今回の記事もウマ娘。
かなり遅くなりましたが、イクノディクタスの初育成の感想を書いていきたいと思いますね😅
まずは育成前のストーリーを観賞。
レースに出まくるのは、まさしく鉄の女といった感じでしたね。
では早速育成開始。
他のキャラに比べ、目標レースが多いのが印象的でした。
練習出来ない分、レースで獲得できるポイントもやや高めでしたね。
最初の目標である、阪神JF前に上げられた、桜花を取ってエリ女で故障はシャダイカグラ。
ダービーを取って菊花で故障は、ウィナーズサークルの事かと思われますね。
次の目標である桜花賞は、史実では11着でした。
史実でも、フローラS前身のサンスポ4歳牝馬特別でダイイチルビーと激突し、史実ではイクノ6着、ルビー2着でしたね。
合宿終了後のアイネス休養は史実ではここで引退した事の再現かもしれません。
ルビーも史実ではオークス後4カ月休養で、10月復帰しています。
アイネスが良い仕事(´;ω;`)
マックイーンがライバルなので、ここはおそらくマックイーンが勝った93年大阪杯がモデルですね。
史実でのイクノは6着でした。
続いての天皇賞春は、史実ではライスが勝ったレースだが、ライスは出場してるも話には参加してこない展開。
その後、テイオーのダービーが行われているのは、時系列がやや前後してますね(^_^;)
続いての93年安田を制したのは、ヤマニンゼファーでイクノは2着
93年宝塚はマックが制し、イクノは2着でした。
宝塚後のマックとのやり取りは、これが2頭が戦った最後のレースと考えるとエモいです(´;ω;`)
合宿後はアニメ2期展開。なのでオールカマーのモデルはターボが勝った93年の方になりますかね。
史実は、イクノ7着でした。
エリ女前にマックが長期休養宣言。史実はここで引退。
当時まだエリ女は3歳限定戦だったので、モデルは90年のレースになりますかね😅
時系列の前後がすごいですが、まぁ長い現役を3年にまとめてるので、仕方ないです。
マイルチャンピオンシップは、ヘリオス・ゼファー・ネイチャが居るので92年のもの。
史実はヘリオスが制し、ネイチャ3着ゼファー5着、イクノ9着でした。
最後の締めくくりである有馬記念は、実際に出た92のものかと思いきや、チケゾー・ハヤヒデ・タンホイザが居るので、実際はイクノは出てない93のテイオー復活の有馬がモデルになりますかね。
レース前の話には出てこないが、レースにはしっかり史実で出ていた、ライスとパーマーも居ました。
プレイしての感想としては、やはり目標レースが多いので、レースボーナスが多いと伸びるかもしれませんね。
他のウマ娘の故障を見つつ、鉄の女らしい自分のタフな走りを構成する理論で、他のウマ娘の復帰やウマ娘全体が無事に走り続けることを願ういいシナリオでした(´;ω;`)
今回の記事は、こんなところで終了。
キャラガチャはあんまり引かないので、まだ共通勝負服なので、気長に☆3になるのを待ちたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m