シワアユの記憶倉庫

レトロゲームの感想をメインに、興味のあることを書いています

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第5回 WBC準々決勝 VSイタリア

今回はWBCについて。

 

数日空きましたが、準々決勝が行われましたね。

 

ここからは、負けたら即敗退の1初勝負……、決して油断はできない戦いの結果は、こちらです。

 

 

WBC準々決勝

日本9ー3イタリア

 

勝利投手 大谷

敗戦投手 ラソーラ

 

 

投打がかみ合い、日本が準決勝進出!

 

3回に岡本の3ランホームランなどで4点を先制すると、

 

2点差とされた4回には、村上・岡本のタイムリーで3点を追加。

 

7回には、吉田のホームランと、源田のタイムリーで2点を追加し、リードを広げましたね。

 

 

投手陣は、先発の大谷が5回途中2失点とまずまずのピッチング。

 

その後は、伊藤・今永・ダルビッシュ・大勢と繋ぎ、イタリアの反撃を許しませんでした。

 

 

負けられない戦いでしたが、無事快勝してくれましたね(^o^)

 

先発の仕事を果たした大谷選手に、5打点の岡本選手と本来の力を発揮してくれた試合でしたが……、

 

私が中でも印象に残ったのは、骨折を押して出場しタイムリーも放った源田選手。

 

万全ではないはずなんですが……、これだけ暴れてくれると、期待してしまいます。

 

 

一方、栗林投手は残念ながら離脱……。

 

守護神候補筆頭だったため痛いですが、他にも各球団で守護神を勤めている選手も居ますので、上手く抑えて欲しいです。

 

変わりに招集された、山崎投手にも期待したいですね。

 

 

次は舞台をアメリカに移し、準決勝。

 

日程も4日ほど空きますね(^_^;)

 

まぁ、楽しみが長くなったという事で、ワクワクしながら待ちたいです。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

実況パワフルプロ野球2016(PS Vita) 素人のんびり栄冠ナインPart19 南北海道その1(6年目始動)

今回もこちらの

実況パワフルプロ野球2016 を使って栄冠ナインを遊んでいきますね。

 

 

前回、春の甲子園を制し、北北海道を甲子園制覇の印である緑色に染めることが出来たので、今回からは南北海道に戦いの場を移していきたいと思います。

 

夏の甲子園は取ってないんですが……、どちらでも緑色にはなりますし、数も多いのでこのルールで行きたいと思いますね(^_^;)

 

 

では入学式で、こちらの10人が入部。

投手

塚田(やんちゃ)

128キロ コンD スタF

ドロップ1 フォーク3

対左投手・打たれ強さ・クイックC

対ピンチ・ケガしにくさ・ノビ・回復E

調子安定 キレ〇

 

根岸(したたか)

129キロ コンF スタF

ナックルカーブ2 Hシュート3

回復B ケガしにくさ・ノビ・クイックC

球持ち〇

 

宮内(熱血漢)

128キロ コンE スタF

シュート5

クロスファイヤー

 

 

捕手

寺田(したたか)

弾1 ミF パD 走F 肩D 守E 捕E

盗塁C 対左投手E

 

曽根(内気)

弾1 ミF パE 走F 肩E 守E 捕D

盗塁B 対左投手・走塁C 送球E

 

 

内野手

岩井(一塁・ごくふつう)

弾1 ミF パF 走F 肩F 守F 捕F

対左投手C チャンスE

固め打ち 満塁男

 

横内(二塁・ごくふつう)

弾1 ミF パE 走E 肩E 守F 捕F

盗塁・送球C チャンス・対左投手E

バント〇

 

露木(遊撃・熱血漢)

弾1 ミD パF 走F 肩G 守F 捕F

走塁C 盗塁E

威圧感

 

 

外野手

岡村(クール)

弾1 ミG パF 走F 肩F 守E 捕F

対左投手・走塁・送球C チャンスE

 

奥田(やんちゃ)

弾1 ミF パF 走D 肩E 守F 捕F

盗塁C

固め打ち

 

 

2年後には、この10人が最上級生になると考えると、このメンバーでスタメンを組めるようにしておくのが吉かと思うので、いないサードと外野に一人をコンバートするのが最適。

 

ここには書いてませんが、野手能力がやや高めで遊撃を守れる塚田を遊撃にまわし、威圧感持ちながらもミート以外は低い露木を三塁に、

 

そして、盗塁B・走塁Cの曽根を外野にするのが一番良さそうなので、まずはそこのコンバートから行っていきたいと思います。

 

 

因みにそれを向かい入れる、甲子園制覇メンバーがこちら。

投手

諸星(3年・熱血漢)

141キロ コンC スタC

シュート3 Hスライダー4

ケガしにくさC 対ピンチ・打たれ強さ・ノビE

 

板橋(3年・やんちゃ)

149キロ コンA スタC

Hスライダー4 シュート3

対ピンチ・クイックC 対左打者・回復E

調子安定 リリース〇

 

新田(3年・ごくふつう)

145キロ コンA スタC

シュート3 SFF5

クイック・回復C 対ピンチ・対左打者・ノビE

牽制〇 対強打者〇

 

大澤(2年・お調子者)

130キロ コンC スタF

カーブ3 シュート4

対ピンチ・対左打者・クイック・回復C ケガしにくさE

 

米山(2年・したたか)

155キロ コンE スタF

カーブ3

ノビA 対ピンチ・対左打者・打たれ強さC クイックE

 

平山(2年・したたか)

134キロ コンC スタE

スライダー3 ナックル3

ノビ・クイックC 打たれ強さE

 

 

捕手

津田(3年・ごくふつう)

弾3 ミC パE 走C 肩C 守C 捕C

キャッチャーB チャンス・対左投手C 盗塁・送球E

サヨナラ男

 

米倉(2年・熱血漢)

弾2 ミF パE 走D 肩C 守C 捕B

チャンス・送球E

 

 

内野手

横田(3年・一塁・やんちゃ)

弾2 ミC パC 走C 肩E 守E 捕E

対左投手C チャンス・送球E

アベレージヒッター 広角打法

 

尾崎(2年・一塁・内気)

弾2 ミE パE 走C 肩E 守E 捕D

盗塁・走塁C チャンス・対左投手E

 

 

伊勢(2年・二塁・お調子者)

弾2 ミD パF 走C 肩F 守C 捕C

対左投手B チャンスC 盗塁・走塁E 送球F

流し打ち 内野安打〇

 

 

稲垣(2年・三塁・内気)

弾2 ミC パC 走C 肩D 守D 捕D

チャンス・走塁C 対左投手E

広角打法 満塁男

 

 

田中(3年・遊撃・クール)

弾3 ミB パE 走B 肩A 守B 捕B

走塁・送球B チャンス・対左投手・ケガしにくさE 盗塁F

プルヒッター 固め打ち 内野安打〇

 

 

外野手

久野(3年・内気)

弾2 ミB パE 走B 肩C 守C 捕C

盗塁B 対左投手・走塁C

流し打ち

 

小松崎(3年・内気)

弾2 ミB パD 走B 肩C 守C 捕C

盗塁A チャンス・走塁・送球C 対左投手E

流し打ち 意外性

 

若林(3年・お調子者)

弾3 ミA パB 走D 肩E 守C 捕D

送球C チャンス・対左投手・盗塁・走塁・ケガしにくさE

 

松浦(2年・したたか)

弾2 ミE パF 走C 肩C 守E 捕F

対左投手B チャンス・走塁C 送球E

 

岩倉(2年・お調子者)

弾2 ミD パE 走C 肩F 守D 捕B

チャンス・対左投手・走塁・盗塁C 送球E

 

 

若林は、甲子園では代打の切り札でしたが、打力がもったいないので外野に転向。

 

夏大会までにもうちょっと守備面を上げたいですかね(^_^;)

 

 

田中の肩などがやけに伸びているのは、おそらくそこの練習を選択したまま甲子園に突入したからですね。

 

今度からはこれをふまえて、ミートや走力など高くなれば効果も大きくなりそうなステを選ぶようにしたいです(^_^;)

 

 

今回の記事は、こんなところで終了。

 

次回は、南北海道での初陣を頑張って行きたいですね。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

ドラキュラ伝説(GB) 紹介 レビュー 感想などなど

今回もゲームの感想記事。

 

今回のゲームはこちら!

89年10月にコナミから発売された、ドラキュラ伝説になりますね。

 

 

人気アクションゲームシリーズ・悪魔城ドラキュラの、初の携帯機作品。

 

初代のシモン・ベルモンドの先祖、クリストファー・ベルモンドを操り、全4ステージを攻略していきます。

 

 

こちらのゲームは、こちらの記事でも書きましたが、

終わりゆく、WiiU、3DSのニンテンドーeショップから、レアソフトなどをサルベージ Part6 3DS・ゲームボーイ4 - シワアユの記憶倉庫

3DSのバーチャルコンソールで購入。

 

 

そして今回、遊んでみましたが……、

 

前評判通り、かなり難しかったですね(^_^;)

 

 

まず、ゲームボーイ初期の作品だから仕方ないのですが、移動&攻撃がなかなかにもっさり。

 

ラグがあるので、敵の動きを予測して先に攻撃をしておかないと、なかなか当たらないです(^_^;)

 

そんなゆっくり動作なのに、ギリギリジャンプで突破しなきゃいけない地帯が1面から登場。

 

1面はまだやり直せるから良いんですが、3面は強制 縦スクロールor横スクロールでそれを求めて来るので、とんでもないです(-_-;)

 

どこでもセーブがあってので、何とかクリアは出来ましたが……、かなり辛かったですね(^_^;)

 

 

私は3DSのバーチャルコンソールで買いましたが、この作品は実物もそれほど高くはなく、上手く行けばワンコインで買えそう。

 

ドラキュラシリーズは全体的に高い印象なんですが、やはり操作性になんがあるからでしょうか?(^_^;)

 

 

上記の通り難易度は高めですし、周回を重ねると敵からのダメージが増加していくという驚異の仕様。

 

5周目となると、1発ダメージを喰らっただけで即死になるようなので、腕に自信のある人は是非5周に挑んでみてください。

 

私は1周でヒーヒーしてましたし、ラスボスはゴリ押し気味だったのでとても無理でした(^_^;)

 

 

以上、ドラキュラ伝説 の感想などでした。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

PITMAN(GB) 紹介 レビュー 感想などなど

今回は久しぶりに、ゲームの感想記事。

 

遊んだゲームは、こちらですね。

という事で遊んだのは、90年6月に、アスク講談社から発売された、PITMAN。

 

 

ジャンルは1画面式のパズルゲームで、

 

誤って魔物の館に迷い込み、猫の姿にされてしまったピットボーイとピットガールが、元の姿に戻るため、岩を押したり、土を掘ったりしながら、全100つの部屋の敵をぶっ飛ばしていきます。

 

 

このゲームは、こちらの記事でも書きましたが、

終わりゆく、WiiU、3DSのニンテンドーeショップから、レアソフトなどをサルベージ Part8 3DS・ゲームボーイ6 - シワアユの記憶倉庫

3DSのバーチャルコンソールの物を購入。

 

それからちまちまと遊んでいき、ようやくクリアに至りましたね。

 

こういうじっくり考えるタイプのパズルは好きなので、まったりと楽しく遊ばせてもらいました。

 

 

このゲームは、遊ぶだけなら私と同じく、3DSのバーチャルコンソールの物が一番手頃になりますかね。

 

もう終了も近いので、気になる方は速めの購入をおすすめしたいです。

 

因みに実物は1,000円程になりますね。

 

 

タイムは計測されてますが、時間制限はなく、最初まで動きをまき戻せるなど、じっくり楽しめる仕様はしっかり完備。

 

だからといって簡単という事はなく、後半はかなり歯ごたえがある内容なので、パズル好きな方には、ぜひ遊んでみて欲しい作品なので、興味がある方は手に取って見てはいかかでしょうか?

 

 

以上、PITMAN の感想など でした。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

第5回 WBC1次ラウンド VSオーストラリア

今回もWBCについて。

 

まずは、先日韓国戦で、途中交代となった源田選手でしたが……、残念ながら骨折が判明し、離脱となってしまいましたね(-_-;)

 

残念ですが、仕方ないことなので、代わって出場すると思われる中野選手には、頑張ってほしい所です。

 

 

では、今回の試合は、4日連続となる4戦目、1次ラウンドの最終試合になるオーストラリア戦ですね。

 

全勝同士で、進出が有力視される2チームの対決……。

 

注目の結果は、こちらです!

 

1次ラウンド 第4試合

日本7ー1オーストラリア

 

勝利投手 山本

敗戦投手 シェリ

 

 

投打がかみ合い、日本が4連勝!

 

初回に四球・安打でチャンスを作ると、3番・大谷が右中間スタンドに叩き込み、3点を先制。

 

2回には、ヌートバー・近藤の連続タイムリーで2点を追加すると、

 

4回には押し出し、5回には中村のタイムリーで1点ずつ加点し、リードを広げました。

 

 

投げては、先発の山本が4回を1安打無失点、8奪三振の快投。

 

その後は高橋奎が2回、大勢・湯浅・高橋宏が1回ずつを投げ切り、オーストラリアの反撃を許しませんでしたね。

 

 

これで日本は4連勝の1位で、準々決勝へ進出!

 

どれも終わってみれば、危なげない試合ばかりでしたね。

 

源田選手の離脱や、どうやら登板してない栗林投手も故障があるようと、やや不安要素はありますが……。

 

準々決勝からは1発勝負になってくるので……、この調子で暴れて欲しいです!

 

 

では、準々決勝の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

第5回 WBC1次ラウンド VSチェコ

今回もWBCの記事。

 

3日連続となる、3戦目が行われましたね。

 

現在2連勝中の日本に対するのは、こちらも全勝中のチェコ

 

これに勝てば、準々決勝がぐっと近づく注目の試合の結果は、こちらです。

 

1次ラウンド 第3試合

日本10ー2チェ

 

勝利投手 佐々木

敗戦投手 サトリア

セーブ 宮城

 

 

投打がかみ合い、日本が快勝で3連勝。

 

1点を追う3回裏に、吉田・山田のタイムリーで3点を奪い逆転すると、

 

4回には、ヌートバー・近藤・大谷の3連続タイムリーなどで一挙4点を追加。

 

8回には、牧のソロアーチなどで2点を追加し、チェコを突き放しました。

 

 

投げては、先発の佐々木が4回途中を1失点、8奪三振とまずまずのピッチング。

 

その後は、宇田川が1人を抑えると、次の回から登板した宮城が5回を投げ切り、セーブを記録しています。

 

 

今回も、先制されてしまう展開でしたが……、すぐさま逆転からの大量リードに繋げてくれましたね(^o^)

 

投手陣は2失点で、全てエラーがらみと打たれたわけでは無いのは安心材料ですが……、

 

逆に決勝などは1つのミスが命取りとなりそうなので、ここは注意したい所ですかね(^_^;)

 

 

打線の方は、相変わらずヌートバー・近藤・大谷の1~3番が絶好調。

 

反面、その後ろを打つ、4番の村上が大変苦しんで見えますが……、

 

最後に1本はヒットが出たので、これを機に復調を期待したいです。

 

 

次戦はオーストラリア戦。

 

現在2勝で、日本と共に準々決勝進出が有力となっているチームですね。

 

決して油断はできない相手ですが、ここも勝って、気持ちよく全勝で次に進みたい所です!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

 

 

第5回 WBC1次ラウンド VS韓国

今回は2記事の投稿。

 

日程が被っているので、WBCの感想もになりますね(^_^;)

 

では、激戦必至の韓国戦。

 

注目の結果は、こちらです!

 

WBC1次ラウンド 第2試合

日本13ー4韓国

 

勝利投手 ダルビッシュ

敗戦投手 パク・コンウ

 

 

打線が爆発し、日本が快勝。

 

3点を取られた直後の3回裏に、ヌートバー・近藤・吉田のタイムリーで4点をあげ逆転に成功すると、

 

5回にも近藤のソロアーチなどで、2点を追加。

 

1点を返された6回裏には、大谷・吉田・岡本のタイムリーなどで一挙5点を追加し、韓国を突き放しました。

 

 

先発のダルビッシュは、3回3失点といまひとつのピッチング。

 

その後を受けた今永が、3回を1失点にまとめると、

 

その後は、宇田川・松井・高橋が1回ずつを3人で締め、反撃を許しませんでしたね。

 

 

いやー、3回表に3点を先制された時は、どうなるかと思いましたが……、

 

その後、しっかり取り返してくれました(^o^)

 

中日戦で4失点を喫した松井も、余裕はありましたが本戦で結果を出せたので、これで落ち着いてくれると幸いです。

 

 

源田が途中で下がったのが少し心配でしたが、変わりに入った中野が2安打2得点と躍動。

 

ただ、心配なのは、4番に座った村上。

 

犠飛で打点は上げましたがノーヒットでしたし、チャンスの場面で三振し、渋い顔をしているのが印象に残りました。

 

決勝まで日はあるので、そこまでの復調を期待したいです。

 

 

何はともあれ、日本はこれで2連勝! 1次ラウンド突破に向け、大きく前進出来ましたね(^o^)

 

明日は、中国に勝利したチェコ戦。

 

油断できない相手ですがここに勝ち、順々決勝進出を確実にしたいです!

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が、誰かの話のタネにでもなれば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m