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英雄伝説 ガガーブトリロジー 海の檻歌 プレイ日記Part32

今回もこちらの

英雄伝説 ガガーブ トリロジー 海の檻歌 - PSP

英雄伝説 ガガーブ トリロジー 海の檻歌 - PSP

  • 発売日: 2006/01/12
  • メディア: Video Game
 

英雄伝説 ガガーブトリロジー 海の檻歌 を遊んでいきます。

 

今回は、新たな大地からですね。

 

まずは船に乗り、リコンヌに到着です。

 

 

上陸前に、船倉を見てみると、売っているものが変わっていたので、レアメタルソード(10000G)×2を購入。

 

では、リコンヌの町に上陸し、町民に話しかけてイベントを進めると、北へ向かうことになりましたね。

 

 

町を北に抜けると、常闇の地へ。

 

ここでは、化石樹の森と同じく、フローターとシェル、それから新たにファングという魔獣が出現しました。

 

変わらずフローターのシンボルは逃げますが、ファングとシェルは向かってきます。

 

ファングは、攻撃力・素早さ共に高めの敵になりますが、レベル38だと経験値が1と、美味しく無いので気を付けましょう。

 

 

それでも、まだ全員が38では無いので、倒して進み、古の遺跡に到着。

 

ここでは、フローターが出ませんが、ファングとシェルが変わらずに出てきますね。

 

 

門を通る度、別の場所に飛ばされる仕掛けがあり、思った場所に行けず、見えている宝箱がなかなか取れませんが、仕掛けを解除すると、自由に動けるようになるので、仕掛けを解くまでは、気にせずに進みましょう。

 

ひとつの方向に突き進む感じで進むと、進展させやすい気がしました。

 

 

では、仕掛けが解けたので、宝箱を回収していると、いつもの音叉も発見。

 

覗いてみると、試練に封印の地が追加されていたので、早速挑んでみました。

 

ザコで出てきたのは、エクソムドリスとダルティーム。

 

前作のラスダン以来ですが、相変わらず体のわりに素早い動きをしますね(^_^;)

 

 

出てくるのは、1体ずつの2体だけなので、麻痺を使って行動させずに撃破していき、奥のフロアへ。

 

奥では、ベリアス、アークガード×2と戦闘になりました。

 

今までと同じく、アークガードを攻撃しつつ、必殺技でベリアスの攻撃を止める作戦で行こうと思ったのですが……。

 

ベリアスがかなり素早く、必殺技が決められなかったですね(^_^;)

 

 

2、3回やっても決められなかったので、方針を変え必殺技を打ち込み、アークガードを撃破。

 

その後は回復しながら、ベリアルを集中攻撃し、撃破しました。

 

 

では、試練も突破したので、本編再開。

 

古の遺跡を北に進むと、常闇の地に出ましたね。

 

ここは敵も出ない一本道なので、通路みたいでした。

 

 

常闇の地を抜けると、レオーネの小屋へ。

 

イベントを進めると、アヴィン、マイル、ミッシェルが離脱し、3人で古の遺跡へ向かうことになりましたね。

 

 

出発前に、ミッシェルに話しかけると、エスペランサーを入手。

 

シリーズおなじみの、伝説の剣ですね。

 

 

では再び常闇の地を抜け、古の遺跡へ。

 

古の遺跡では、3人という事もあり、敵は無視しました。

 

経験値も美味しくないですしね(^_^;)

 

 

では探索し、目的のレゾナストーンを入手。

 

レオーネの小屋に戻るため、常闇の地へ行くとイベントが発生し、ファング×2、アンブレラと戦闘になりました。

 

アンブレラは初めての敵でしたが、麻痺が効いたのでそこまで脅威ではありませんでしたね。

 

 

攻撃を集中して確実に体づつ1撃破し、レオーネの小屋に到着。

 

レオーネの小屋では、刺客ノーヴェ、刺客ツヴェル、刺客クワット、アンチシェル(緑)、アンチシェル(青)、アンブレラと戦闘になりました。

 

 

刺客の3人が、ボス的な立場になりますが、ザコ敵より少し強いぐらいですかね。

 

それよりも面倒なのが、物理の効かないアンチシェル(青)(^_^;)

 

戦闘メンバーが、フォルト・ウーナ・ジャン&リック・アヴィンに固定なので、共鳴魔法が使えないこの状況では、アヴィンしかダメージを与えられないです。

 

敵の数は多いので、回復はこまめにしたいですね。

 

 

撃破後は、イベントが進み、自動でアプロードへ移動しました。

 

 

こんなところで、今回のプレイは終了。

 

次回は、再来訪したアプロードを探索していきたいと思います。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m