今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使った、ペナントについて書いていきたいと思います。
今回は、20年を戦ったまとめになりますかね。
まずチーム成績ですが、20年のシーズンで、18回日本シリーズに進み、Ⅴ10を含む日本一15回。
リーグ優勝はⅤ15を含む、17回でした(^o^)
これはもう、初期チームが思ったより良いもの作れた賜物になりますかね(^_^;)
30号は、最後のシーズンまでレギュラーをやってましたし、MVPと言っても過言ではないです。
続いて、目的だったドラフトと外国人選手の調査ですが、取った時点での能力が一番高かったのは、おそらく遊佐。
基本Bが最高と、新しいシリーズのように、突出した怪物はあまり居ませんでしたね(^_^;)
一番の当たりだったのは、もちろん三冠王の浜西。
基本的に平均的な選手を取り、海外留学で一気に成長させるのが、攻略のセオリーになりそうです。
外国人は、投手がジークリンデと朱、野手がボンバーが最高の助っ人。
全員が、タイトル獲得の活躍を見せてくれました。
戦力が充実していたので、あまり取りませんでしたが、年齢が低めでAクラスの選手は、外れでは無さそうです。
やってて思ったのは、やはりお金があるのが最強ですね(^_^;)
お金があれば、スカウトの格も上げられますし、Aランクの外人も取れますし、お金も積めるのでFA引き留めもしやすいです。
お金が普通でやる場合は、選手のグッズが資金を得る方法の1つになりますが……。
作った後に活躍しないと、お金も入りませんし、調子も下がってしまうので、乱用は出来ませんね(^_^;)
私がやっていた感じだと、野手は活躍して成功しやすく、投手は失敗しやすかったです。
少々短いですが、以上がペナントの感想やまとめになりますね。
タイトルなどは各年で書いているので、思ったより書くことが少なかったです(^_^;)
では、この記事が少しでも、誰かの何かの役に立つことを祈りつつ……。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m