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英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫 プレイ日記Part LAST

今回もこちらの

英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫 - PSP

英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫 - PSP

  • 発売日: 2005/06/02
  • メディア: Video Game
 

英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫 を遊んでいきます。

 

前回は、ラストバトルと思われるボス戦で、全滅してしまったので、今回はリベンジ戦になりますね。

 

では、直前でセーブをしてなかった、亜空間の入口から(^_^;)

 

 

前回と同じく、エクソムドリスとダルディームを倒しながら進軍。

 

前作のように、ボス戦の直前に回復がないので、節約しながら進んで行ったんですが、1度危うく全滅しかけました(・_・;)

 

なので、方針を変え、きっちり撃破していく事にしましたね(^_^;)

 

 

では、敵を駆逐していき、いよいよ前回やられた部屋の前へ。

 

今度は忘れずに、セーブしました。

 

 

突入前に、アクセサリーの効果を良く見て、装備を変更。

 

悩んだ結果、アヴィンには、状態異常を防ぐ、光の呪石と、マジックシールドが自動でかかる、シールドオーブ。

 

ルティスには、魔法攻撃と魔法防御が上がる、真珠石の護符と、呪文の発動が早くなる、詠唱のティアラ。

 

ガウェインには、状態異常を防ぐ、光の呪石と、毎ターン自動回復がかかる、回復の指輪。

 

マイルには、魔法耐性があがる、白の輝石と、魔法の攻撃範囲が広くなる、理力の指輪。

 

以上の装備にしましたね。

 

では、いよいよ決戦の間に突入です!

 

 

前回と同じく、まずはベリアス戦ですね。

 

ここはまず、アークガードを撃破して、ベリアスを攻撃。

 

ベリアスはピンチになると、プレアを使い回復するようになるので、こうなったら、体制を建て直しつつ、通常攻撃で押しきれると思います。

 

以外と、魔法攻撃は撃ってこない気がするので、上げる場合は、魔法防御よりも、防御を優先したいです。

 

 

では、続いて大ボスの第一段階、ダークロア×2との戦い。

 

ここは魔法防御を上げて、回復すれば安定して戦えますかね。

 

状態異常は、2人はアクセサリーで防御出来ますし、白魔法を3人が使えるので、なったそばから治していければ問題ないと思います。

 

 

撃破後は第二段階の、右手と左手。

 

前回も書きましたが、右手は物理、左手は魔法が効かないので気を付けましょう。

 

 

ここは、前回も突破したので、まずは第一段階との戦いで貯まっていた、必殺技を左手に叩き込みましたが……。

 

倒しきれず、危うく全滅しかけましたね(・_・;)

 

本当に油断は禁物です(^_^;)

 

 

マイルの必殺技は、魔法攻撃みたいなので、撃つ場合は右手にしましょう。

 

攻撃が本当に苛烈で、全力で体制を建て直そうとしても、それ以上に削られるので、出来るだけ早く片腕を壊して、敵の手数を減らしたいですね。

 

シールドオーブの効果が、気絶から復活する度に発動する仕様じゃなかったら、ここで全滅していたと思います。

 

片腕になれば、だいぶ余裕が出来るので、体制を立て直し、ゆっくり撃破。

 

いよいよ、第三段階の頭と戦闘です!

 

 

頭は、やはりまずダークロア2体を復活させてきますね。

 

しかも、復活の時に、無限と書いてあるので、おそらく無限に出るのだと思います。

 

なので、ダークロアは無視して頭に攻撃を集中することに。

 

ダークロアを復活させている間に、補助を積んで攻撃を開始しましたが、

 

安全を最優先に考えるコマンド選択でも、敵の攻撃が苛烈でまたも全滅寸前まで追い込まれました(・_・;)

 

 

強いアイテムも使って、なんとか持ちこたえてながら考えていると、ここでようやく、頭の攻撃は全体攻撃に見えますが、範囲攻撃と言うことを理解。

 

なので、頭の前にアヴィンを置いて攻撃させ、T字に後3人を離して配置し、補助や回復に専念させましたね。

 

少しでも攻撃力を上げるために、アヴィンはエクストラシナリオで入手した、必殺技を撃てるアイテムをガンガン使用。

 

範囲攻撃の対象が1人ずつになったこともあり、彼ダメが減ったので、どうにか持ち直し、頭の撃破となりました。

 

いやー、これは本当にギリギリでしたね(^_^;)

 

 

倒した後は、やはりこれがラスボスだったようで、感動のエンディングに突入。

 

表題の朱紅い雫の意味が判明し、各キャラクター達のその後が描かれ、

 

続編の海の檻歌や、未来の話である前作、白き魔女に繋がる描写もある、良いエンディングでしたね。

 

最後にクリアデータを保存し、朱紅い雫が終了となりました。

 

 

では、これにてこのプレイ日記も終了。

 

詳しい感想はいつも通り、次回の紹介記事で書こうと思います。

 

 

なので、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m