今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013ですが、
今回は番外編として、10年目、2022年の順位やタイトルホルダーについて、書こうと思います。
他球団の選手が、どんな活躍をしているのか、注目ですね。
では、まずはセ・リーグ。
セ・リーグ
順位
1 ジャイアンツ ー
2 スワローズ 0.0
3 カープ 12.0
4 ベイスターズ 13.0
5 ドラゴンズ 16.5
6 タイガース 20.0
タイトルホルダー
MVP 月丘 玲次(ベイスターズ)
新人王 浜田(カープ)
首位打者 坂本 .348(スワローズ)
打点王 中田 125打点(スワローズ)
最多安打 坂本 195本(スワローズ)
最高出塁率 坂本 .414(スワローズ)
勝率1位 月丘 玲次 1.00 (ベイスターズ)
最優秀中継ぎ 江村 49HP (スワローズ)
ベストナイン
投手 月丘 玲次(ベイスターズ)
捕手 今成(タイガース)
一塁手 笹井(タイガース)
遊撃手 坂本(スワローズ)
外野手 中田(スワローズ) 丸(カープ) バレンティン(スワローズ)
ゴールデングラブ
捕手 高城(ベイスターズ)
一塁手 笹井(タイガース)
遊撃手 柏本(ジャイアンツ)
外野手 荒波(スワローズ)丸(カープ) フランク(ジャイアンツ)
以上、セ・リーグのタイトルホルダーでした。
やはり上位チームと言うことで、ジャイアンツとスワローズの選手が目立ちますね。
我がベイスターズは、月丘くん以外だと、高城がゴールデングラブを受章しています。
月丘くんは、貰ったことないのに……(^_^;)
嫉妬しつつも、続いてパ・リーグ。
パ・リーグ
順位
1 ホークス ー
2 イーグルス 11.5
3 ライオンズ 14.5
4 ファイターズ 21.5
5 マリーンズ 22.5
6 バファローズ 27.5
タイトルホルダー
MVP 武田(ホークス)
沢村賞 該当者なし
新人王 芦沢(ライオンズ)
首位打者 浅村 .329(ライオンズ)
本塁打王 Tー岡田(バファローズ)吉村(ライオンズ) 39本
盗塁王 中島卓 30盗塁(ファイターズ)
最多安打 住田 192本(ファイターズ)
最高出塁率 浅村 .414(ライオンズ)
最多勝 武田 16勝(ホークス)
勝率1位 武田 .762(ホークス)
最優秀防御率 岩嵜 2.35(ホークス)
最多セーブ 久坂 37S(ホークス)
最優秀中継ぎ 沼上 45HP(ホークス)
ベストナイン
投手 岩嵜(ホークス)
捕手 岡島(イーグルス)
一塁手 ラヘア(ホークス)
二塁手 青井(ホークス)
三塁手 住田(ファイターズ)
遊撃手 鈴木(マリーンズ)
外野手 吉村(ライオンズ)中村(イーグルス)秋山(ファイターズ)
指名打者 浅村(ライオンズ)
ゴールデングラブ
投手 西(バファローズ)
捕手 岡島(イーグルス)
遊撃手 中島卓(ファイターズ)
外野手 駿太(バファローズ)伊志嶺(マリーンズ)秋山(ファイターズ)
以上、パ・リーグのタイトルホルダーでした。
パ・リーグは各球団、もれなくもらっている感じですかね。
優勝のホークスは、投手タイトルを軒並み取っているので、
このゲームは、守りが重要なのかもしれません。
以上パワプロ2013、月丘 玲次のマイライフ番外編、2022年シーズンのタイトルホルダーでした。
この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m