今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊んでいきます。
今回は、19年目のシーズンになりますね。
目指すはもちろん、V3です!
19年目
まずは、19号・26号・乾がFA宣言。
リードオフマン・守護神・内野の守りの要にされましたね(^_^;)
しかも3人なので、誰かを諦めなくてはいけません(-_-;)
契約更改
誰を切るか頭を悩ませると思ったんですが、5号と十号が引退宣言。
十号は功労者なので、投手コーチ転向を打診しましたね。
仕方がないことですが、これで勝利の方程式が一気に居なくなりました(・_・;)
ついでに、磯も自由契約にしましたね(^_^;)
ドラフト
まずは、
増永
147キロ コD スE
スライダー2 SFF3
26才 投手
を指名しましたが、6球団競合だったので、流石に取れませんでした(^_^;)
その後、
1位 守屋
弾2 ミD パE 走C 肩D 守E
21才 三塁・遊撃手
2位 笠原
弾2 ミC パD 走E 肩D 守E
22才 外野手
を獲得。
実際は、
1位 守屋
弾2 ミE(47)パE(49)走C(69)肩E(47)守F(39)エE(44)
チャンス4
2位 笠原
弾2 ミC(63)パD(54)走E(43)肩E(46)守E(45)エE(44)
チャンス4
2名とも、チャンス4は良いですが、能力がちょっと低かったです。
FA交渉
悩みましたが、19号と26号に残留交渉。
乾も惜しいんですが、この2人と比べると、劣ると判断しました。
結果は19号だけ、引き留めに成功しましたね(^_^;)
26号はタイガースへ移籍し、補償は31才の遊撃・三塁手、寺西を獲得。
乾はマリーンズへ移籍し、補償は29才の投手、川田を獲得しました。
続く自由契約は、特に何もなかったので、スルーです。
海外留学
川田と衛藤をペナン島に派遣。
川田は、投手の強化。
衛藤は平均的な能力なので、どこか突出してほしいです。
3・4月
オープン戦は3連勝と、順調な滑り出し。
4月終わっての勝敗は、25勝4敗。
2位とは8ゲーム差の、首位に立ちましたね。
打率.322・10本・35打点の浜西と、5勝・防御率3.19の岡安が月間MVPを獲得。
投手成績は、全項目トップと今年は最初から順調で、
野手成績も、犠打・盗塁以外がトップと、いつもの調子です。
5月
5月終わっての勝敗は、38勝10敗。
2位との差は、8.5ゲームと少し開きましたね。
交流戦は現在、12勝6敗で首位と0.5ゲーム差の2位です。
打率.274・7本・19打点の浜西が月間MVPを獲得。
投手成績は、全項目トップと変わらず好調で、
野手成績も変わらず、犠打・盗塁以外がトップです。
6月
6日に、交流戦優勝が決定し、4連覇達成!(^o^)
最終的な勝敗は、18勝6敗でしたね。
ペナントに戻り、17日に15号が3,000安打を達成すると、
30日には、14号が3,000安打達成しました。
チーム創設からの面子が、大台に乗せましたね。
6月終わっての勝敗は、52勝17敗。
2位との差は、10.5ゲームと少し開きました。
投手成績は変わらず、全項目トップ。
野手成績は、犠打・盗塁以外がトップをキープしています。
ついでに1号が、セの月間MVP投手部門を獲得してました。
7月
4日に、海外留学の2名が帰国。
川田は、スタミナがAになり、Vスラを取得。
衛藤は、パワーとエラー回避がAになりましたね。
13日に、マジック50が点灯。
その後のオールスターには、投手から23号・朱・古林・千坂・岡安が選出され、
野手からは、浜西・ボンバー・天海・倉畑が選出されました。
結果はパの2勝1敗でしたね。
ペナントに戻ると、いまいち波に乗れず、27日に1度マジックが消滅(・_・;)
どうにか、30日にマジック43が再点灯したので、ここからは順調に減らしていきたいです。
では、7月終わっての勝敗は、66勝24敗。
2位との差は、11.5ゲームですね。
投手成績は、変わらず全項目トップで、
野手成績も変わらず、犠打・盗塁以外がトップです。
8月
31日に、CS進出決定!
例年に比べると、少し遅れましたね(^_^;)
8月終わっての勝敗は、80勝34敗3分け。
2位との差は、13.5ゲームで、マジックは14まで減りました。
打率.315・10本・24打点の浜西と、4勝・防御率3.00の黒岩が月間MVP。
投手成績は、変わらず全項目トップで、
野手成績も、犠打・盗塁以外がトップをキープしています。
9・10月
17日、リーグ優勝が決定し、V14達成!(^o^)
でも、例年に比べると、少々遅いですかね(^_^;)
その後、シーズン終わっての勝敗は、101勝39敗4分け。
なんとか、100勝に乗ったと言うこともあり、2位との差は、18.5ゲーム差でしたね。
打率.324・10本・23打点の浜西と、4勝・防御率1.05の岡安が月間MVPを受賞。
投手成績は、全項目トップをキープし、
野手成績も、犠打・盗塁以外のトップをキープし続けました。
CS
ファーストステージは、スワローズとイーグルスが勝利。
近年毎回不安な、イーグルスとのファイナルステージは、連敗で嫌な展開になるも、
その後、3連勝を決め突破しました(^o^)
日本シリーズ
相手は昨年に続きジャイアンツ。
こちらのホームゲームからでしたが、まずここを連勝すると、
敵地での3戦目も制し、一気に王手。
しかし、その後は連敗でホームに帰ると、6戦目も敗れ逆王手(・_・;)
雌雄を決する最終戦は……1ー10の大敗で、日本一を逃してしまいました(-_-;)
3連勝後の4連敗は、流石にショックです。
年間表彰式
まず、ベストナインの投手を千坂、一塁手をボンバー、二塁手を浜西、外野手を19号、そしてセの投手を1号が受賞。
ゴールデングラブは、投手を朱、捕手を30号が受賞しましたね。
個人タイトルは、
45本・127打点・出塁率.386で、浜西がMVP・本塁打王・打点王・最高出塁率。
194本で、19号が最多安打。
16勝で、朱が最多勝。
45Sで、古林が最多セーブ。
53HPで、23号が最優秀中継ぎを獲得しました。
19年目も終わった所で、今回のプレイは終了。
今年は、シーズンもいつもより苦労しましたし、残念ながら、V4達成とも行きませんでしたね(^_^;)
次回は最後のシーズンになるので、圧勝&日本一奪還で気持ちよく終わりたいです!
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m