今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。
今回は、17年目のシーズンになりますね。
昨年は、日本シリーズの進出を逃したので、今年はリベンジしたいと思います!
17年目
まず、25号と森下がFA宣言。
中継ぎが手薄なので、25号は流出させづらいですね。
森下も、レギュラーではありませんが、パワー・守備がAの選手なので、黙って流出は流石に惜しいです(^_^;)
契約更改
悩みましたが、芳賀・安川と自由契約にし、16号に打撃コーチ転向を打診。
コーチ能力は下がりますが、チームの顔だっただけに自由契約には出来ませんでした(^_^;)
ドラフト
ドラフトは、
1位 所
147キロ コE スC
スラーブ3 スクリュー1
18才 投手
2位 妻田
145キロ コE スE
スライダー3 カーブ1 ナックル1
18才 投手
の2名を指名。
実際は、
1位 所
147キロ コE(46)スC(67)
スラーブ3 スクリュー1
2位 妻田
144キロ コE(46)スE(42)
スライダー3 カーブ1 ナックル1
スロースターター
でした。
妻田は、中継ぎなのに、スロースターター持ちですね(^_^;)
ゲームでは、どういう効果かわかりませんが、普通に考えると、これは致命的な気がします。
FA交渉
上で書いた通り、25号と森下の引き留め挑戦。
結果、25号の引き留めに成功しましたね。
森下は、ライオンズへの移籍が決まり、補償は、23才の外野・一塁手、磯を獲得しました。
自由契約
うちは取れませんので、動向を見るだけでしたが、芳賀がファイターズに拾われましたね。
ついでに、11号と24号が自由契約されていました(^_^;)
海外留学
悩みましたが、古賀と遊佐をメキシコリーグへ派遣。
ペナン島が無かったので、効果を見て決めましたね。
変化球と、打撃の成長に期待したいです。
3・4月
オープン戦は3連勝と、順調な滑り出し。
4月終わっての勝敗は、21勝6敗。
2位と6ゲーム差の、首位に立ちましたね。
打率.396・5本・20打点の15号が月間MVPを受賞。
ついでに、セの野手部門は17号が受賞してました(^_^;)
チームの成績を見ると、投手成績は、被安打・奪三振以外がトップ。
野手成績は、犠打・盗塁以外がトップでしたね。
5月
5月終わっての勝敗は、33勝11敗2分け。
2位とは7.5ゲーム差と、少し離しましたね。
交流戦も11勝3敗2分けで、今のところ首位です。
打率.354・4本・19打点の倉畑が月間MVPを受賞。
投手成績は、奪三振が増え、被安打以外がトップに、
野手成績は変わらず、犠打・盗塁以外がトップです。
6月
8日に、交流戦優勝決定!
最終的な勝敗は、19勝3敗2分けでした。
ペナントレースに戻り、21日に海外留学の2名が帰国。
古賀は、能力が全体的に上がり、期待した変化球はスライダーとスローカーブが3に。
遊佐は両打ち転向で、ミートとパワーがEに下がったんですが、ミートC・パワーDに上がりましたね。
6月終わっての勝敗は、51勝14敗2分け。
2位とは、13.5ゲーム差とまた差を広げましたね。
打率.349・6本・15打点の15号が月間MVPを受賞。
投手成績は変わらず、被安打以外がトップ。
野手成績も、犠打・盗塁以外のトップをキープしています。
7月
13日に、マジック49が点灯!
オールスターには、投手から十号・23号・26号・朱・吉富・岡安・山上が選出され、
1号も選ばれてましたね。
野手からは、14号・19号・30号・倉畑・浜西が選出。
3号・森下も選ばれました。
そして、セの4番には17号が居ます。
3号と森下は、自由契約なので仕方ないですが、これだけチームにいた面子がいると、複雑な気持ちになりますね
結果は、パの2勝1敗でした。
7月終わっての勝敗は、70勝16敗2分け。
2位と19ゲーム差を着け、マジックは38まで減りましたね。
4勝・防御率1.00の黒岩が月間MVPを受賞。
投手成績は、被安打も減り、全項目がトップに。
野手成績は変わらず、犠打・盗塁以外がトップとなっています。
8月
22日に、CS進出決定!
ひとまず、日本一奪還への第一関門突破です。
8月終わっての勝敗は、92勝20敗3分け。
2位との差は、22ゲームになり、マジックも8まで減りましたね。
打率.352・7本・26打点の14号と、4勝・防御率1.59の岡安が月間MVPを受賞。
投手成績は、全項目トップをキープしており、
野手成績は、盗塁が増え、犠打以外がトップになっています。
9・10月
9月7日に、リーグ優勝決定!
これで、リーグ12連覇達成です(^o^)
そのままシーズン終え、結果は116勝24敗4分け。
2位とは、28.5ゲーム差になりましたね。
打率.383・7本・21打点の19号と、4勝・防御率1.09の朱が月間MVPを受賞。
投手成績は、全項目トップ。
野手成績は、最後に本塁打数が抜かれ、本塁打・犠打以外がトップで終わりました。
CS
ファイナルステージは、タイガースとイーグルスが勝利。
ファイナルステージは、昨年と同じく、イーグルスとの対戦となりました。
勝って、嫌な雰囲気を壊したかったですが、初戦は敗北で1勝1敗のタイに(・_・;)
しかし、2戦目で勝利すると、3戦目も取り、連勝で王手をかけました。
一気に決めたい4戦目でしたが、ここを落とすと、5戦目も連敗でまさかの逆王手……(-_-;)
ここまで来ると、ゲームの仕様を疑いだしましたが、最終戦は無事に勝利し、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めました(^o^)
昨年の事があるだけに、だいぶハラハラしましたね(^_^;)
日本シリーズ
今回の相手は、ジャイアンツ。
こちらのホームゲームからでしたが、ここを連勝で飾ると、敵地での初戦は敗北
しかし、その後は連勝で決め、見事日本一を奪還しました(^o^)
CSが苦労しただけに、こちらも苦しい戦いになると思いましたが、意外とあっさりでしたね(^_^;)
年間表彰式
表彰式はまず、ベストナインの投手を朱、一塁手を浜西、二塁手を14号、三塁手を15号、外野手を19号と倉畑が獲得。
17号も、セの外野手を獲得してましたね。
ゴールデングラブは、投手を朱、捕手を30号が獲得しました。
続いて個人タイトルは、
打率.334・21盗塁・200安打・出塁率.403で、19号が首位打者・盗塁王・最多安打・最高出塁率。
18勝2敗・防御率1.68・11完投・7完封で、朱が沢村賞。
19勝で、岡安が最多勝。
勝率.944で、山上が勝率1位。
46Sで、26号が最多セーブ。
46HPで、吉富が最優秀中継ぎを獲得。
ついでに17号が、セの本塁打王を獲得しました。
これで、17年目のシーズンも終わったので、今回のプレイは終了。
昨年のリベンジを、見事に達成しましたね。
後は、出来るだけ長く、これを続けていきたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m