今回の甲子園の結果はこちら
第2試合 星稜4x-1智弁和歌山
第4試合 関東一7-6鶴岡東
第1試合は履正社が勝利し、初のベスト8進出。3回に3点を先制すると、4回にも2点を加点、その後も4番・井上の2ランなどで点を加えるなど、14安打9得点の猛攻を見せました。
高岡商は、土壇場の9回に粘りを見せ、2点は返しましたが、反撃もそこまででしたね。
第2試合は壮絶な延長戦を制し、星稜が勝利。互いに譲らず向かえた延長14回に、1アウトから6番・福本が本塁打を放ち、試合を決めました。投げてはエース・奥川が14回を投げ切り、1失点の23奪三振。最速154㌔も叩き出し、完投しています。
一方の智弁和歌山は、悔しい敗戦。投手陣は相手に点を許しませんでしたが、野手陣が奥川を攻略できなかったです。
第3試合は接戦を制し、仙台育英が逆転勝利。3点を追う5回に、2点をあげて1点差とすると、続く6回にも2点を加え、逆転しました。
敦賀気比は、3点を先制しましたが、逃げ切れませんでしたね。チャンスで後一本が出なかったり、前の試合でサイクルヒットの杉田が頭部への死球で負傷交代になるなど、色々ツキが無かったように思います。勝負にたらればは無いんですがね(^_^;)
第4試合はシーソーゲームを制し、関東一がサヨナラ勝ち。7回に2点をあげて試合を振り出しに戻すと、延長11回に2アウト1・3塁から5番・平川がヒットを放ち、試合を決めました。
鶴岡東は6回に逆転し、2点のリードを奪ったんですが、逃げ切れずその後加点も出来ませんでしたね。初のベスト8進出とはならなかったです。
今回の結果は、これで終了。
このチームの勝者は、12日目の3・4試合で当たることになり、くじ引きの結果、星稜ー仙台育英、履正社ー関東一の対決となりました。
3試合目は、一夜明けた奥川投手の出来が勝負のポイントとなりそうですね。
4試合目は、攻撃が強いチーム同士の対決。乱打戦になりそうです(^_^;)
個人的には星稜と履正社かなと思ってますが……、
まぁ、特に根拠もない素人の戯言ですがね(^_^;)
では、話変わって、ここからは本題(?)のゲーム話へ。
今回もこの
実況パワフルプロ野球2013で、マイライフを遊びました。
今回は8年目の5月後半、交流戦からになりますね。
では、早速行きましょう!
交流戦最初の登板は5月16日、ホームでのファイターズ戦。
現在チームは首位ですが、2位と0.5ゲーム差なんで、負けられませんね。
月丘くんの成績は、9回無失点 被安打4 22奪三振。
4回に、先頭の嘉納に安打を浴びて完全試合が消えると、その後も、いつもより打たれてしまいましたね(^_^;)
打撃の方は、4打数4安打3打点3二塁打。
こちらも本塁打が打てず、やや不満な結果になりました。
試合後、ミッション達成の報酬として、ハイボールバットを入手。
もちろん、職人バットの方が優秀なので使いませんね(^_^;)
続いての登板は5月24日、ホームでのマリーンズ戦。
チームは現在、首位と0.5ゲーム差の2位。
負けられませんね。
月丘くんの成績は、9回無失点 被安打1 19奪三振。
初回先頭の荻野貴にヒットを打たれて、早々に完全試合は消えましたが、その後は、安定したピッチングが出来ました。
打撃の方は、5打数4安打7打点4本塁打。
第3打席で本塁打を打てれば、5打席連続だったんですが、凡退してしまったのが悔やまれます。
試合後、新たなミッションとして、ノーヒットノーランを達成せよとのこと。
行ける確率は、半々と言った所ですかね。
その後、5月も終わり、月間MVPも受賞した所で、今回のプレイは終了。
今回はまずまずでしたが、前回やらかしたので、5月はいまひとつという感想になってしまいますかね(-_-;)
6月は、きちんと抑えたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m