今回は2記事の投稿。
日程が被っているので、WBCの感想もになりますね(^_^;)
では、激戦必至の韓国戦。
注目の結果は、こちらです!
WBC1次ラウンド 第2試合
日本13ー4韓国
勝利投手 ダルビッシュ
敗戦投手 パク・コンウ
打線が爆発し、日本が快勝。
3点を取られた直後の3回裏に、ヌートバー・近藤・吉田のタイムリーで4点をあげ逆転に成功すると、
5回にも近藤のソロアーチなどで、2点を追加。
1点を返された6回裏には、大谷・吉田・岡本のタイムリーなどで一挙5点を追加し、韓国を突き放しました。
先発のダルビッシュは、3回3失点といまひとつのピッチング。
その後を受けた今永が、3回を1失点にまとめると、
その後は、宇田川・松井・高橋が1回ずつを3人で締め、反撃を許しませんでしたね。
いやー、3回表に3点を先制された時は、どうなるかと思いましたが……、
その後、しっかり取り返してくれました(^o^)
中日戦で4失点を喫した松井も、余裕はありましたが本戦で結果を出せたので、これで落ち着いてくれると幸いです。
源田が途中で下がったのが少し心配でしたが、変わりに入った中野が2安打2得点と躍動。
ただ、心配なのは、4番に座った村上。
犠飛で打点は上げましたがノーヒットでしたし、チャンスの場面で三振し、渋い顔をしているのが印象に残りました。
決勝まで日はあるので、そこまでの復調を期待したいです。
何はともあれ、日本はこれで2連勝! 1次ラウンド突破に向け、大きく前進出来ましたね(^o^)
明日は、中国に勝利したチェコ戦。
油断できない相手ですがここに勝ち、順々決勝進出を確実にしたいです!
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が、誰かの話のタネにでもなれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m