さて、今回も変わらず、ウマ娘の記事になりますね。
イベントポイントは、まだまだ必要なので、今回も育成をしたわけですが……、
今回は気分も変えて、まだ育成したことのないキャラを育てることにしました。
まだ育てていない、☆１キャラは複数いますが、今回はその中からナイスネイチャを育てることに。
モデルとなった馬は、３年連続有馬記念３着などの結果から、ブロンズコレクターと言った異名を持ち、
選んだ２頭が、３着以内に入れば当たりとなる、ワイド馬券が販売された時には、イメージキャラクターにもなった、愛された名馬ですね。
育成の前に、まずはストーリーを４章まで視聴。
モデルが愛された名馬なだけに、ウマ娘の方も商店街の人気者でしたね。
しかし当の本人は、自分はみたいなモブは３着ぐらいがちょうどいいから、期待しないでくれと、やや冷めた性格。
それでも、ストーリーが進んでいくと、内に秘める闘志と、それに伴う悔しさをしっかり持ったウマ娘だという事がわかりました。
前日譚も見たので、育成に入ろうと、まずは特徴を見てみると、長～中距離の差しが得意とわかりましたね。
悩んだ結果、サポートカードを以下に設定。
サポートカード
ＳＳＲ［迫る熱に押されて］キタサンブラックLv30（スピード）
ＳＳＲ［まだ小さな蕾でも］ニシノフラワーLv30（スピード）
ＳＲ［運の行方］マチカネフクキタルLv40（賢さ）
ＳＳＲ［『エース』として］メジロマックイーンLv30（スタミナ）
ＳＳＲ［一粒の安らぎ］スーパークリークLv30（スタミナ）
本当は３つぐらいに絞ったほうが良いんですが、サポカを全て持ってるわけではないので、妥協しましたね(^_^;)
では、育成開始し、出場レースと結果はこんな感じ。
ジュニア級メイクデビュー １着（順位問わず）
ホープフルステークス ５着
若駒ステークス １着（３着以内）
皐月賞 ５着
日本ダービー ３着
小倉記念 １着（３着以内）
菊花賞 １着（３着以内）
ジャパンカップ １着
有馬記念 ３着（３着以内）
大阪杯 １着
天皇賞（春） ４着
宝塚記念 １着（３着以内）
天皇賞（秋） ２着（３着以内）
中日新聞杯 １着（１着）
有馬記念 １着（１着）
URAファイナルズ予選 ４着（１着）
（）が着いてるのが目標レースになりますが、合間の中～長距離のＧ１にも、出れるものは出ましたね。
目標レースは、ちょこちょこ長距離もあるので、スピードやパワーだけでなく、スタミナも上げておきたいです。
ストーリー的には、中日新聞杯以外は、実際のナイスネイチャも出場していますね。
テイオーと初対決の若駒ステークスや、テイオー不在の菊花賞、最後の有馬記念などは、史実と同じ顔合わせなので、競馬ファンの方はニヤリとできそうです。
しかし、調べて分かりましたが、マックイーンやライアンとの戦いは、フィクションみたいですね(^_^;)
最後の有馬記念で、２度目覚ましを使い、ファイナル予選は１度使っても勝てなかったので、残念ながらここで育成終了。
結果、以下のステータスのネイチャが出来ました。
ランクＣ＋
スピードＣ＋（566） スタミナＣ（469） パワーＣ（473） 根性Ｄ（306） 賢さＣ（455）
芝Ａ ダートＧ
短距離Ｇ マイルＣ 中距離Ａ 長距離Ｓ
逃げＦ 先行Ａ 差しＡ 追込Ｄ
スキル
アタシもたまには、ね？Lv４ 汝、皇帝の神威を見よ
円弧のマエストロ 直線巧者 末脚 先行ためらい 差しコーナー◎
小休憩 読解力
まぁ、初回にしてはまずまずと思いたいですね(^_^;)
次回は、ファイナル決勝を突破したいです！
では、育成は終わりですが、ついでに1,500ジュエル貯まったので、10連サポートガチャも１回。
結果はこちらでした
ＳＳＲ
［待望の大謀］セイウンスカイ
ＳＲ
［デジタル充電中＋］アグネスデジタル
Ｒ
前回には及びませんが、ＳＳＲ×１、ＳＲ×３のそこそこ当たりでしたね(^o^)
他のＳＲは、ダイタクヘリオスとナイスネイチャのＳＲが重なりました。
最後にガチャを挟みましたが、以上ナイスネイチャの初育成でした。
このまま続けても良いんですが、他にも育成してないキャラが居るので、次回はまた別のキャラを育てたいと思います。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
