

 

初回のリードが、決勝点となっています。

 

 

第3試合

東海大菅生5ー2城東

 

 

東海大菅生が逆転勝利!

 

先制を許した1回裏に、相手のミスから同点にすると、

 

1点を追う3回裏には、3番・酒井のタイムリーなどで3点をあげ逆転。

 

8回裏にも、1点を追加しリードを広げました。

 

 

投手陣は、先発の宮本が2回で2失点を喫してしまいましたが、その後を受けた島袋・末吉・日當が無失点リレー。

 

勝利を手繰り寄せましたね。

 

 

以上、大会5日目、3試合の結果でした。

 

プロ注目の151キロ右腕である、専大松戸の平野が実力通りの快投を見せてくれましたね。

 

東海大菅生の150キロ剛腕・日當も2回を投げ無失点と、まずまずのピッチングで勝利をつかんだので、これから先の試合が楽しみです!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

第5回 WBC決勝 VSアメリカ

今回の記事もWBC。

 

激闘で突破した準決勝から1夜明け……、いよいよ運命の決勝戦となりましたね。

 

対戦相手は、メジャーリーグの本場で、メジャーリーガ―をずらりとそろえたアメリカ……。

 

まぁ、予想通りと言えば予想通りの相手になりましたね(^_^;)

 

泣いても笑っても最後の1戦……、侍ジャパンの激闘の結果が、こちらです!

 

WBC 決勝戦

日本3ー2アメリ

 

勝利投手 今永

敗戦投手 ケリー

 

 

接戦を制し、日本が3大会ぶり3度目の世界一に!

 

1点を先制された直後の2回裏に、先頭の村上の1発ですぐさま同点とすると、安打2本と四球で1死満塁のチャンスを作り、ヌートバーの内野ゴロの間に勝ち越し。

 

4回裏には、岡本がレフトスタンドに叩き込み、リードを広げました。

 

 

投手陣は、豪華7投手の継投。

 

先発の今永が、1発は喰らいましたが2回を1失点にまとめるピッチング。

 

続く、戸郷が2回を無失点に抑えると、その後は高橋宏・伊藤・大勢が1回を無失点リレー。

 

8回に、満を持して登板したダルビッシュは、1発を浴びるも1回を1失点に抑えると、

 

最後は大谷がマウンドに上がり、見事3人で締めてくれましたね。

 

 

祝! 世界一!

 

いやー、素晴らしいゲームでしたね(^o^)

 

取られた直後に1発を放った村上に、準決勝でホームラン性の当たりをキャッチされたうっぷんを晴らすかのように、スタンドに叩き込んだ岡本。

 

メジャーのスター軍団相手に気後れせず、自分の持ち味を発揮して見事に抑えた投手陣。

 

そして最後に、運命的なめぐり合わせとなった、大谷VSトラウトの対決。

 

とても見ごたえがありました(^o^)

 

 

これで、今大会は終了。

 

次回は3年後なので、今回のメンバーは、また出場する選手も多そうですね。

 

今回の経験も糧に、さらにスキルアップし、再びの頂点を勝ち取ることを期待したいです!

 

 

では、この記事が誰かの話のタネにでもなる事を祈りつつ……。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

 

……ゲームセット!