さて、今回はゲームに行く前に……、
昨日、101回目の夏の甲子園大会が開幕したので、それについて書いて行きたいと思います。
今大会は、開幕前から注目を集めていたBIG4と呼ばれる投手たちが軒並み予選で敗れてしまい、甲子園出場となったのは星稜の奥川投手だけになってしまいまいしたが、
新たなスターが出てくるチャンスとも取れるので、そこに注目したいですね。
そんな感じで、開幕した甲子園大会でしたが、1日目の結果は以下の通り
第1試合 八戸学園光星9-0誉
開幕戦は、光星が持ち前の強打を見せた形になりましたね。
2試合目は07年の大会で、ピンチになると登板し抑える0の男、久保投手が監督となって帰ってきたという事なので、佐賀北に注目していましたが……、残念ながら敗れてしまいました。
3試合目は、9回裏に2点差を追いついた時に、石見智翠館有利だと思ったんですが……、延長で再度離されてしまったので、決めきれなかったのが悔やまれます。
以上、甲子園1日目の結果でした。
では続いて本題(?)のプレイ日記の方に移ります(^_^;)
今回のゲームは、お馴染みこちらの
実況パワフルプロ野球2013ですね。
前回に引き続きマイライフのチームメイトの紹介で、今回は先発投手陣を紹介したいと思います。
では、早速行きましょう!
先発投手
月丘くん
まずは、このマイライフの主人公である、月丘くんですね。
今年はなぜか、レギュラー争いをさせられ、登板数が減ったために、必然的に勝利数が減ってしまいましたね(^_^;)
奪三振率も歴代最高で、あと1試合あれば、シーズン奪三振記録の更新も狙えただけに、ものすごく仕様に苦しめられた気がします(-_-;)
ちなみに打撃成績は、81安打 打率.931 16本塁打 48打点。
本塁打はチームトップで、打点はチーム3位です。
鳥羽
昨年メジャーからチームに復帰した、オリジナル選手。
メジャーに行く前はタイトルホルダーだっただけあり、申し分ない成績をマークしていますね。
プロ14年目という事で、徐々に能力は下がってきていますが、来年も頑張ってほしいです!
三嶋
実在選手の先発投手。
本物は現在、中継ぎとしてベイスターズのブルペンを支えていますね。
ゲームでは、能力的には良さそうなんですが、成績が良くないですね(^_^;)
赤い特殊能力が邪魔してるぐらいしか、理由は思い当たりませんが、防御率がもう1点は下がって欲しいところです。
ミゲル
今年から加入のオリジナル外国人投手。
「このチームを、優勝させるために来た」と発言し、月丘くんとレギュラー争いをした選手でしたが……。
何でしょうね、この体たらくは?(・・;)
勝ち星の約倍の数を負け、防御率も4点台……、月丘くんとレギュラーを争わせた、首脳陣の目を若干疑います(^_^;)
能力は悪くないんですけどね。
来季も似たような成績なら、首脳陣も流石に考えてくれると思いたいです。
須田
今年、月丘くん・鳥羽と三本柱を結成した、実在選手。
本物は16年に中継ぎで活躍を見せましたが、18年に戦力外になっています。
ゲームでは昨シーズン活躍し、三本柱の一角になりましたが……。
今年は、今一つでしたね(^_^;)
何気に奪三振数は多いので、来期は活躍を期待したいです。
高崎
実在選手の投手。
本物は、17年に戦力外になりましたが、個人的には低迷期のベイスターズの中で奮投していた投手としての印象があります。
一応、シーズン終了時に、先発枠としていたのでここに書いていますが、二軍にも一勝も出来ていない投手が何人かいるので、どうやら誰も勝てず先発の最後の枠を埋めることが出来なかったようですね(^_^;)
以上、先発投手陣でした。
こうしてみると、我がチームはここが最大のウィークポイントな気がしますね(^_^;)
明らかに一人足りないので、補強なりなんなりが急務に思えますが……、今度のオフで首脳陣がどう動くかに注目したいです。
これにて、今回の記事は終了。
次回は最後の中継ぎ・抑え投手陣の紹介になりますね。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が、少しでも誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m