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実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part17 20年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。

 

今回は最後のシーズンとなる、20年目のシーズンになりますね。

 

有終の美を飾るために、頑張ります!

 

20年目

今年のFA宣言は、なし。

 

ただでさえ、昨年苦戦しましたから、離脱がないのは朗報です。

 

契約更改

23号と25号が引退。

 

年齢的にも仕方ないんですが、昨年に続き、またリリーフ陣が薄くなりましたね(^_^;)

 

ドラフト

まず、

海老沢

弾2 ミD パD 走B 肩D 守D

27才 遊撃手

を指名しましたが、2球団競合で外しましたね(・_・;)

 

本当、抽選に勝てないです(-_-;)

 

 

気を取り直して、

1位 春岡

147キロ コC スD

チェンジ2 サークル1

24才 投手

 

2位 坂下

弾3 ミF パD 走E 肩D 守E

22才 二塁手

を指名。

 

実際は、

1位 春岡

147キロ コD(59)スC(60)

チェンジ2 サークル1

ノビ2

 

2位 坂下

弾3 ミF(37)パD(56)走F(37)肩D(56)守F(38)エE(41)

エラー

でした。

 

最終年だけに、出来るだけ即戦力を狙いましたね。

 

FA交渉

上で書いた通り、今年はうちから宣言した選手が居ないので、不参加になりますね。

 

リストにも、過去にうちに居た選手は居なかったです。

 

自由契約

ここは、22号・26号・芳賀がリストに、

 

結果、26号がベイスターズに拾われました。

 

海外留学

芳野と衛藤をメキシコリーグに派遣。

 

ペナン島がないので、上げられる能力に合わせた派遣になりましたね。

 

芳野は変化球アップ、衛藤は昨年パワーAになったので、今度はミートアップを狙います。

 

3・4月

オープン戦は、2勝1敗とまずまずの出だし。

 

 

開幕早々の4日に、19号が3,000安打を達成!

 

レギュラー定着は遅めだったんですが、リードオフマンとして出続け、大台に乗せましたね。

 

 

4月終わっての勝敗は、20勝9敗1分け。

 

2位との差は、2.5ゲームと、あまり離せてないです。

 

 

打率.364・10本・34打点の浜西と、5勝・防御率1.83の岡安が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、彼本塁打と与四球は最小ですが、他の項目取れずと、離せていない要因が見えますね(^_^;)

 

野手成績は、打率・得点・本塁打・犠打がトップと、いつもと比べ安打が少ないようです。

 

5月

15日に、海外留学の2名が帰国。

 

芳野は変化球を中心に、全体的に能力アップ。

 

衛藤は、ミートがEからCになりました。

 

 

5月終わっての勝敗は、33勝13敗3分け。

 

2位との差は、6ゲームに広がりましたね。

 

交流戦の順位は現在、13勝4敗2分けで、首位に立っています。

 

 

打率.289・6本・19打点のボンバーが、月間MVPを受賞。

 

投手成績は、被安打以外がトップと、調子が出てきましたね。

 

野手成績は、打率・得点・安打がトップと、安打数が増えましたが本塁打数が減りました(・_・;)

 

6月

4日に、交流戦の優勝が決定!

 

これで、5連覇達成です!(^o^)

 

最終的な勝敗は、16勝6敗2分けでした。

 

では、通常のペナントに戻り、46勝22敗3分け。

 

2位とは3ゲーム差と、だいぶ詰められましたね(-_-;)

 

 

4勝・防御率2.20で朱が月間MVPを受賞。

 

投手成績は変わらず、被安打以外がトップで、

 

野手成績は、犠打・盗塁以外がトップと、定位置に着いています。

 

7月

オールスターには、投手から朱・吉富・長崎・千坂・岡安が選出。

 

野手からは30号・天海・ボンバーが選出されましたね。

 

いつもより苦戦しているので、心無しか選ばれているメンバーも少ない気がします。

 

結果は、パの3連敗でした(・_・;)

 

 

オールスター後、

ジェイ Aランク

弾3 ミB パA 走C 肩E 守備B

32才 外野・一塁手

を獲得。

 

実際は、

ジェイ Aランク

弾3 ミB(74)パA(85)走C(62)肩F(39)守B(79)エB(71)

対左投手4

でした。

 

外野手での起用を考えているので、肩の弱さが少し不安ですね(^_^;)

 

 

7月終わっての勝敗は、63勝26敗3分け。

 

2位との差は、8ゲームと少し離しました。

 

打率.317・12本・31打点の浜西が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、彼本塁打と与四球の最小と、奪三振の最多はキープしてますが、他が抜かれましたね。

 

野手成績は、犠打・盗塁以外のトップをキープしています。

 

8月

17日に、マジック29が点灯すると、

 

25日、CS出場決定!(^o^)

 

一先ず、日本一への第一関門は突破しましたね。

 

 

8月終わっての勝敗は、83勝30敗5分け。

 

2位との差は、10ゲームと少し離し、マジックは16まで減りました。

 

打率.302・10本・22打点の浜西と、4勝・防御率0.85の岡安が月間MVP。

 

投手成績は、被安打以外がトップで、

 

野手成績は安定の、犠打・盗塁以外がトップです。

 

9・10月

9月16日、リーグ優勝決定!

 

今年は例年より、だいぶ苦戦しましたね。

 

 

その後、シーズン終わっての勝敗は、101勝36敗7分け。

 

2位との差は、10.5ゲームでした。

 

100勝は達成してるのに……、と思いながら成績をよく見ると、2位のイーグルスが92勝してましたね(・_・;)

 

離せなかった原因は、これのようです(^_^;)

 

 

打率.416・8本・28打点の浜西が、月間MVPを受賞。

 

投手成績は、被安打以外がトップ。

 

野手成績は、犠打・盗塁以外がトップでフィニッシュしました。

 

CS

ファーストステージは、カープイーグルスが勝利。

 

イーグルスが相手となったファイナルステージは、相手もシーズン好調なだけに不安でしたが、

 

2勝1分けと、あっさりストレートで突破しました(^o^)

 

日本シリーズ

相手は、昨年に続きジャイアンツ。

 

今年はビジターからの試合でしたが、まずここを連勝で切り抜けると、

 

ホームに戻ってからも調子を維持し、一気の4連勝で有終の美を飾りました(^o^)

 

年間表彰式

最後の表彰式はまず、ベストナイン一塁手をボンバー、二塁手を浜西、三塁手を衛藤、遊撃手を倉畑、外野手を細丈が獲得。

 

ゴールデングラブは、投手を朱、捕手を30号が獲得しましたね。

 

個人タイトルは、

打率.346・51本・146打点・193安打・出塁率.431で、浜西がMVP・三冠王最多安打・最高出塁率

 

18勝4敗・防御率2.94・4完投2完封で、朱が沢村賞

 

19勝・勝率.864で、岡安が最多勝・勝率1位。

 

187奪三振で、千坂が最多奪三振

 

40Sで、吉富が最多セーブ

 

43HPで、長崎が最優秀中継ぎを獲得しました。

 

最後の最後で、三冠王が誕生しましたね(^o^)

 

 

では、最終20年目のシーズンも終わったので、今回の記事はここで終了。

 

日本一と、最高の形で終われました(^o^)

 

次回は、最後に20年のまとめを書いていきたいと思います。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m