今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びました。
今回は9年目のシーズンになりますね。
狙うはもちろん、Ⅴ4です!
9年目
まず自由契約ですが、今年は目ぼしいドラフト候補が居なかったので、無し。
成長した選手を手放すのが惜しいという気持ちも、正直ありました(^_^;)
ドラフト
向かえたドラフトは、枠が野手1名分しか空いていないので、必然的に野手1人となりますね(^_^;)
なので、
1位 森方
弾2 ミD パD 走D 肩D 守D
22才 外野手
を獲得。
実際は、
1位 森方
弾2 ミD(52)パD(52)走D(56)肩D(55)守D(55)エC(62)
でしたね。
平均的ですが、留学でどこか伸ばせば、良い感じになりそうです。
海外留学
吉富と森方をペナン島に派遣。
中継ぎの柱と、特徴のある選手への成長を期待したいです。
3・4月
今年のオープン戦は、2勝1敗とまずまずの出だし。
打率.318、8本、28打点の16号、5勝 防御率1.82の28号が、月間MVPを受賞。
今年は大型の連勝はなかったんですが、4月終わって23勝7敗、8ゲーム差の首位に立ちましたね。
成績を見てみると、投手陣は、あまり良くないイメージだったんですが、それでも被安打以外がトップを記録。
野手陣は、犠打と盗塁以外がトップと、強力な平常運転をしてくれています。
山越が開幕早々ケガで離脱したんですが、毎年能力の割にはふるわない道園が、今年は活躍してくれ、レギュラーを奪いましたね。
5月
海外派遣していた、守備・走塁コーチが帰国。
盗塁を上げられるようになりましたね。
5月終わって、3勝 防御率0.81の1号が月間MVPを獲得。
10連勝を記録するなどチームの調子も出てきて、39勝10敗で2位に13.5ゲーム差を着け、首位をキープしていますね。
成績は、投手陣が、被安打以外がトップ。
野手陣は、犠打と盗塁以外はトップを記録しています。
6月
18勝6敗で、交流戦優勝!
これで3連覇ですね(^o^)
ペナントに戻ってからも好調で、23日には早くもマジック60が点灯。
良いことは続くようで、翌24日に、海外派遣の2名が帰国。
吉富はコントロールが上がってほしかったですが、変化球が増量(^_^;)
特徴の無かった森方は、ミートと守備がAに跳ね上がりました。
6月終わって、打率.321、7本、28打点の17号と、4勝 防御率2.34の1号が月間MVPを受賞。
チームは14連勝もあり、56勝15敗で20.5ゲーム差の首位で、マジックも53まで減りましたね。
成績は投手陣が、被安打以外がトップ。
野手陣は、犠打・盗塁がワーストでそれ以外がトップと、変わらず好調でした。
7月
オールスターに投手から、1号、十号、11号、26号、28号、ジークリンデが選出。
野手からは14号、15号、16号、17号、19号、30号、千代田、道園が選出されました。
結果はパが1勝2敗で負け越し……。
本来なら関係ないんですが、これだけ選出されてると、責任を感じますね(^_^;)
では、通常のペナントに戻り、7月終わって、74勝17敗1分けの首位。
2位とは、32ゲーム差が着きましたね。
打率.365、6本、打点21の5号と、4勝 防御率1.41の28号が月間MVPを受賞し、チーム成績は、被安打も下がって、投手陣が全部門トップ。
野手陣は変わらず、犠打・盗塁がワーストで、それ以外がトップになっています。
8月
好調を維持し、15日にCS進出決定すると、
10連勝を達成した19日には、優勝が決定しました!
この連勝は、17まで伸びましたね。
8月終わって、97勝20敗1分け。
優勝は決まってる事もあり、2位には約40ゲーム差が着いていますね
打率.261、6本、21打点の30号が、月間MVPを受賞。
成績は、投手陣が全部門トップで、野手陣も変わらず、犠打・盗塁以外がトップをキープしています。
9・10月
消化試合に突入しましたが、変わらず戦い、
シーズン終わっての結果は、118勝25敗1分け。
2位とは、49ゲーム差を着けましたね。
打率.262、8本、29打点の17号と、4勝 防御率2.13の28号が月間MVPを受賞。
成績は変わらず、投手陣は全ての数字で1位。
野手陣は犠打・盗塁がワーストで、それ以外が1位となっています。
CS
ファーストステージは、セはタイガース、パはライオンズが勝利。
ファイナルステージは、3勝1敗で、ライオンズを下し、日本シリーズへ進出しました!
日本シリーズ
相手は、2年ぶりのジャイアンツに。
今年は、こちらのホームゲームからでしたが、まさかの2連敗スタート。
その後の3戦目も、勢い止めれず3連敗と、ストレートで後がなくなりましたね(-_-;)
半ば諦めモードで、日程を送ると、アウェーの2試合を連勝(・_・;)
本拠地に戻った6戦目も勝利し、逆王手をかけると、最終7戦目も5点差を引っくり返す逆転劇を見せ、まさかの日本一となりました(^o^)
これは正直、ビックリしましたね(^_^;)
年間表彰式
個人タイトルは、
191安打で、最多安打を千代田が受賞。
15勝1敗で、勝率1位を妹尾が受賞。
47HPで、最優秀中継ぎを十号が受賞。
となりました。
9年目もこれで終わりとなったので、今回のプレイはここで終了。
正直、終わったと思いましたが、ギリギリでV4を達成出来ましたね。
次回は正直、もっと楽に勝ってもらいたいです(^_^;)
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m