では、今回はまず、野球のU18ワールドカップの話題から。
本当は前回からやらなきゃいけなかったんですが、超ひもQの入手が思ったよりもうれしく、1日ずれてしまいました(^_^;)
なのでまとめて、2試合分を書こうかと思います。
ではまず、初戦の結果から。
オープニングラウンド 第1試合
日本4-2スペイン
日本が逆転勝利。
先発・智弁和歌山の池田が、4回に連打でチャンスを作られると、スペイン5番のフェルナンデスに3ベースを打たれ、2点を取られてしまいました。
その後、打線はなかなか反撃できませんでしたが、8回にヒットと相手のエラーでチャンスを作ると、花咲徳栄の韮澤がタイムリーを放って反撃ののろしを上げると、東邦の石川も続き、同点。
更に東海大相模の遠藤が、2点タイムリーを放ち、この回一挙4得点で、試合をひっくり返しました。
勝利投手は、6回から登板し3イニングを無失点に抑えた、津田学園の前。
9回は、習志野の飯塚が締め、セーブが着いています。
オープニングラウンド 第2試合
日本19-0南アフリカ
日本が大勝で、二連勝!
初回に満塁のチャンスから、6番に入った東方の熊田の2点タイムリーで先制すると、そこから毎回得点。
中でも、DHに入った創志学園の西が、2ホーマーを含む3安打8打点の二刀流っぷりを見せました。
投げては、先発・有明高の浅田が、5回をノーヒット8奪三振のピッチング。
その後を受けた近江高の林も、1回をパーフェクトに抑え、6回コールドの試合ながら、継投でのノーヒットノーランを達成しています。
以上、大会1・2試合目の結果でした。
スペイン戦は、少々危なかったですが、今のところ2連勝できていますね。
続いての試合は、最大のライバルであるアメリカ戦。
順当にいけば、決勝で再び戦う相手になると思うので、勝って良い印象を持っておきたいですね。
オープニングラウンド最大の山場になりそうなので、注目です。
では、話変わって本題(?)となる、ゲームの話題へ。
今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013(PSP)で、マイライフを遊びました。
今回は8年目の9月からですね。
ペナントもいよいよ終盤戦です。
一戦一戦が大事になってきますね。
では、まず最初の登板は9月2日、ホームでのタイガース戦。
チームは現在、首位と2ゲーム差の2位。
また離されてしまいましたが、逆転の可能性はあるので信じていきたいです。
月丘くんの成績は、9回無失点 被安打2 19奪三振。
いきなり先頭の大和に打たれてしまい、完全試合は消えましたね(^_^;)
打撃の方は、4打数4安打4打点3本塁打。
1本打ち損じました(^_^;)
やはり、外角や低めの球はこの能力では、運べなさそうです。
続いての登板は9月9日、ビジターでのジャイアンツ戦。
現在チームは5連敗中。この大事な時に……(-_-;)
勝って流れを変えるしかないです!
結果は9回無失点 被安打3 15奪三振。
この試合も、2回に打たれるという、早い段階で完全試合が消えてしまいましたね(^_^;)
途中で、急に本塁打が打てなくなりました(-_-;)
この試合の勝利で月丘くんは、通算150勝を達成。
プロ8年目、最初の2年は中継ぎ・抑えだったので、実質6年でのこれは、実際ではただの事件です(^_^;)
と言った所で、今回のプレイは終了。
次回は9月後半、8年目のペナントもとうとう終わりますね。
今の成績ですと、CS出場は出来そうですが、優勝は微妙なところ……。
しかし、最後まで仲間たちを信じたいですね。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m