今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013を使って、マイライフを遊んで行きます。
今回は、12年目のCSからになりますね。
我がベイスターズは、どこまで勝ち上がれるのか……。
狙うはもちろん、日本一です!
最初の登板は、CSファーストステージ第1戦の、ドラゴンズ戦。
ホームでの開催ですし、負けられません!
結果は9回無失点、被安打1、22奪三振
7回、3番・丸のボテボテの当たりが内野安打となってしまい、パーフェクトとはなりませんでしたが、三振も奪え、なかなかの好投が出来ましたね。
打撃の方は、4打数4安打5打点4本塁打
こちらは全打席弾と、暴れています。
次の試合は敗れるも、第3試合をサヨナラで制し、我がベイスターズがファイナルステージに侵出しました
続いての登板は、CSファイナルステージ第3戦。
チームは初戦から2連敗と、後が無くなっていますね。
ここで勝って、流れを変えたいところです!
結果は9回無失点、被安打2、17奪三振
快調に投げていたんですが、8回、5番・水越に安打を許してしまい、パーフェクトが消えてしまいました。
打撃の方は、4打数4安打4打点2本塁打
こちらも、まずまずといった感じです。
試合には勝ちましたが、次の第4戦で敗れてしまい、残念ながらチームは敗退……(-_-;)
日本シリーズに、侵出したジャイアンツはそのまま日本一を獲得しました。
オフシーズンに突入し、秋季キャンプはスタミナを強化。
FA宣言はせずに、契約更改に挑みましたね。
提示は、7億8,000万。
MVP・沢村賞・完封で交渉すると、完封が当たって500万増になりました。
毎年言ってますが、査定担当者を……(^_^;)
そして、来季のミッションは、打点王の獲得と言われました。
相変わらず、オーナーの頭の中では、月丘くんは投手ではないようです(^_^;)
続いては、チームの動き。
ドラフトは投手を2人獲得し、FAで金子内野手を獲得。
そして、吉川や外国人を含む投手3人と外国人内野手1人が退団となりましたね。
では、年も変わったところで、今年のチームを振り返っていきたいと思います。
ではまず、今季の月丘くんの成績がこちら。
打率.979 63本 108打点
以上の成績で、最多勝・勝率1位・最優秀防御率・最多奪三振・本塁打王・MVP・ベストナインを獲得しました。
やはり、防御率は先発転向後、最低で、完投数もワーストタイに終わりましたね(^_^;)
打撃の方は、打率・打点・安打数が歴代2位と、更新は出来なかったものの、上出来といった感じです。
続いては、チームメイトの成績。
まずは、投手からですね。
先発
先発陣は、こんな感じですかね。
頭数が足りない気がするので、ここに吉川が入っていたのだと思います(^_^;)
続いて、リリーフ陣。
リリーフ
- 溝口 52試合登板 5勝6敗35S9HP 防御率2.47
- 佐藤 64試合登板 4勝8敗1S13HP 防御率3.25
- バスタ 60試合登板 2勝46HP 防御率1.44
- 浜西 57試合登板 2勝2敗18HP 防御率4.39
- 松野 51試合登板 3勝1敗1S3HP 防御率3.88
- 小熊 23試合登板 2勝2敗7HP 防御率4.15
リリーフ陣は、こんな感じ。
溝口・バスタを中心に、中々の成績ですね。
これが、2位に上がった最大の要因かも知れません。
では、続いて野手陣。
捕手
- 山下 138試合出場 打率.297 6本 45打点 15盗塁
昨年までは、併用が続いていましたが、FAで取っただけあって、山下が見事にレギュラーになりましたね。
チーム内の首位打者にも輝いています。
内野手
- 佐原 139試合出場 打率.235 1本 36打点 18盗塁
- 風間 137試合出場 打率.273 5本 56打点 2盗塁
- 筒香 125試合出場 打率.236 13本 41打点
- 梶谷 117試合出場 打率.249 1本 35打点 3盗塁
- 金子 112試合出場 打率.246 3本 22打点 8盗塁
- 宮崎 108試合出場 打率.293 8本 46打点 1盗塁
内野手はこんな感じですね。
規定打席に到達しているのは、佐原と風間の2人で、他は併用気味……。
チーム本塁打王の筒香や、宮崎はレギュラーでもいいと思うんですけどね(^_^;)
昨年の数字はあまり良くないですが、FA獲得の金子が、どれほどの活躍をしてくれるのか期待したいです。
外野手
- 久野 137試合出場 打率.273 9本 64打点 13盗塁
- 池尻 134試合出場 打率.286 7本 62打点
- 奥居 120試合出場 打率.274 4本 39打点 3盗塁
外野手は、この3人が規定打席に到達。
久野はチーム打点王でもありますね。
昨年に比べると、成績が下がった気がするので、巻き返しに期待したいです。
チームメイトの成績紹介も終わったところで、今回の記事はここで終了。
次回は、番外編として、各タイトルホルダーを書いていきたいと思います。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m