今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊んでいきたいと思います。
今回は5年目のシーズンになりますね。
では、早速いきましょう。
5年目
3・4月
開幕早々、オールD以上と平均的に能力の高く、レギュラーで起用を予定していた道園が、全治4週間のケガで離脱(^_^;)
さい先が悪いです。
しかし終わってみると、18勝9敗で、位と2ゲーム差の首位で終了。
上々のスタートを切れました(^o^)
成績を見ると、防御率がリーグ5位だが、打率・得点で首位と打線が頑張っていましたね。
5月
道園が復帰し、海外派遣した1号と倉畑が帰国。
海外派遣の2人は、2つの能力値+30、変化量なら+3と、すごいパワーアップして来ましたね(・_・;)
ランダムというのがネックですが、さすがに日本一を取らないと行けないだけあって、ペナン島は凄まじい効果です。
5月終わって、チームは、32勝14敗で3ゲーム差の首位。
途中の交流戦も、13勝3敗で首位に立っていますね(^o^)
千代田が、打率.329、4本、26打点で月間MVPを獲得するなど、打線は変わらず好調で、
投手の入れ換えの効果もあったのか、防御率も3位タイまで復調しました。
道園は、復帰即レギュラーと思っていたんですが、倉畑の伸びもあって併用に落ち着いています(^_^;)
6月
残り8試合となっていた交流戦も、6勝2敗で勝ち越し、トータル19勝5敗で交流戦優勝(^o^)
戻ったペナントも好調で、46勝19敗で6ゲーム差の首位で終えました。
打率.333、6本、22打点の成績で、14号が月間MVPを受賞。
防御率が2位、打線は犠打・盗塁以外でトップと、投打共に好調です。
7月
オールスターに、投手から11号、十号、28号が選出。
野手では、14号、16号、30号、千代田が選出されましたね。
7月終わって、56勝28敗3分で、2ゲーム差の2位……。
連敗も重なって、ホークスに抜かれてしまいました(-_-;)
成績を見ると、打線は打率・得点でトップと変わらずだが、防御率が3位とやや低迷して来ましたね。
8月
8月終わって、74勝36敗4分け、1.5ゲーム差の首位。
打率.333、6本、23打点で千代田が月間MVPを獲得しましたが、チームの投打の成績は、大体7月と同じでしたので、接戦をより取れるようになったみたいですね。
もう、シーズンも終盤ですので、このまま行きたいです。
9・10月
最終盤で23号がノーヒットノーラン達成するなど、明るいこともあったんですが、チームは88勝51敗5分で、首位と5ゲーム差の2位でフィニッシュ(^_^;)
3位には25ゲーム差を着けましたが……、ホークスに競り負けました(-_-;)
投打の成績は、打では勝ってるんですが、防御率が0.5高いなど、投でかなりの差を着けられていますね。
CS
ファーストステージは、2連勝で突破(^o^)
ファイナルステージは、3連敗で敗退……(-_-;)
セは、スワローズがCSを突破し、初めて日本シリーズが違う顔合わせになりました(^_^;)
日本シリーズ
4勝3敗で、ホークスが日本一に。
オフシーズン
バルトが退団。
最初はDHで使っていたんですが、打率が1割台と上がらず、中盤からベンチだったので、契約をどうしようかと思っていたんですが……。
向こうが察してくれましたね(^_^;)
年間表彰式
ベストナインの投手を11号、捕手を30号、一塁手を千代田、二塁手を14号が受賞。
ゴールデングラブは一塁手を千代田、三塁手を15号、遊撃手を16号が受賞しましたね。
個人タイトルは、15勝5敗 防御率2.18 186奪三振 11完投 7完封の成績で、11号が沢村賞と最多奪三振を受賞。
41HPで、十号が最優秀中継ぎを受賞。
34Sで26号が、最多セーブを受賞。
104打点で千代田が、打点王を受賞。
193安打で15号が、最多安打を受賞しましたね。
ちなみに、30号も67犠打でリーグ最多を記録しています。
今までなら、続けてドラフトを書いていたんですが、ゲームの仕様でもここでひとまず1年が区切られるので、今回から1年をここで終了にしたいと思います(^_^;)
新戦力を最初に書いた方が、その年に大活躍した時わかりやすいですしね。
では次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m