シワアユの記憶倉庫

レトロゲームの感想をメインに、興味のあることを書いています

MENU

実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part14 17年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。

 

今回は、17年目のシーズンになりますね。

 

昨年は、日本シリーズの進出を逃したので、今年はリベンジしたいと思います!

 

17年目

まず、25号と森下がFA宣言。

 

中継ぎが手薄なので、25号は流出させづらいですね。

 

森下も、レギュラーではありませんが、パワー・守備がAの選手なので、黙って流出は流石に惜しいです(^_^;)

 

契約更改

悩みましたが、芳賀・安川と自由契約にし、16号に打撃コーチ転向を打診。

 

コーチ能力は下がりますが、チームの顔だっただけに自由契約には出来ませんでした(^_^;)

 

ドラフト

ドラフトは、

1位 所

147キロ コE スC

スラーブ3 スクリュー1

18才 投手

 

2位 妻田

145キロ コE スE

スライダー3 カーブ1 ナックル1

18才 投手

の2名を指名。

 

実際は、

1位 所

147キロ コE(46)スC(67)

スラーブ3 スクリュー1

 

2位 妻田

144キロ コE(46)スE(42)

スライダー3 カーブ1 ナックル1

スロースターター

でした。

 

妻田は、中継ぎなのに、スロースターター持ちですね(^_^;)

 

ゲームでは、どういう効果かわかりませんが、普通に考えると、これは致命的な気がします。

 

FA交渉

上で書いた通り、25号と森下の引き留め挑戦。

 

結果、25号の引き留めに成功しましたね。

 

森下は、ライオンズへの移籍が決まり、補償は、23才の外野・一塁手、磯を獲得しました。

 

自由契約

うちは取れませんので、動向を見るだけでしたが、芳賀がファイターズに拾われましたね。

 

ついでに、11号と24号が自由契約されていました(^_^;)

 

海外留学

悩みましたが、古賀と遊佐をメキシコリーグへ派遣。

 

ペナン島が無かったので、効果を見て決めましたね。

 

変化球と、打撃の成長に期待したいです。

 

3・4月

オープン戦は3連勝と、順調な滑り出し。

 

 

4月終わっての勝敗は、21勝6敗。

 

2位と6ゲーム差の、首位に立ちましたね。

 

打率.396・5本・20打点の15号が月間MVPを受賞。

 

ついでに、セの野手部門は17号が受賞してました(^_^;)

 

チームの成績を見ると、投手成績は、被安打・奪三振以外がトップ。

 

野手成績は、犠打・盗塁以外がトップでしたね。

 

5月

5月終わっての勝敗は、33勝11敗2分け。

 

2位とは7.5ゲーム差と、少し離しましたね。

 

交流戦も11勝3敗2分けで、今のところ首位です。

 

打率.354・4本・19打点の倉畑が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、奪三振が増え、被安打以外がトップに、

 

野手成績は変わらず、犠打・盗塁以外がトップです。

 

6月

8日に、交流戦優勝決定!

 

最終的な勝敗は、19勝3敗2分けでした。

 

 

ペナントレースに戻り、21日に海外留学の2名が帰国。

 

古賀は、能力が全体的に上がり、期待した変化球はスライダーとスローカーブが3に。

 

遊佐は両打ち転向で、ミートとパワーがEに下がったんですが、ミートC・パワーDに上がりましたね。

 

 

6月終わっての勝敗は、51勝14敗2分け。

 

2位とは、13.5ゲーム差とまた差を広げましたね。

 

打率.349・6本・15打点の15号が月間MVPを受賞。

 

投手成績は変わらず、被安打以外がトップ。

 

野手成績も、犠打・盗塁以外のトップをキープしています。

 

7月

13日に、マジック49が点灯!

 

 

オールスターには、投手から十号・23号・26号・朱・吉富・岡安・山上が選出され、

 

1号も選ばれてましたね。

 

野手からは、14号・19号・30号・倉畑・浜西が選出。

 

3号・森下も選ばれました。

 

そして、セの4番には17号が居ます。

 

3号と森下は、自由契約なので仕方ないですが、これだけチームにいた面子がいると、複雑な気持ちになりますね

 

結果は、パの2勝1敗でした。

 

 

7月終わっての勝敗は、70勝16敗2分け。

 

2位と19ゲーム差を着け、マジックは38まで減りましたね。

 

4勝・防御率1.00の黒岩が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、被安打も減り、全項目がトップに。

 

野手成績は変わらず、犠打・盗塁以外がトップとなっています。

 

8月

22日に、CS進出決定!

 

ひとまず、日本一奪還への第一関門突破です。

 

8月終わっての勝敗は、92勝20敗3分け。

 

2位との差は、22ゲームになり、マジックも8まで減りましたね。

 

打率.352・7本・26打点の14号と、4勝・防御率1.59の岡安が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、全項目トップをキープしており、

 

野手成績は、盗塁が増え、犠打以外がトップになっています。

 

9・10月

9月7日に、リーグ優勝決定!

 

これで、リーグ12連覇達成です(^o^)

 

そのままシーズン終え、結果は116勝24敗4分け。

 

2位とは、28.5ゲーム差になりましたね。

 

打率.383・7本・21打点の19号と、4勝・防御率1.09の朱が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、全項目トップ。

 

野手成績は、最後に本塁打数が抜かれ、本塁打・犠打以外がトップで終わりました。

 

CS

ファイナルステージは、タイガースとイーグルスが勝利。

 

ファイナルステージは、昨年と同じく、イーグルスとの対戦となりました。

 

勝って、嫌な雰囲気を壊したかったですが、初戦は敗北で1勝1敗のタイに(・_・;)

 

しかし、2戦目で勝利すると、3戦目も取り、連勝で王手をかけました。

 

一気に決めたい4戦目でしたが、ここを落とすと、5戦目も連敗でまさかの逆王手……(-_-;)

 

ここまで来ると、ゲームの仕様を疑いだしましたが、最終戦は無事に勝利し、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めました(^o^)

 

昨年の事があるだけに、だいぶハラハラしましたね(^_^;)

 

日本シリーズ

今回の相手は、ジャイアンツ。

 

こちらのホームゲームからでしたが、ここを連勝で飾ると、敵地での初戦は敗北

 

しかし、その後は連勝で決め、見事日本一を奪還しました(^o^)

 

CSが苦労しただけに、こちらも苦しい戦いになると思いましたが、意外とあっさりでしたね(^_^;)

 

年間表彰式

表彰式はまず、ベストナインの投手を朱、一塁手を浜西、二塁手を14号、三塁手を15号、外野手を19号と倉畑が獲得。

 

17号も、セの外野手を獲得してましたね。

 

ゴールデングラブは、投手を朱、捕手を30号が獲得しました。

 

続いて個人タイトルは、

打率.334・21盗塁・200安打・出塁率.403で、19号が首位打者盗塁王最多安打・最高出塁率

 

33本・106打点で、浜西がMVP・本塁打王打点王

 

18勝2敗・防御率1.68・11完投・7完封で、朱が沢村賞

 

19勝で、岡安が最多勝

 

勝率.944で、山上が勝率1位。

 

46Sで、26号が最多セーブ

 

46HPで、吉富が最優秀中継ぎを獲得。

 

ついでに17号が、セの本塁打王を獲得しました。

 

 

これで、17年目のシーズンも終わったので、今回のプレイは終了。

 

昨年のリベンジを、見事に達成しましたね。

 

後は、出来るだけ長く、これを続けていきたいです。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましm(__)m