シワアユの記憶倉庫

レトロゲームの感想をメインに、興味のあることを書いています

MENU

実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント 番外編 Part16 19年目

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊んでいきます。

 

今回は、19年目のシーズンになりますね。

 

目指すはもちろん、V3です!

 

19年目

まずは、19号・26号・乾がFA宣言。

 

リードオフマン・守護神・内野の守りの要にされましたね(^_^;)

 

しかも3人なので、誰かを諦めなくてはいけません(-_-;)

 

契約更改

誰を切るか頭を悩ませると思ったんですが、5号と十号が引退宣言。

 

十号は功労者なので、投手コーチ転向を打診しましたね。

 

仕方がないことですが、これで勝利の方程式が一気に居なくなりました(・_・;)

 

 

ついでに、磯も自由契約にしましたね(^_^;)

 

ドラフト

まずは、

増永

147キロ コD スE

スライダー2 SFF

26才 投手

を指名しましたが、6球団競合だったので、流石に取れませんでした(^_^;)

 

その後、

1位 守屋

弾2 ミD パE 走C 肩D 守E

21才 三塁・遊撃手

 

2位 笠原

弾2 ミC パD 走E 肩D 守E

22才 外野手

を獲得。

 

実際は、

1位 守屋

弾2 ミE(47)パE(49)走C(69)肩E(47)守F(39)エE(44)

チャンス4

 

2位 笠原

弾2 ミC(63)パD(54)走E(43)肩E(46)守E(45)エE(44)

チャンス4

 

2名とも、チャンス4は良いですが、能力がちょっと低かったです。

 

FA交渉

悩みましたが、19号と26号に残留交渉。

 

乾も惜しいんですが、この2人と比べると、劣ると判断しました。

 

結果は19号だけ、引き留めに成功しましたね(^_^;)

 

26号はタイガースへ移籍し、補償は31才の遊撃・三塁手、寺西を獲得。

 

乾はマリーンズへ移籍し、補償は29才の投手、川田を獲得しました。

 

 

ついでに1号が、イーグルスからカープに移籍してましたね。

 

続く自由契約は、特に何もなかったので、スルーです。

 

海外留学

川田と衛藤をペナン島に派遣。

 

川田は、投手の強化。

 

衛藤は平均的な能力なので、どこか突出してほしいです。

 

3・4月

オープン戦は3連勝と、順調な滑り出し。

 

 

4月終わっての勝敗は、25勝4敗。

 

2位とは8ゲーム差の、首位に立ちましたね。

 

打率.322・10本・35打点の浜西と、5勝・防御率3.19の岡安が月間MVPを獲得。

 

投手成績は、全項目トップと今年は最初から順調で、

 

野手成績も、犠打・盗塁以外がトップと、いつもの調子です。

 

5月

5月終わっての勝敗は、38勝10敗。

 

2位との差は、8.5ゲームと少し開きましたね。

 

交流戦は現在、12勝6敗で首位と0.5ゲーム差の2位です。

 

打率.274・7本・19打点の浜西が月間MVPを獲得。

 

投手成績は、全項目トップと変わらず好調で、

 

野手成績も変わらず、犠打・盗塁以外がトップです。

 

6月

6日に、交流戦優勝が決定し、4連覇達成!(^o^)

 

最終的な勝敗は、18勝6敗でしたね。

 

ペナントに戻り、17日に15号が3,000安打を達成すると、

 

30日には、14号が3,000安打達成しました。

 

チーム創設からの面子が、大台に乗せましたね。

 

 

6月終わっての勝敗は、52勝17敗。

 

2位との差は、10.5ゲームと少し開きました。

 

投手成績は変わらず、全項目トップ。

 

野手成績は、犠打・盗塁以外がトップをキープしています。

 

 

ついでに1号が、セの月間MVP投手部門を獲得してました。

 

7月

4日に、海外留学の2名が帰国。

 

川田は、スタミナがAになり、Vスラを取得。

 

衛藤は、パワーとエラー回避がAになりましたね。

 

 

13日に、マジック50が点灯。

 

その後のオールスターには、投手から23号・朱・古林・千坂・岡安が選出され、

 

野手からは、浜西・ボンバー・天海・倉畑が選出されました。

 

結果はパの2勝1敗でしたね。

 

 

ペナントに戻ると、いまいち波に乗れず、27日に1度マジックが消滅(・_・;)

 

どうにか、30日にマジック43が再点灯したので、ここからは順調に減らしていきたいです。

 

 

では、7月終わっての勝敗は、66勝24敗。

 

2位との差は、11.5ゲームですね。

 

投手成績は、変わらず全項目トップで、

 

野手成績も変わらず、犠打・盗塁以外がトップです。

 

8月

31日に、CS進出決定!

 

例年に比べると、少し遅れましたね(^_^;)

 

 

8月終わっての勝敗は、80勝34敗3分け。

 

2位との差は、13.5ゲームで、マジックは14まで減りました。

 

打率.315・10本・24打点の浜西と、4勝・防御率3.00の黒岩が月間MVP。

 

投手成績は、変わらず全項目トップで、

 

野手成績も、犠打・盗塁以外がトップをキープしています。

 

9・10月

17日、リーグ優勝が決定し、V14達成!(^o^)

 

でも、例年に比べると、少々遅いですかね(^_^;)

 

 

その後、シーズン終わっての勝敗は、101勝39敗4分け。

 

なんとか、100勝に乗ったと言うこともあり、2位との差は、18.5ゲーム差でしたね。

 

打率.324・10本・23打点の浜西と、4勝・防御率1.05の岡安が月間MVPを受賞。

 

投手成績は、全項目トップをキープし、

 

野手成績も、犠打・盗塁以外のトップをキープし続けました。

 

CS

ファーストステージは、スワローズとイーグルスが勝利。

 

近年毎回不安な、イーグルスとのファイナルステージは、連敗で嫌な展開になるも、

 

その後、3連勝を決め突破しました(^o^)

 

日本シリーズ

相手は昨年に続きジャイアンツ。

 

こちらのホームゲームからでしたが、まずここを連勝すると、

 

敵地での3戦目も制し、一気に王手。

 

しかし、その後は連敗でホームに帰ると、6戦目も敗れ逆王手(・_・;)

 

雌雄を決する最終戦は……1ー10の大敗で、日本一を逃してしまいました(-_-;)

 

3連勝後の4連敗は、流石にショックです。

 

年間表彰式

まず、ベストナインの投手を千坂、一塁手をボンバー、二塁手を浜西、外野手を19号、そしてセの投手を1号が受賞。

 

ゴールデングラブは、投手を朱、捕手を30号が受賞しましたね。

 

個人タイトルは、

45本・127打点・出塁率.386で、浜西がMVP・本塁打王打点王・最高出塁率

 

194本で、19号が最多安打

 

16勝・防御率2.15で、岡安が最多勝最優秀防御率

 

16勝で、朱が最多勝

 

155奪三振で、千坂が最多奪三振

 

45Sで、古林が最多セーブ

 

53HPで、23号が最優秀中継ぎを獲得しました。

 

 

19年目も終わった所で、今回のプレイは終了。

 

今年は、シーズンもいつもより苦労しましたし、残念ながら、V4達成とも行きませんでしたね(^_^;)

 

次回は最後のシーズンになるので、圧勝&日本一奪還で気持ちよく終わりたいです!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m