今回の記事もウマ娘。
前回の記事でも書きましたが……、思ったより早くまた親愛度がMAXのキャラが出来たので、新たなキャラをピースで開放しましたね。
では早速、今回育成したのはこちらのキャラ。
[フォーミュラオブルージュ]マルゼンスキー
サポートカード
[血脈の胎動]ドゥラメンテ Lv50(スピード)
[大望は飛んでいく]エルコンドルパサー Lv50(スピード)
[]カツラギエース Lv50(スピード)
[一粒の安らぎ]スーパークリーク Lv50(スタミナ)
[燦爛]メジロラモーヌ Lv50(賢さ)
[ミッション『心の栄養補給』]ミホノブルボン Lv50(賢さ)
戦績
ジュニア級メイクデビュー1着
皐月賞1着
日本ダービー1着
菊花賞2着
有馬記念1着
大阪杯1着
安田記念1着
天皇賞(秋)1着
URAファイナルズ予選1着
URAファイナルズ準決勝1着
URAファイナルズ決勝1着
ステータス
ランクA+(14,158)
スピードUG7(1271)スタミナB(663)パワーA(835)根性C+(531)賢さB(696)
芝A ダートD
短距離S マイルA 中距離A 長距離A
逃げA 先行E 差しF 追込G
紅焔ギア/LP1211‐Ⅿ Lv4 先頭の景色は譲らない…! オペレーション・Cacao
右回り〇 コーナー回復〇 直線巧者 先駆け 押し切り準備 マイル直線〇
中距離直線〇 中距離コーナー〇 先頭プライド 逃げのコツ〇
快速 折れない心 レースの真髄・速 レースの真髄・体
という訳で育成したのは、マルゼンスキー。
こちらは解放できる中で、貴重な短距離用のキャラなんですが……、もう選択肢がないので思い切って解放しましたね。
今回の初育成は、残念ながらSに乗らず……、
しかし温泉を引き当てることが出来、温泉イベントは見れましたね😄
ストーリーの方は、初期実装組&史実で走った馬が居ないので、やや他のキャラとの絡みは薄め。
そんな中、よくストーリーに登場したのは、孫にあたるスペシャルウィークと、朝日杯をレコードで制し、規定からクラシック戦線に出れなかったなど共通点の多いグラスワンダーでしたね。
他にも、同じ孫にあたる、ライスシャワー・ウイニングチケットも少し登場しました。
史実のエピソードが垣間見えたのは、スプリングステークスの出走5頭。
強すぎて出走回避が相次いだという、有名なお話になりますね。
今回の記事は、こんなところで終了。
一応、このキャラを競技場に入れますが……、速めにラークで作ったキャラと変えたいところです。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m