昨日、書くのを忘れてしまいましたが、プロ野球が開幕しましたね。
コロナの影響で、異例の時期の開幕となったわけですが……。
開幕戦から、投手の打棒が目立つなど、試合内容も中々無い内容になりましたね(^_^;)
まぁ、その方がファンとして、見ごたえがあって良いと思います(^o^)
ここから何が起こるのか、楽しみです!
では、本題(?)のゲームの話題へ。
今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、ペナントを遊びます。
今回は、折り返しの10年目となりますね。
目指すはもちろん、5連覇です!
10年目
まず、11号と26号がFA宣言。
そろそろ来る年だとは思ってましたが、いきなりエースと守護神が流出の危機ですね(・_・;)
契約更改
悩みましたが、市村、12号、9号を自由契約にしましたね。
その後、今回は打撃コーチの留学が出来るようになったので、送り出しました。
ドラフト
1位 芳野
143キロ コD スD シュート1 Vスラ2 スライダー2
18才 投手
を獲得。
実際は、
1位 芳野
144キロ コE(47)スC(60) シュート1 Vスラ2 スライダー2
でしたね。
先発候補として期待したいです。
FA交渉
これまでは、スルーだったFAですが、今回は引き止めのために参戦ですね。
条件を全てのみ、少しポイントを上増しした結果、26号の引き留めに成功しましたが、11号は失敗してしまいました(・_・;)
ポイントに余裕はあるので、もっと弾めばよかったです(-_-;)
FA保証はポイントを貰っても仕方ないので、若手三塁手の深井を人的保証で獲得しましたね。
ついでに自由獲得は、市村が中日に拾われました。
海外留学
芳野と森下をペナン島に派遣。
エースが抜けましたし、ローテの一角と、二塁の候補として成長を期待したいです。
3・4月
オープン戦は、2勝1分けとまずまず。
挑んだペナントは、4月終わって、22勝8敗で3ゲーム差の首位。
打率.352、9本、31打点の17号と、5勝 防御率2.39の山上が月間MVPを受賞。
野手陣は、DHの5号が不調で、変わりに山越を使うもこちらも振るわず、倉畑を起用。
一塁も千代田が不調なんで、宇田川を起用しましたが……。
こちらはどっちもどっちといった感じなので、千代田に戻しました(^_^;)
投手陣も、先発中継ぎ共に防御率が高めで、4~5人変えましたね。
5月
5月終わって37勝13敗、2位と4.5ゲーム差。
交流戦は15勝5敗で首位。
打率.329、8本、21打点の17号が月間MVPを受賞。
野手陣はいつも通り、犠打・盗塁以外がトップに、
投手陣は、防御率が3位で、被安打がリーグワーストといまひとつ。
首位なんですが、昨年までの勢いを考えると、苦戦してると感じますね(^_^;)
6月
3日に交流戦優勝が決まり、4連覇達成!(^o^)
その後、ペナントに戻りましたが、エースの28号がまさかの2週間離脱。
投手陣が苦しんでいるので、厳しいです(-_-;)
6月終わって、54勝18敗、9.5ゲーム差の首位。
4勝 防御率1.07で1号が月間MVPを受賞。
投手入れ替えのかいもあってか、失点はリーグ最小に。
特に、28号に変わって上がった23号の活躍が目覚ましいです。
打撃は変わらず、犠打・盗塁以外がトップをキープしていますね。
7月
10日にマジック50が点灯。
オールスターには、投手から1号、十号、26号、28号、山上が選出。
野手からは、14号、16号、17号、19号、30号、千代田が選出されました。
ついでに、イーグルスの11号も選出されていましたね。
結果は2勝1敗で、パが勝利です!
ペナントに戻り、オールスター前からの連勝を伸ばし、12連勝を記録。
それもあってか、71勝21敗1分け、18.5ゲーム差の首位で、マジックは33にまで減りました。
打率.318、7本、19打点の16号と、3勝 防御率1.13の23号が月間MVPを受賞。
成績を見ると、投手は被安打がワーストながら他がトップ。
野手は変わらず、犠打・盗塁以外がトップをキープしています。
やっと、調子が出て来ましたかね。
8月
8日に、芳野と森下が帰国。
芳野はスタミナがAになって、森下はパワーと守備がAになりましたね。
将来の戦力として、期待したいです。
その後、21日にCS進出決定。
続いて28日に、リーグ優勝が決まりました(^o^)
8月終わって、92勝26敗1分け、2位とは28.5ゲーム差。
成績は、投手陣が被安打ワーストを脱出し、その他は変わらずトップ。
野手陣は変わらず、犠打・盗塁以外がトップでした。
9・10月
いつもの通り、消化試合も全力で挑み、シーズン終わって、112勝31敗1分けの優勝。
2位とは、37ゲーム差が着きましたね。
打率.373、6本、28打点の14号と、3勝 防御率1.26の28号が月間MVPを受賞。
成績は、投手陣が被安打が2位で、他がトップ。
野手陣は、犠打・盗塁以外がトップでフィニッシュとなりました(^o^)
CS
ファーストステージは、タイガースとマリーンズが勝利
向かえたファイナルステージは、3連勝でマリーンズを下し、日本シリーズ進出が決定しました!
日本シリーズ
相手は、昨年に続きジャイアンツ。
今年は、ビジターの試合からでしたが2連敗のスタート
続いての第3戦は、ホームに戻って気を取り直したのか勝利し、そこから3連勝!
勢いに乗ったのか、ビジター移動後の6戦目も制し、見事V5を達成しました(^o^)
昨年ほどではないですが、今年も心臓によろしくない戦いでしたね(^_^;)
シーズン終わって、ジークリンデが帰国。
今年は序盤が不調で、1ヶ月の2軍暮らしもありましたが、後半巻き返して4年連続の2桁勝利を記録するなど、かなりの優良助っ人だっただけに、これは残念ですね(-_-;)
年間表彰式
ベストナインの投手を28号、捕手を30号、二塁手を14号、三塁手を15号、遊撃手を16号、外野手を19号、DHを17号が獲得。
ゴールデングラブは、捕手を30号が獲得しました。
個人タイトルは、
打率.344で首位打者を、16号が獲得。
打率.293・43本・137打点でMVP・本塁打王・打点王を17号が獲得。
220安打で最多安打を、19号が獲得。
18勝で最多勝を、1号が獲得。
15勝2敗で勝率1位を、山上が獲得。
16勝5敗 防御率1.95 13完投5完封で、沢村賞・最優秀防御率を、28号が獲得。
39Sで最多セーブを、26号が獲得。
49HPで最優秀中継ぎを、十号が獲得しました。
19号の220安打は、シーズン記録も更新しましたね(^o^)
嬉しくもあり、悲しくもありますね(^_^;)
10年目も終わったので、今回のプレイはここで終了。
序盤は苦しみましたが、終わってみれば圧勝でⅤ5を達成できましたね。
次回も継続し、6連覇を狙いたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m