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実況パワフルプロ野球2013(PSP) 月丘 玲次のマイライフ Part76 10年目~11年目オフシーズン

今回もこちらの、

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実況パワフルプロ野球2013 - PSP

実況パワフルプロ野球2013 - PSP

 

実況パワフルプロ野球2013を使って、マイライフを遊びました。

 

今回は、オフシーズンと言うことで、ついでに10年目のベイスターズ各選手の成績も書いていきたいと思います。

 

ではまず、月丘くんの成績は、こんな感じ。

 

投手成績 25勝 防御率0.12 448奪三振

 

打撃成績 打率.894 68本 114打点。

 

投手成績は、勝利数こそ最多タイになりますが、他が振るわず。

 

いまひとつの成績になりましたね(^_^;)


打撃の方も、本塁打と打点は最多となりましたが……。

 

終盤の凡退もあり、打点王のタイトルも逃したので、不完全燃焼です(-_-;)

 


続いて、チームメイトの成績は、こんな感じ。


先発投手

三嶋 9勝7敗 防御率3.37 150奪三振
小林寛 9勝11敗 防御率3.57 119奪三振
吉川 8勝12敗 防御率3.36 120奪三振
国吉 4勝14敗 防御率5.37 88奪三振
須田 3勝11敗 防御率4.41 89奪三振


先発投手で、月丘くん以外に貯金を作れたのは、三嶋だけになりますね(^_^;)

 

それ以外は、みんな2桁敗戦……、(-_-;)

 

特に国吉と須田は、もう少し勝ちが欲しいです。

 


リリーフ投手

藤江 71試合登板 防御率3.38 3勝5敗18HP
佐藤 46試合登板 防御率3.35 6勝1敗13HP
浜西 38試合登板 防御率2.20 1勝1敗7HP
バスタ 28試合登板 防御率4.62 1勝2敗21HP
デイル 11試合登板 防御率8.76 1敗2HP
溝口 36試合登板 防御率1.62 1勝5敗25S6HP


リリーフは、守護神の溝口や浜西が好成績を残してますね。

 

藤江・佐藤は、まずまずと言った感じでしょうか。

 

逆に助っ人2人はいまひとつ。

 

バスタは、登板数も少な目なので来年に期待したいですが……。

 

デイルは、よほどの成績を残さないと、無理そうです(^_^;)

 

 

では、続いて野手。


捕手

高城 94試合出場 打率.218 1本 23打点 4盗塁
黒羽根 61試合出場 打率.201 1本 14打点

 

まず捕手は、変わらずこの2人の併用でしたが、今年は、高城の出場がやや増えてますね。

 

世代交代の波が来ています。

 


内野手

梶谷 140試合出場 打率.239 2本 59打点 9盗塁
佐原 128試合出場 打率.275 5本 26打点 9盗塁
宮崎 124試合出場 打率.300 11本 61打点
山崎 121試合出場 打率.291 3本 42打点
筒香 105試合出場 打率.240 5本 13打点
瀬戸 80試合出場 打率.293 7打点 11盗塁
荒間 49試合出場 打率.343 2本 15打点
兼子 32試合出場 打率.271 1本 4打点

 

内野手は、出場試合数を考えると、佐原・山崎・梶谷・宮崎がレギュラーでしたね。

 

そこに代打要員で筒香や荒間。

 

代走で瀬戸と言った感じでしょうか。

 

出場は少ないながらも、若手選手も中々の成績を残しているので、

 

来季はポジション争いが、加熱するやも知れません。

 


外野手

戸島 134試合出場 打率.263 10本 61打点 3盗塁
奥居 131試合出場 打率.293 4本 36打点 7盗塁
池尻 121試合出場 打率.309 10本 64打点
久野 107試合出場 打率.273 6本 36打点 11盗塁


最後に外野手は、こんな感じ。

 

4人が高い水準で争ってますね。

 

これなら来季も、ポジション争いが過熱し、いい成績が期待できそうです。

 


日程を進め、秋季キャンプに突入。

 

80のAですが、下がることを考えて、スタミナ強化を選択しました。

 


キャンプも終わり、今年も聞かれましたが、FA権は行使せず。

 

流石に、この状態でチームを去るのは、心苦しいです(^_^;)

 


契約更改に突入し、オーナーからは、7億5000万の提示。

 

ミッションのくだりが無かったので、FA権の所持中は、関係しないのかも知れませんね(^_^;)

 

その後、リーグMVP・完封・敗戦で交渉すると、敗戦が査定から漏れていたようで、1500万の増額。

 

毎年言ってますが、査定員はどうにかするべきだと思います。

 

来季のオーナー指令は、変わらず打点王の獲得。

 

一昨年は100打点で取れたので、今年はそこを目標にしましたが、足りなかったので、全打席本塁打を目指さないと行けなさそうです(-_-;)

 


ドラフトは、投手を4人獲得。

 

フロントは、だいぶ思いきった補強ですが、確かに野手陣は控えもそこそこなので、悪くは無さそうですね。

 


その後の報道で、須田が引退し、ミゲルと藤江が戦力外に。

 

投手を取った分、外さなきゃいけないんで、これは仕方がないですが……。

 

藤江は、ちょっともったいない気がします(^_^;)

 


その後、小熊投手がFA加入。

 

中継ぎの柱として、期待したいです。

 


そんな感じで、2022年が終わり、今回のプレイは終了。

 

次回はまたもや番外編として、各タイトルホルダーなんかを書いていきたいと思います。

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かを楽しませることが、出来ていたら幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m