さて、1日挟んで行われたベスト16、最初の4試合の結果はこちら
第3試合 明石商3x-2宇部鴻城
第4試合 八戸学院光星7x-6海星
第1試合は、作新学院が快勝。6回まで毎回小刻みに加点しリードを広げると、8回には一挙8得点と、終わってみれば19安打18得点の猛攻を見せました。投げては先発の林が8回2アウトまでノーヒットピッチング。その後打たれて残念ながらノーヒットノーランとはいきませんでしたが、完封リレーを達成しています。
第2試合は、中京学院大中京が逆転勝利。2点を追う7回に打者一巡の猛攻で一挙7点をあげ、試合をひっくり返しました。
東海大相模は先制された後、一時は逆転したんですが、7回に投手陣がつかまりましたね。
第3試合は、明石商がサヨナラ勝ち。1点を追う8回に内野ゴロの間にランナーが返って同点とすると、そのまま試合は終わらず延長戦へ。向かえた10回に1アウト満塁の場面から、8番・河野がスクイズを決め、サヨナラ勝ちとなりました。
宇部鴻城は初回に2点を先制しましたが、逃げ切れませんでしたね。
第4試合は、光星がサヨナラ勝ち。2点を追う3回に8番・太山のソロアーチなどで3点をあげ逆転。その後、6-6の同点で向かえた9回には、1死満塁のチャンスを作ると、6番・下山の打球がセンター前に落ち、サヨナラタイムリーとなりました。
海星は初回に3点先制し、逆転された後の6回にも3点をあげて試合を振り出しに戻したんですが、勝ち越すことが出来ませんでしたね。
以上、今回の結果でした。
この試合の勝者は、12日目の準々決勝1・2試合で戦うことになりますが、くじ引きの結果、明石商ー八戸学院光星、中京学院大中京ー作新学院の対戦となりました。
……今日、サヨナラ勝ちをしたチームと、集中打を見せたチーム同士戦いになりましたね。
相手が違うんで、比較にはならなそうですが、今日の結果からみると、光星と作新が優勢な気がします。
……あくまで、ど素人の戯言ですがね(^_^;)
では話変わって、本題(?)であるゲームの話題へ。
今回もこちらの
実況パワフルプロ野球を使って、マイライフを遊びました。
今回は8年目の5月からになりますね。
では、早速行きましょう!
今回、最初の試合は5月1日、ビジターでのドラゴンズ戦。
現在、チームは首位ですが、同率でジャイアンツが並んでいる状況。
負けられませんね。
月丘くんの成績は、9回1失点 被安打3 1死球 13奪三振。
6回2アウトまでパーフェクトに抑えてましたが、代打・クラークに安打を浴びて完全試合が消えると、
7回はすっぽ抜けの死球から、5番・長谷川にツーベースを浴び、これがタイムリーとなってしまいましたね(-_-;)
打撃の方は、3打数2安打2二塁打。
失点後に迎えた第3打席は、取り返そうと焦ってしまい凡退したのが悔やまれます(^_^;)
野手陣の援護も無く、この試合は3ー3の引き分けに。
連勝も止まりましたし、ミッションも失敗としばらくぶりにやらかしましたね(-_-;)
連続の完全試合で、気が緩んでいたのかも知れません。
新たなミッション、15奪三振しろというのが出たので、次は気を引き締めていきたいです。
続いての登板は5月8日、ホームでのジャイアンツ戦。
現在チームは、首位ジャイアンツと0.5ゲーム差の2位。
ここで勝てれば逆転です!
月丘くんの成績は、9回無失点 被安打4 17奪三振。
8回2アウトまではパーフェクトだったんですが、5番・長野にヒットを浴びてからはリズムが崩れてしまい、やたらと打たれてしまいましたね(^_^;)
前回の余韻か、最初はダメでしたが、後半に2打席連続本塁打と感覚はつかめた気がします。
試合後、ミッション達成となり、新たなミッションが。
今度は19奪三振を目指せとのことですが、最近奪三振数が減ってる気がするので、達成できるかは微妙な感じがします。
その後、読書でキレ4を取得し、交流戦が始まった所で、今回のプレイは終了。
いやー、今回は、年間防御率0と25勝が吹き飛ぶと言う、本当に悔やまれる内容になりましたね(^_^;)
起こってしまった事はどうしようもないので、これ以上、成績が酷くならないようにしたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m