今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊んでいきたいと思います。
前回で日本一を達成してしまったので、今回からは番外編ということで、MAX20年までの獲得選手などを大まかに書いていきますね。
では早速、続きの3年目からです。
3年目
長距離砲が足りなかったので、シーズン中に助っ人の、
バルト
弾3 ミE(48)パB(75)走F(36)肩D(51)守E(44)エE(48)
エラー
二塁手 28才
を獲得。
しかし、シーズンは、79勝58敗7分け 11ゲーム差の2位に終わりましたね(-_-;)
3位のライオンズとは、12ゲーム差を着けましたが、更にホークスがぶっちぎりでした(^_^;)
しかしCSは、ホークスにリベンジを果たして、日本シリーズを進出!
3年連続同じ顔合わせとなった日本シリーズは、……逆にジャイアンツに昨年のリベンジをくらいましたね。
年間授賞式
シーズンも終了し、年間授賞式は、ベストナイン遊撃手を16号が受賞。
ゴールデングラブは、投手を11号、一塁を千代田、三塁を15号、遊撃を16号が受賞し
53HPで、最優秀中継ぎを十号が受賞しました。
その後、選手枠もなくなってきたので、18号と21号を自由契約。
若いので、成長の余地があるから勿体ないんですが……、まぁ仕方がないですね(^_^;)
ドラフト
枠を開けて挑んだドラフトはまず、
堀倉 弾3 ミE パB 走E 肩C 守Dを指名しましたが、2球団競合で外しました(-_-;)
気を取り直して、以下の選手を指名
1位 林田 142キロ コD スC ドロップ2 SFF1 投手 18才
2位 倉畑 弾3 ミF パC 走D 肩E 守E 外野・遊撃手 22才
3位 鈴村 146キロ コD スC Hスラ1 フォーク1 投手 22才
実際の能力は、
1位 林田
144キロ コE(42)スD(56) ドロップ2 SFF1
2位 倉畑
弾3 ミE(43)パC(61)走D(50)肩D(56)守E(49)エE(49)
対左投手2
3位 鈴村
148キロ コE(43)スD(51) Hスラ1 フォーク1
対ピンチ4 重い球
でした。
4年目
ここで勢いをつけて、一気に差を詰めたんですが、ペナント再開後は再び苦戦し、85勝56敗3分けで2位フィニッシュとなりました(^_^;)
3位のイーグルスとは15ゲーム差を着けたんですが……、ホークスには13ゲーム差を着けられましたね(-_-;)
CSはファーストステージを、2勝1敗で突破し、ファイナルステージに進出。
ファイナルステージは4勝3敗と、またもギリギリの接戦で制し、4年連続の日本シリーズ進出となりました(^o^)
4年連続の同じ顔合わせになりましたね(^_^;)
結果は、4勝2敗で制し、2年ぶり二度目の日本一に輝きました(^o^)
年間表彰式
さて、シーズンを終えて年間表彰式へ。
ベストナインの一塁を千代田、二塁を14号、三塁を15号、遊撃を16号が受賞し、
ゴールデングラブの一塁を千代田、三塁を15号、遊撃を16号が受賞しました。
その他のタイトルは、沢村賞を28号が受賞。
沢村賞はすごいんですが、それ以外のタイトルホルダーなしで、日本一を取れたのは、チームの力と言うべきなんですかね(^_^;)
その後、枠を開けるために、3号と27号を泣く泣く自由契約。
3号は、自由獲得で他球団に行きましたね。
ドラフト
さて、向かえたドラフトは、
1位
多田 弾2 ミD パD 走D 肩C 守C
捕手 21才
2位
岡安 138キロ コE スC フォーク3 サークル2
投手 17才
の2名を獲得。
今年は、競合することなく獲得出来ましたね。
実際の能力は、
1位
多田 弾2 ミD(50)パD(53)走D(52)肩C(60)守C(60)エD(52)
対左投手2
2位
岡安 137キロ コE(45)スD(59) フォーク3 サークル2
対左打者4
でした。
では、4年目も済んだところで、今回のプレイは終了。
やってわかったんですが、ここまで好調だと、ついつい勝ちたくなってしまい、一気に進めてしまわないで、ちょこちょこオーダーなどをいじりたくなりますね(^_^;)
なので時間がかかってしまい、1日に1年進めるのがやっとなので、次回からは1記事で1年をもうちょっと詳しく書いていくスタイルにしていきたいと思います。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m