今回の甲子園の結果はこちら
第1試合 履正社7-1明石商
第2試合 星稜9-0中京学院大中京
第1試合は履正社が快勝し、初の決勝進出。初回に3本のタイムリーで一挙4点を先制すると、5回と9回には7番・野口がタイムリーを放ち、リードを広げました。投げては先発の岩崎が1失点で完投しています。
明石商は初の決勝出場は叶わず。4点取られた直後の1回裏に、1番・来田が先頭打者本塁打を放ったところまでは良かったんですが、その後は打線が振るわず、得点できなかったです。
第2試合は、星稜が快勝。初回・二回と1点づつ加えた後の3回に、2本のタイムリーで一挙4得点をあげリードを広げると、7回にも奥川のタイムリーなどで3点を加えダメ押しました。投げてはエース・奥川が7回無失点の好投。10奪三振に、防御率0.00の記録も伸ばしています。
中京学院大中京は、投打ともに振るわず。今まで逆転勝ちが多かったので、終盤の反撃に期待されましたが、これまで毎試合得点してきた7回を、奥川に0に封じられると、8回以降も変わった寺沢から点を奪えなかったです。
準決勝も終わり、これで決勝は、履正社ー星稜となりましたね。
7回で降板し、1日置いた奥川投手の出来と、履正社の打線の対決が見どころであり勝負のポイントとなりそうですが……、
どんな展開になるのか、楽しみです!
では、以上で甲子園の結果は終わり、ここからは本題(?)のゲームの話題へ。
流れ的にへべれけの感想を書こうかとも思ったんですが、長くなりそうだったので今回は買ってきたものを紹介することにしました。
では早速、買ってきたものは、こんな感じ。
文字にすると
FC
真田十勇士(箱・説付き)
SFC
DS
タクティクスレイヤー~リティナガード戦記~
以上の3本で、約2,000円でしたね。
真田十勇士はRPGなのは知ってましたし、箱付きで500円なら安いと思い購入しました。
忍たま乱太郎は私の行く店ではあまり見ないソフトだったので購入。ちょい難しめのアクションとの事なので、時間があれば遊びたいです。
最後のタクティクスレイヤーは、こういう大きなお友達向けのDSソフトが、今でも結構な値段がするなとなんとなく記憶していたので、1,000でしたが購入。コスプレで能力を変えて戦うSRPGというのも面白そうでしたからね。どんな内容か楽しみです。
あ、 FC・SFCのソフトは、問題なくレトロフリークに読み込めましたので、ばっちり遊べますね。
時間があるかは……、聞かないでください(^_^;)
では、今回の記事はこれで終了。
ゲーム部分は相変わらず役に立つことは無さそうなので、ここに書いたゲームを思い出して、話のネタにでもなれば幸いです(^_^;)
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m