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実況パワフルプロ野球2013(PSP) サクサクセスペナント Part LAST 2年目 オフシーズン

今回もこちらの

 

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: Video Game
 

実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊んでいきたいと思います。

 

今回は2年目のオフシーズンになりますね。

 

では、年間表彰式からです。

 

年間表彰式

まず、ベストナインは、二塁の14号と遊撃の16号が受賞。

 

ゴールデングラブは、二塁の14号、三塁の15号、遊撃の16号が獲得しましたね。

 

 

続いて、各タイトルは、26号がMVPと最多セーブ、20号が最優秀中継ぎを獲得。

 

 

今年はリリーフが良く踏ん張ってくれたことが、ここからわかります(^_^;)

 

ドラフト

投手の数が基本的に足りないことに気付いたので、今回は投手メインの指名になりますかね。
 
まず、横内 147キロ コD スD Hスラ3 フォ2 サー1 23才を指名しましたが、4球団競合で外しました(^_^;)
 
そして、以下の選手を獲得。
 
1位 古林 143キロ コD スD ドロ3 SFF1 18才
2位 長崎 145キロ コC スE カット2 カーブ1 チェンジ2 22才
3位 市村 147キロ コD スD パーム3 カーブ1 26才
4位 森下 弾3 ミE パC 走E 肩D 守E 二塁手 21才
 
 
実際の能力は、こんな感じでした。
 
1位 古林 145キロ コD(57)スD(58) ドロップ3 SFF
打たれ強さ4 キレ2
 
キレ2がちょっと不安ですが、能力はCに近いDでいい感じ。
 
18才でこれなら、将来有望です。
 
 
2位 長崎 145キロ コD(53)スE(41) カット2 カーブ1 チェンジ1
勝ち運
 
こちらは、思ったよりコントロールが低かったですね(^_^;)
 
勝ち運は悪くはないですが、中継ぎ適性があるだけに、ちぐはぐな感じがします。
 
 
3位 市村 147キロ コD(58)スD(56) パーム3 カーブ1
軽い球 牽制○
 
こちらもCに近いDですね。
 
軽い球と年齢が不安ですが、活躍を期待したいです。
 
 
4位 森下 弾3 ミE(42)パD(57)走E(40)肩D(54)守F(38)エE(41)
チャンス2
 
残っている選手の中で、一番パワーが高いので取ったんですが……、
 
思ったより、パワーと守備が低かったですね(^_^;)
 
チャンスも低いので、代打としても使いにくそうです。
 
 
ドラフト獲得選手の紹介も終わったので、続いては今季の各選手の成績になりますね。
 
2年目・サクセスズ選手の活躍は、こんな感じです。

投手

先発

運乃 1号 11勝6敗 防御率3.90 83奪三振
運乃 11号 12勝9敗 防御率2.62 134奪三振
運乃 24号 7勝7敗 防御率4.03 95奪三振
運乃 28号 14勝7敗 防御率2.44 161奪三振
運乃 29号 8勝8敗 防御率4.01 71奪三振
妹尾 9勝6敗 防御率4.06 59奪三振
 
勝ち頭は昨年に続き28号になりましたね。
 
防御率奪三振もトップですし、これはもうエースと言っても良さそうです。
 
途中1号は、リリーフに回したりしたんですが、適性的にスキップにすると、自動で先発に再転向されてしまうので、途中で変更をあきらめました(^_^;)

 

リリーフ

運乃 十号 58試合登板 4勝1敗2S46HP 防御率1.62
運乃 20号 74試合登板 6勝4敗4S50HP 防御率2.41
運乃 22号 58試合登板 3勝3敗10HP 防御率3.45
運乃 25号 44試合登板 5勝3敗1S8HP 防御率2.83
運乃 21号 21試合登板 1敗4HP 防御率4.21
運乃 27号 23試合登板 1勝1敗6HP 防御率4.67
運乃 26号 65試合登板 1勝2敗49S10HP 防御率2.01
 
優勝に多大に貢献してくれたリリーフ陣は、こんな感じ。
 
タイトルホルダーの、20号と26号は、言うことない成績ですね。
 
十号ももっとできたはずなんですが、1号と先発を変えたりしていたので、ちょっと中途半端な成績に終わっています(^_^;)
 
 

野手

捕手

運乃 30号 140試合出場 135安打 打率.268 8本 42打点 36犠打

運乃 12号 109試合出場 102安打 打率.263 7本 50打点

 

30号は昨年に続き2番打者でスタートしましたが、打率の低迷もあり、後半は下位打線になっていましたね(^_^;)

 

12号は、代打での成績が良かったので、後半はDHに入っていました。

 

一塁手

千代田 103試合出場 134安打 打率.331 8本 50打点

 

前半は、山越などが勤めていた一塁ですが、千代田が帰ってきてからは、千代田の定位置になりましたね。

 

今季の成績を考えると、フルで出たときの成績が楽しみです(^o^)

 

二塁手

運乃 14号 144試合出場 144安打 打率.259 12本 77打点

 

こちらはベストナインゴールデングラブを獲得した通り、今年も14号ががっちりキープ。

 

ただ、バッティングはそうはいかなかったようで、打点王を獲得した昨年から、だいぶ落としましたね(^_^;)

 

4番からも、途中で外れました。

 

三塁手

運乃 15号 144試合出場 184安打 打率.300 12本 66打点

 

三塁は今年も、ゴールデングラブを受賞した15号がしっかりキープ。

 

昨年よりは落ちましたが、今年も1番打者として頑張ってくれました。

 

遊撃手

運乃 16号 142試合出場 168安打 打率.305 17本 87打点

 

こちらも、ベストナインゴールデングラブを受賞した16号が、今年もしっかりと勤めましたね。

 

途中から4番に座ったこともあり、本塁打・打点もチームトップを記録しています。

 

外野手

山越 144試合出場 140安打 打率.261 4本 44打点

運乃 19号 143試合出場 125安打 打率.271 9本 58打点

運乃 8号 134試合出場 115安打 打率.276 4本 36打点

 

外野のレギュラーだったのは、この3人ですかね。

 

最初は道園なんかも使っていたんですが、打率が低くて外しました(^_^;)

 

全員、可もなく不可もなくといった感じです。

 

 

さて、日本一にもなれ、目標達成してしまったこのシリーズですが……。

 

これでは、目的のドラフト選手や助っ人を全然見れていませんね(^_^;)

 

なので悩みましたが、ひとまずシリーズはこれで終わりし、

 

次回からは番外編として、ここから先の20年まで進め、毎年の簡単なチーム成績や、獲得した選手を書いていきたいと思います。

 

どんな選手が出てくるのか……、楽しんでいただけると幸いです。

 

 

では次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m