今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊んでいきます。
今回は、８年目のシーズンになりますね。
Ⅴ３を目指し、頑張ります！
８年目
悩みましたが、枠を空けるために４号と自由契約。
森下・乾と二遊間の候補も居ますしね。
ドラフト
今回のドラフトは、投手に空きがないので、必然的に野手のみの獲得になりますね。
なので、
１位 城間
弾３ ミＤ パＤ 走Ｄ 肩Ｂ 守Ｄ
18才 外野・一塁手
２位 吉良
弾３ ミＥ パＣ 走Ｄ 肩Ｃ 守Ｅ
22才 捕手
を獲得。
実際の能力は、
１位 城間
弾３ ミＥ（49）パＤ（50）走Ｅ（49）肩Ｂ（70）守Ｄ（51）エＤ（54）
２位 吉良
弾３ ミＥ（43）パＣ（63）走Ｄ（50）肩Ｃ（60）守Ｅ（40）エＥ（44）
キャッチャー２
でした。
城間は、まぁ高卒野手としてはいい感じ。
吉良は、多田の能力が下がって来てるのでのちの正捕手として取りましたが……。
キャッチャー２は痛いですね(^_^;)
海外留学
悩みましたが、将来を考え、安川と乾をペナン島に派遣。
中継ぎの柱と、二遊間の主力になってほしいです。
３・４月
序盤は勝ったり負けたりと、波がありましたが、徐々にエンジンがかかりだし、終盤には12連勝をマーク。
打率.352、12本、32打点の17号と、５勝 防御率1.25の11号が月間MVPを獲得するなどの活躍で、
４月終わりの成績は、24勝６敗、２位と7.5ゲーム差の首位となりました。
投手陣・野手陣を見てみると、犠打・盗塁以外がトップと、今年もお決まりになりつつある成績をマークしていますね。
５月
先月から連勝を伸ばしていたんですが、残念ながら16でストップ(^_^;)
５月終わっての成績は、37勝10敗１分け、２位と11ゲーム差の首位でしたね。
交流戦の方も、13勝４敗１分けで、1.5ゲーム差の首位に立っています。
６月
交流戦は、17勝６敗１分けで、２年連続の優勝！
ペナントに戻ってからも好調で、６月終わっての成績は、55勝14敗１分け、２位と16ゲーム差の首位。
４勝 防御率2.12の成績で、１号が月間ＭＶＰを受賞しましたね。
７月
２日に、マジック56が点灯。
９日に海外留学の２人が帰国しましたね。
安川は中継ぎなんですが、スタミナがアップ(・_・;)
乾は、走力と守備が上がってＡになり、二塁や遊撃を十分に任せられる守備力を得ました(^o^)
オールスターには、投手から１号、十号、11号、26号、28号が選出。
野手では、14号、16号、17号、30号、千代田、山越が選出されましたね。
オールスターも挟まりましたが、チームは24連勝を記録。
打率.500、４本、22打点の千代田と、４勝、防御率0.56の11号が、月間MVPを受賞し、
投手陣・野手陣共に、犠打・盗塁以外はリーグトップと相変わらずの好調で、負けたのは１試合だけでしたね(^_^;)
というわけで、現在の成績は、75勝15敗１分けで、26ゲーム差の首位。
マジックも28まで減りました。
８月
13日に、ＣＳ進出決定。
その後、16連勝を記録したこともあり、24日に優勝が決定しました！(^o^)
終わってみれば、99勝17敗１分けで、32.5ゲーム差の首位。
打率.448、７本、27打点の16号と、４勝 防御率0.53の１号が月間MVPを獲得しましたね。
投打の成績は、相変わらず犠打と盗塁以外がトップでした。
９・10月
優勝は決まっていますが、昨年と同じく、レギュラーメンバーで挑んだ消化試合。
打率.355、６本、25打点の16号と５勝 防御率1.08の１号が月間MVPを獲得するなど、勝ちを積み重ね、終わってみれば、121勝22敗１分け。
２位に41.5ゲーム差を着けました(^_^;)
ＣＳ
ファーストステージは、ホークスとベイスターズが勝利。
ホークスが相手となったファイナルステージは、３連勝を記録し、日本シリーズ出場を決めました！(^o^)
日本シリーズ
相手はスワローズ。
敵地での２戦を１勝１敗で終えると、ホームでの３連戦は２勝１敗。
王手で向かえた第６戦を制し、Ｖ３達成しました！(^o^)
年間表彰式
ベストナインの投手を11号、捕手を30号、一塁手を千代田、二塁手を14号、三塁手を15号、遊撃手を16号、外野手を19号と山越、DHを17号が受賞。
ゴールデングラブは、捕手を30号、外野手を19号が受賞しました。
ベストナインは、外野手１つを除いて独占しましたね(^o^)
個人タイトルは、
打率.327、42本、128打点、出塁率.411で、MVP・本塁打王・打点王・最高出塁率を17号が受賞。
打率.332で首位打者を、15号と16号が受賞。
207安打で最多安打を、19号が受賞。
23勝１敗 防御率1.40 18完投６完封で、沢村賞・最多勝・最優秀防御率を１号が受賞。
17勝０敗で勝率１位を、28号を受賞。
45Ｓで最多セーブを、26号が受賞。
43ＨＰで最優秀中継ぎを、十号が受賞。
独走ということもあり、こちらも新人王・盗塁王以外を総なめしました(^_^;)
８年目も終わったので、今回のプレイはここで終了。
楽勝な状態になっていますが、これをどこまで維持できるか、そして世代交代を上手くできるかが、これからのポイントになってきそうです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
