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実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part8 11年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊んでいこうと思います。

 

今回は、11年目のシーズンとなりますね。

 

目指すはもちろん6連覇です!

 

11年目

まず最初に、1号・十号・16号がFA宣言。

 

先発ローテの一員と、リリーフエースと、野手の中心選手にされましたね(^_^;)

 

ジークリンデも抜けたので、投手陣は特に苦しくなりそうです(-_-;)

 

自由契約

悩みましたが、多田を自由契約

 

年齢もあり、ここのところ能力の低下していたので、仕方ないですかね(^_^;)

 

ドラフト

1位 福沢

弾3 ミD パD 走D 肩D 守D

21才 捕手

 

2位 黒岩

153キロ コE スD

カーブ1 Ⅴスラ4

 

を指名。

 

実際は、

1位 福沢

弾3 ミE(46)パD(56)走D(50)肩D(55)守D(51)エE(47)

対左投手4 キャッチャー2 三振

 

2位 黒岩

153キロ コE(41)スD(58)

カーブ1 Ⅴスラ4

対ピンチ2 対左打者2 回復4

 

でしたね。

 

能力はともかく、赤得能が気になります。

 

FA交渉

十号と16号に残留を打診。

 

本音を言えば、1号もしたかったんですが、2名としか交渉できない仕様なので、泣く泣く諦めました(T_T)

 

条件全のみのうえ、掲示から+10,000以上のポイント上乗せをした結果、どうにか2人とも残ってくれました(^_^;)

 

 

1号は、タイガースに移籍しましたね。

 

人的保証は22才のリリーフ・若園を選択しました。

 

海外留学

こちらは、黒沢と城間をペナン島に派遣。

 

層が薄くなったので、先発の補強と、将来の主軸への成長に期待です。

 

3・4月

オープン戦は、2勝1敗とまずまずの出だし。

 

その後、終盤まで大型の連勝は出来ませんでしたが、4月終わって23勝4敗、9.5ゲーム差の首位。

 

打率.306・10本・29打点の17号と、5勝・防御率1.47の23号が月間MVPを受賞するなど、良い調子と思ったんですが、

 

成績を見ると、投手は被本塁打・与四球はリーグトップですが、防御率・失点・被安打・奪三振が2位とまずまず(・_・;)

 

野手陣は、打率・得点・本塁打がトップですが、安打数が2位になってますね。

 

試合数をこなすと同時に、今まで通りになることを期待したいです。

 

5月

9日、海外留学の2人が帰国。

 

黒岩はスタミナがAになり、変化球の変化量が上がりましたね(^o^)

 

城間は、肩がSになり、エラー回避もAに。

 

……強くはなりましたが、そこじゃない感が強いです(^_^;)

 

 

11日、先月月間MVPの23号が2週間のケガに(-_-;)

 

ローテがつらいですが、変わりに上げた芳野の活躍を期待したいです。

 

 

先月から跨ぎ、16連勝を記録。

 

 

25日、23号が復帰。

 

芳野の防御率が6点だったので、そのまま入れ替えました(^_^;)

 

 

5月終わって、37勝8敗1分け、2位と14.5ゲーム差の首位。

 

交流戦も11勝4敗1分けで、首位ですね。

 

月間MVPの受賞は出来ませんでしたが、投手成績は奪三振と与四球以外がトップ。

 

野手陣は、犠打・盗塁がトップと徐々に復調してきてますね(^o^)

 

6月

19勝4敗1分けで、交流戦優勝し、5連覇達成!(^o^)

 

今年は2位に4ゲーム差を着けるなど、だいぶ順調でしたね。

 

 

通常のペナントに戻っても、調子を維持し、26日にマジック62が点灯すると、

 

6月終わって、55勝10敗1分け、2位とは21ゲーム差の首位。

 

マジックも58まで減りましたね。

 

成績は投手陣が、奪三振・与四球以外はトップ。

 

野手陣は犠打・盗塁以外はトップになっています。

 

7月

先月からの連勝を伸ばし、13連勝達成。

 

向かえたオールスターには、投手から十号・23号・24号・26号が選出され、

 

野手からは、14号・16号・17号・19号・30号・倉畑が選出されました。

 

結果は、1勝1敗1分けでしたね。

 

 

7月終わって、72勝14敗1分け、2位と27ゲーム差の首位。

 

マジックも、31まで減りましたね。

 

打率.325・15本・30打点の17号が月間MVPを受賞し、

 

チームの成績は、投手陣が奪三振以外がトップ。

 

野手陣が犠打と盗塁以外はトップと、段々いつもと同じになってきました。

 

8月

20日、CS進出が決定。

 

8月終わって、91勝21敗2分け、2位と29.5ゲーム差の首位

 

マジックは、残り1とギリギリ8月中に決められませんでしたね(^_^;)

 

成績は先月に続き、投手陣が奪三振以外トップ。

 

野手陣も、犠打と盗塁以外はトップでした。

 

月間MVPは、取れませんでしたね(^_^;)

 

9・10月

1日、リーグ優勝決定し、6連覇達成!(^o^)

 

シーズン終わって、115勝27敗2分けで、2位とは42.5ゲーム差を着けました。

 

5勝 防御率1.65の23号が月間MVPを受賞。

 

成績を見ると、投手陣は奪三振以外がトップ。

 

野手陣は、犠打と盗塁以外はトップでフィニッシュとなりましたね。

 

CS

ファーストステージは、ドラゴンズとホークスが勝利。

 

ホークスを向かえうったファイナルステージは、3連勝で突破し、日本シリーズ進出を決めました。

 

日本シリーズ

相手は、初めてのタイガース。

 

こちらのホームゲームからでしたが、まず2連勝し優位に進めると、

 

敵地でも勢い変わらず、2勝1敗。

 

だいぶあっさりでしたが、無事6連覇を達成しました(^o^)

 

年間表彰式

ベストナインの投手を23号、捕手を30号、二塁手を14号、三塁手を15号、遊撃手を16号、外野手を19号と倉畑、DHを17号が受賞。

 

ゴールデングラブは、捕手を30号、遊撃手を16号、外野手を倉畑が受賞しましたね。

 

個人タイトルは、

44本・131打点で、MVP・本塁打王打点王を17号。

 

193本・出塁率.412で、最多安打と最高出塁率を19号。

 

22勝・勝率.957で、沢村賞最多勝・勝率1位を28号。

 

防御率1.39で、最優秀防御率を23号。

 

50Sで、最多セーブを26号。

 

58HPで、最優秀中継ぎを十号。

 

ついでに、189奪三振で、最多奪三振を11号がとっています。

 

 

11年目のシーズンも終わり、今回のプレイはここで終了。

 

無事に、6連覇を達成出来ましたね。

 

次回も、継続をしていきたいところです。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m