今回も、ウマ娘プリティーダービーの記事になりますね。
前回、ナイスネイチャの育成をしたので、今回はまた別のキャラを育成していきたいと思います。
誰にするか悩みましたが、今回はなんとなく、メジロライアンを育成することにしました。
モデルとなった競走馬は、G1を1勝、G2を3勝。
皮膚が被れるため、短く整えた、たてがみが特徴的な名馬でしたが……。
おそらく多くの競馬ファンが、ライアンと言われて思い出すのが、2着に終わった、オグリキャップの引退試合でもある有馬記念になりますかね(^_^;)
皆が、オグリの激走に興奮する中、とある解説者の「リャイアン!」という声が響いたことが、語り草になっています。
他にも、重賞で2・3着だったのが5回あるためか、ウマ娘は能力がありながらも自分の力を信じきれない、優しい性格の娘。
趣味は筋トレで、いつも体を鍛えていますね。
では、シナリオを4話まで見たので、育成を開始。
サポートカードは、以下の6枚にしました。
SSR[迫る熱に押されて]キタサンブラックLv30(スピード)
SSR[まだ小さな蕾でも]ニシノフラワーLv30(スピード)
SR[むじゃむじゃむじゃき]ナイスネイチャLv45(賢さ)
SSR[『エース』として]メジロマックイーンLv30(スタミナ)
SSR[一粒の安らぎ]スーパークリークLv30(スタミナ)
中・長距離の差しタイプと、ネイチャと同じだったので、基本的には同じですが、ネイチャの時には使えなかった、完凸したイベントのSRが使えたので、こちらにしましたね。
育成方針は、イベント以外にも距離適性が合っていて、出れるG1は全部でるスタイルで言った結果。
戦績はこんな感じになりましたね。
ジュニア級メイクデビュー1着(順位問わず)
ジュニアカップ1着(3着以内)
皐月賞1着(5着以内)
日本ダービー3着(5着以内)
宝塚記念6着
菊花賞1着(3着以内)
ジャパンカップ1着
有馬記念1着(3着以内)
大阪杯3着
天皇賞(春)2着(3着以内)
宝塚記念1着(1着)
天皇賞(秋)1着
ジャパンカップ1着
有馬記念1着(1着)
URAファイナルズ予選1着(1着)
URAファイナルズ準決勝1着(1着)
URAファイナルズ決勝1着(1着)
()が着いてるのが目標のレース。
有馬記念と、URAファイナル決勝で、目覚ましを1回ずつ使いましたが、どうにかグッドエンディングにたどり着けましたね(^o^)
ストーリーは、モデルと一緒で、ダービーまではアイネスフウジンがライバル。
菊花賞のマックイーン戦を挟んで、オグリと有馬記念でぶつかった後、再びマックイーンと戦い、最後に有馬記念でifとなる、オグリやマックイーンとの対決になりますね。
最後の有馬記念に勝利すると、とある方がモデルと思われる、ベレー帽の方が急にテキストに現れるなど、競馬ファンはニヤリと出来るイベントも、しっかり用意されていました。
攻略としては、長距離の目標レースが結構あるので、スタミナもしっかり上げたいですね。
不安があるなら因子で、長距離適性を上げましょう。
最終的なステータスは、こんな感じ。
ランクB
スピードB(637) スタミナC(465) パワーC+(562) 根性E(205) 賢さB(655)
芝A ダートG
短距離E マイルC 中距離A 長距離A
逃げE 先行A 差しA 追込F
燃えろ筋肉!Lv4 汝、皇帝の神威を見よ
良バ場◎ 弧線のプロフェッサー 円弧のマエストロ
ハヤテ一文字 集中力 ペースアップ 外差し準備
円弧のマエストロが早めにとれたので、攻略が楽になりましたかね。
ひとまず、Bランクが取れたので、成功としたいです(^_^;)
以上、ライアンの初育成でした。
次回は、また別のキャラを育てていきたいと思います。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m