シワアユの記憶倉庫

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第5回 WBC1次ラウンド VSオーストラリア

今回もWBCについて。

 

まずは、先日韓国戦で、途中交代となった源田選手でしたが……、残念ながら骨折が判明し、離脱となってしまいましたね(-_-;)

 

残念ですが、仕方ないことなので、代わって出場すると思われる中野選手には、頑張ってほしい所です。

 

 

では、今回の試合は、4日連続となる4戦目、1次ラウンドの最終試合になるオーストラリア戦ですね。

 

全勝同士で、進出が有力視される2チームの対決……。

 

注目の結果は、こちらです!

 

1次ラウンド 第4試合

日本7ー1オーストラリア

 

勝利投手 山本

敗戦投手 シェリ

 

 

投打がかみ合い、日本が4連勝!

 

初回に四球・安打でチャンスを作ると、3番・大谷が右中間スタンドに叩き込み、3点を先制。

 

2回には、ヌートバー・近藤の連続タイムリーで2点を追加すると、

 

4回には押し出し、5回には中村のタイムリーで1点ずつ加点し、リードを広げました。

 

 

投げては、先発の山本が4回を1安打無失点、8奪三振の快投。

 

その後は高橋奎が2回、大勢・湯浅・高橋宏が1回ずつを投げ切り、オーストラリアの反撃を許しませんでしたね。

 

 

これで日本は4連勝の1位で、準々決勝へ進出!

 

どれも終わってみれば、危なげない試合ばかりでしたね。

 

源田選手の離脱や、どうやら登板してない栗林投手も故障があるようと、やや不安要素はありますが……。

 

準々決勝からは1発勝負になってくるので……、この調子で暴れて欲しいです!

 

 

では、準々決勝の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m