今回の記事はウマ娘。
チーム競技場のメンバーで、好感度MAXになったキャラクターがまた増えたので、ピースを交換し新たなウマ娘を解放しましたね。
では、今回育成したのはこちらのキャラ。
[疾風迅雷]タマモクロス
サポートカード
[血脈の胎動]ドゥラメンテ Lv50(スピード)
[大望は飛んでいく]エルコンドルパサー Lv50(スピード)
[一粒の安らぎ]スーパークリーク Lv50(スタミナ)
[ユーロキア・アーキテクト]ビワハヤヒデ Lv50(スタミナ)
[燦爛]メジロラモーヌ Lv50(賢さ)
[百花の願いをこの胸に]サトノダイヤモンド Lv50(賢さ)
戦績
ジュニア級メイクデビュー1着
皐月賞1着
日本ダービー1着
菊花賞2着
有馬記念1着
阪神大賞典3着
天皇賞(春)2着
宝塚記念1着
天皇賞(秋)1着
ジャパンカップ1着
有馬記念1着
URAファイナルズ予選1着
URAファイナルズ準決勝1着
URAファイナルズ決勝1着
ステータス
ランクA+(12,412)
スピードA+(915)スタミナB+(798)パワーA(824)根性C(436)賢さB+(731)
芝A ダートF
短距離G マイルE 中距離A 長距離A
逃げG 先行A 差しA 追込A
白い稲妻、見せたるで! Lv4 レッツ・アナボリック! 彼方、その先へ…
東京レース場〇 大井レース場〇 円弧のマエストロ 直線巧者
位置取り押し上げ 尻尾上がり 溢れる情熱 進出開始 王手
ネバーギブアップ レースの真髄・力
という訳で、今回育成したのはタマモクロス。
選んだのは、もう短距離orダートのキャラを除くと、解放できるキャラがほとんどいないので、自動的にタマモクロスになりましたね😅
初育成は、もちろんURAでしたが、それにしても伸びず。
早くラークで、育成したいです。
シナリオの方は、実馬のタマモクロスとリンクするところが多いシナリオでしたかね。
デビューが遅く、出られなかったこともあってか、目標にクラシック3冠は入っておらず、出場すると同期のゴールドシチーがライバルに。
レース中の事故が影響で、馬群を怖がるようになるのも史実通りでした。
天皇賞(春)が特別なレースなのは、おそらく父・シービークロスが2回出て取れなかったことと、鞍上の南井騎手が騎手歴18年目にして初勝利をあげたのがこのG1だったからになりますかね。
シンデレラグレイでオベイユアマスターでお馴染みの、ペイザバトラーに敗れたジャパンカップは目標には入らず、その後は有馬記念が1着が目標になるんですが、
食事が入らないタマモクロスに、トレーナーが努力を尽くして食べれる者を用意し、力を取り戻すと、明確にトレーナーの影響で歴史が変わったシナリオと感じました。
史実は、ここの有馬でオグリに敗れ2着・引退の流れですからね。
途中でミスターシービーが出てきて、意味深な事を言うのは、おそらく当時タマモとオグリの2頭の激走が競馬人気を盛り上げたからですかね。
シービー・ルドルフは三冠馬2頭の対決で盛り上げ、タマモとオグリは葦毛対決で盛り上げる……、実際この後から葦毛は走らないという定説は、払拭されました。
今回の記事は、こんなところで終了。
次回は、他にも開放したキャラが居るので、そちらを育成していきたいと思います。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m