今回も、買いたいものの記事。
変わらず、3DSとWiiU両方で配信されているファミコンソフトを見ていきたいと思います。
では、早速いきましょう。
エスパードリーム
524円 49ブロック
今回最初のソフトは、エスパードリーム。
こちらはディスクシステムで販売された、アクションRPGになりますね。
隠れた名作と呼ばれる、面白い作品なようなので、期待したいです。
因みに実物は2,500程ですが、ここにディスクシステムを遊ぶための環境が必要になりますね。
謎の村雨城
524円 49ブロック
続いてのソフトは、謎の村雨城。
こちらもディスクシステムで販売されたソフトで、動画などではゼルダに近い操作性に見えますが、RPG要素はないアクションゲームになりますね。
シンプルながらもいい出来のようなので、期待したいです。
因みにディスクシステム版は2,500円程、アドバンスに移植されたものは1,200円程になりますね。
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編)
524円 50ブロック
次のソフトは、ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者。
こちらはディスクシステムで発売された、アドベンチャーゲームになりますね。
続編も出ており、switchでもリメイクが出された傑作アドベンチャーのようなので、期待したいです。
因みに実物は、ディスクシステムは前編・後編合わせて2,000円程。
リメイクも多く、アドバンス版は同じく2,000円程で、ほぼ別物になったswitch版は4,000円程になりますね。
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編)
524円 50ブロック
次のソフトは、ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編)
こちらもディスクシステムで発売された、アドベンチャーゲームになりますね。
こちらも名作と言われるアドベンチャーゲームなので、楽しみです。
因みに実物は、前後合わせて1,500円程。
アドバンスの移植版は、3,000円程になりますね。
ドラキュラⅡ 呪いの封印
524円 49ブロック
今回最後のソフトは、ドラキュラⅡ 呪いの封印。
名作、悪魔城ドラキュラシリーズの2作目となる作品で、アクションだった前作にRPG要素を入れ込んだ作品になるようですね。
ただ、キャッスルヴァニアのような探索型アクションではなく、成長要素が入ってるぐらと、独特の作品になっているようなので、楽しみです。
因みに現物は4,000程と、ディスクシステムのなかでも中々の値段がついてますね。
今回の記事は、こんなところで終了。
これで合計は、28,917円で2,363ブロック。
こうして見ると、ディスクシステムのソフトも多いですね。
出費が増えるのは痛いですが、本来遊びにくいものが遊べるのはうれしい事なので、前向きに行きたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m