今回はWBCについて。
数日空きましたが、準々決勝が行われましたね。
ここからは、負けたら即敗退の1初勝負……、決して油断はできない戦いの結果は、こちらです。
WBC準々決勝
日本9ー3イタリア
勝利投手 大谷
敗戦投手 ラソーラ
投打がかみ合い、日本が準決勝進出!
3回に岡本の3ランホームランなどで4点を先制すると、
2点差とされた4回には、村上・岡本のタイムリーで3点を追加。
7回には、吉田のホームランと、源田のタイムリーで2点を追加し、リードを広げましたね。
投手陣は、先発の大谷が5回途中2失点とまずまずのピッチング。
その後は、伊藤・今永・ダルビッシュ・大勢と繋ぎ、イタリアの反撃を許しませんでした。
負けられない戦いでしたが、無事快勝してくれましたね(^o^)
先発の仕事を果たした大谷選手に、5打点の岡本選手と本来の力を発揮してくれた試合でしたが……、
私が中でも印象に残ったのは、骨折を押して出場しタイムリーも放った源田選手。
万全ではないはずなんですが……、これだけ暴れてくれると、期待してしまいます。
一方、栗林投手は残念ながら離脱……。
守護神候補筆頭だったため痛いですが、他にも各球団で守護神を勤めている選手も居ますので、上手く抑えて欲しいです。
変わりに招集された、山崎投手にも期待したいですね。
次は舞台をアメリカに移し、準決勝。
日程も4日ほど空きますね(^_^;)
まぁ、楽しみが長くなったという事で、ワクワクしながら待ちたいです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの話のタネにでもなれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m