では、今回もまずこの話題から。
野球U18W杯のオープニングラウンド第3試合が行われましたね。
結果は以下の通りです。
オープニングラウンド 第3試合
日本16-7アメリカ
猛打を見せ日本が快勝。
1点を先制された直後の1回裏に、先頭・桐蔭学園の森がスリーベースで出塁すると、2アウト後4番・東邦の石川がタイムリーを放ちすぐさま同点に。
3回には、八戸学院光星の武岡のタイムリーと、東邦の石川と熊田の2点タイムリーで一挙5得点。
4回にも、再び熊田の2点タイムリーと押し出し、更には智弁学園の坂下の2点タイムリーも飛び出し、再び5点を挙げ、リードを広げました。
その後は反撃に合い、一時は4点差まで詰め寄られますが、7回裏に先頭・作新学院の横山が本塁打を放ち空気が一変。
8回裏にも、押し出しや坂下の2点タイムリー、更には森のタイムリーで再び4点を追加し、終わってみれば12安打16得点の猛攻で、アメリカを圧倒しました。
投手陣の方は5人を使う小刻みな継投。
先発・近江の林が2回1失点の投球を見せると、2番手・創志学園の西は3回を2失点。
3番手・津田学園の前が1回4失点と少々つかまりましたが、4番手・習志野の飯塚が2回無失点、5番手・興南の宮城は3者三振で9回を締め、勝利に貢献しています。
オープニングラウンド、一番の難所と思われたアメリカ戦でしたが、打線の爆発もあり、見事に勝ってくれましたね(^o^)
この調子で、オープニングラウンドを全勝で突破し、そのまま念願の初優勝と言ってほしいです!
頑張れ、侍ジャパン!
……とうれしい形で終わり、話は本題(?)のゲームの話題へ。
今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013(PSP)で、マイライフを遊びました。
今回は、いよいよ8年目ペナントの最後となる、9月後半ですね。
では、最初の登板は9月15日、ホームでのスワローズ戦。
チームは現在、4連敗もあり首位と3.5ゲーム差の3位……。
相手は首位のスワローズですので、ここで1歩詰め寄っておきたいです。
結果は9回無失点 被安打2 18奪三振。
バレンティンに、2安打されてしまいましたね(^_^;)
打撃の方は、3打数3安打4打点3本塁打。
こちらは、最高の結果を残せました(^o^)
続いての登板は9月22日、ビジターでのタイガース戦。
チームは現在、首位と3.5ゲーム差の2位。
しかし、4位との差が1ゲーム差なので、負けるわけにはいかないです。
結果は9回無失点 被安打3 22奪三振。
三振が多くとれたと言うか、当てられたらヒットにされた感じでしたね(^_^;)
打撃の方は、3打数1安打2打点1本塁打。
本塁打を狙って球を待ってる間に追い込まれ、ボールになる球が相手のコントロールもあり、ストライクゾーンに入って三振と言うのを2回くらいました。
早く、低めの球や外角の球も持っていけるようになりたいものです。
その後、ペナントも終わり、9月の月間MVPを受賞した所で、今回のプレイは終了。
今回は最後の2三振が響いたのか、打者部門は取れませんでしたね(^_^;)
次回は、どうにか3位には滑り込めたので、CSのファーストステージになります。
是非とも、下剋上の日本一を決めたいですね。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m