シワアユの記憶倉庫

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シャダム・クルセイダー ~遥かなる王国~ プレイ日記Part2

今回はこちらの

シャダム・クルセイダー 遥かなる王国 を遊んでいきますね。

 

前回1章が終わったので、2章の始まりから。

 

ではまず、船上からのスタートです。

 

 

ここは商人がおり、アイテムが買えますね。

 

私はひとまず、回復アイテムを数個だけ買いましたが……、

 

今思うと、まじんの強化アイテムを買っておいた方が良かったかもしれません(^_^;)

 

 

周りの人に話しかけていくとイベントが進み、島の村へ行くことに。

 

ここで、シンドバットが仲間になりますね。

 

シンドバットは、まうと言うコマンドが特長。

 

まうをすると、威力が落ちる代わりに敵全体に攻撃が出来るので、敵の体力によって上手く通常攻撃と使い分けたいです。

 

 

村までの道は、サンドウォームサイクロプスが敵として出現。

 

どちらもそれなりに強いので、まじんの呪文でしっかり回復したいですね。

 

シンドバットはレベルが1なので、残り体力が不安なら防御しましょう。

 

きぜつしても、戦闘が終われば1桁の体力で復活はしますが、出来れば経験値を取らせ育てたいところです。

 

 

村では、村長に話しかけると、無料で休ませてもらえますね。

 

人々と話すと、お使いはすぐ終わりますが、店にはせんしのツルギとせんしのヨロイが売っていました。

 

なので、船に戻る前に装備を整える事にしましたね。

 

 

敵は稼ぐならサイクロプスが一番ですが、経験値が低め。

 

経験値・お金の効率が一番良いのは、村からまっすぐ右へいった細い道の先にある、

 

まだ入れない神殿の前に出現する、デーウ・コッカトリスの組み合わせが一番良いですかね。

 

ただ、サイクロプスより少し強いので、そこは注意が必要。

 

戦う場合は、即死攻撃を使ってくるコッカトリスを先に撃破するのがおすすめです。

 

 

せんしのツルギとせんしのヨロイを、おうじとシンドバットに着け、船に戻ると、イベントが発生し、再び村へ行くことに。

 

この道中は、出現する敵が強くなり、デーウやコッカトリスが出てくるので気を付けましょう。

 

 

村に戻って、情報を集めると再び神殿へ行くことに。

 

神殿へ行くと、今度は入れるようになりましたね。

 

 

中では、ニードルテイル・ザヌワーン・ゴーレムと言った敵が出現。

 

ニードルテイルはどくにしてきますし、ザヌワーンは全体攻撃が厄介、ゴーレムは固く攻撃力が高めなので気を付けたいです。

 

 

探索してみると、何も収穫がないので、一度村へ。

 

村の人に話しかけていくとイベントが進み、キーアイテムを入手。

 

これで、神殿内を進めるようになりますね。

 

 

神殿内は、壁と壁に見えて通れる部分が存在。

 

違いは、不自然に線があるので、何となくわかると思います(^_^;)

 

 

途中でまじんが、ウルスラグナ・アールマティの呪文を習得。

 

ウルスラグナは味方単体の攻撃力アップ、アールマティは味方単体全回復の呪文になりますね。

 

 

奥まで進むと、道を塞いでる魔物の姿が……。

 

最初の探索では、話しかけても何も起きませんでしたが、キーアイテムを入手しフラグを立てた後だと話が進み、戦闘となりました。

 

ボスはボスだけあって強いので、注意が必要。

 

見た目はムキムキですが、まじんは補助要因なのでサポートに徹し、おうじとシンドバットで敵を削っていきましょう。

 

 

なかなかに消耗が大きかったので、1度戻って回復し、ボスの先へ(^_^;)

 

ここからは、ブロッブ、バロメット、タランチュラと言った敵が出ますね。

 

ブロッブとタランチュラはどく攻撃、バロメットは眠り攻撃をしてきます。

 

特にブロッブは、耐久が高いので、毒が回る前に倒せなそうなら、ちゃんと治しましょう。

 

 

進んでいくと、宝箱からウォームエキス・ホーリーハーブ・セリカのぬの・まじんだま入手。

 

まじんの能力が、低く感じてきていたので、セリカのぬのとまじんだまは即使いました(^_^;)

 

 

さらに、アシャとラーグの呪文を習得。

 

アシャは炎属性の攻撃呪文、ラーグは移動呪文になります。

 

 

ラーグを習得し、移動すると第2章が終了したので、今回の記事もこんなところで終了。

 

次回は、第3章になりますね。

 

じっくり進めていきたいと、思います。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m