シワアユの記憶倉庫

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2019年夏の甲子園12日目+カワイイ見た目でシュールな世界 へべれけ(FC) プレイ日記part2

いよいよ準々決勝となった、今回の甲子園の結果はこちら

 

第1試合 明石商7-6八戸学院光星

第2試合 中京学院大中京6-3作新学院

第3試合 星稜17-1仙台育英

第4試合 履正社7-3関東一

 

第1試合は接戦を制し、明石商が勝利。初回と2回に3点づつを加え先行すると、同点で向かえた7回には相手の暴投で勝ち越し、これが決勝点となりました。

八戸学院光星は、最大5点のビハインドを追いつき、試合を振り出しには戻したんですが……、後一本が出ず、守備のミスも痛かったです。

 

第2試合は中京学院大中京が、逆転勝利。3点を追う7回に連打で2点をあげ1点差とすると、続く8回には、7番・元にグランドスラムが飛び出し、試合をひっくり返しました。

作新学院は初回に、4番・石井の3ランで幸先良く先制しましたが、追加点が奪えず、投手陣も7回以降つかまってしまいました。

 

第3試合は星稜が快勝。2回に2番・今江のグランドスラムなどで、一挙5点を先制すると、その後も3本の本塁打など、22安打の猛攻で17点を奪いました。投げては先発の萩原が7回1失点の好投。その後は寺沢が締め、エース・奥川を投げさせることなく、勝利しています。

 

第4試合は履正社が逆転勝利。1点を追う5回に2点を挙げて逆転すると、6回には満塁から4番・井上が走者一掃のタイムリーを放ち、リードを広げました。

関東一は初回に、4番・平泉の3ランで幸先良く先制しましたが、その後の追加点が奪えなかったです。

 

 

以上、甲子園準々決勝の結果でした。

 

私の予想は、素人の戯言なので、確率通り2つ的中になりましたね(^_^;)

 

準決勝の組み合わせは、履正社ー明石商、中京学院大中京ー星稜に決定。

 

4校とも優勝が無く、どこが勝ってもうれしい初優勝となりますね。

 

個人的には、奥川投手を温存できた、星稜が有利な気もしますが……(^_^;)

 

どんな熱戦が行われるのか、注目したいです!

 

 

では、話変わって、本題(?)のゲームの話題へ。

 

今回は、久しぶりにこちらの

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 へべれけを遊びました。

 

久し振りなので、もはや最初からやり直した方が良いかと思いながら、確かめるように遊び始めたのですが、気づいてみれば2時間ほど熱中してましたね。

 

へべれけ、恐るべしです(^_^;)

 

現在の進行具合はこんな感じ。

 

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流れとしては、

 

すけざえもんの技「めんたまとびてあたーく」を入手。

変な鳥に卵を届け、対岸に連れて行ってもらえるようになる。

マップにアイテムの位置が表示される「こころのめ」を入手。

「きゅうばん」を入手し、へべで壁が登れるように。

新たなキャラ「じぇにふぁー」が仲間に、これで水中での行動が可能になる。ついでに扉を開けるためには鍵が3つ必要で、その鍵の場所は3つの「リング」が必要との情報を得る。

じぇにふぁーの技、「うげーばくだんあたーく」を入手。ひびが入ったブロックを壊せるようになる。

青・緑・赤の「リング」を入手。

 

その他にも要所要所で、体力の上限が増える「ハートのうつわ」を4つ手に入れた所ですかね。

 

まだ、カギは一つも取っていませんが、アイテム欄的にもだいぶ埋まってきたので、おそらく終盤かと思いますので、楽しんでいきたいです。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が、少しでも誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m