今回の記事もウマ娘。
チャンピオンズミーティングも終わり、ガチャが更新されましたね。
まずキャラガチャに新実装されたのは、ネオユニヴァース。
モデルとなったのは、03年の皐月賞・ダービーを制し、Ｇ１を２勝した名馬になります。
ウマ娘化の発表自体が最近だったので、まさかの実装にびっくりしましたね(^_^;)
では、いつも通り、解放されたストーリーを４話まで視聴。
前情報が、ほぼほぼなかったので、どんなキャラなのか楽しみでしたが……。
名前の新しい宇宙通り、宇宙と交信してそうな言動のウマ娘でしたね(^_^;)
しかし、話を呼んでいくと、その言動で苦しんでいるような描写もあるなど、そこまで特殊な子ではない印象。
育成シナリオを見るまではわかりませんが、マーベラスほどの不思議キャラではないようです。
鹿毛なのに金髪なのは、主戦ジョッキーのデムーロ意識と思われますね。
では、ネオユニヴァースの性能はこんな感じ。
［Universe-Naut］ネオユニヴァース ☆５＆最大覚醒
スピードＦ（112）スタミナＦ（102）パワーＦ（113）根性Ｇ＋（96）賢さＦ（127）
芝Ａ ダートＧ
短距離Ｆ マイルＢ 中距離Ａ 長距離Ｂ
逃げＦ 先行Ａ 差しＡ 追込Ｃ
成長率 賢さ＋30％
アド・アストラ Lv３ 春ウマ娘〇 スリップストリーム 決死の覚悟
ありったけ 自制心 ルミネセンス イグニッション
固有スキルの効果は、レース中間付近で中団に居ると速度が上がり、中距離レースで7回以上スキルを使っているとすごく上がる。
賢さに振り切った成長率に、賢さが上がる自制心、金スキルの『ルミネセンス』やそこから進化する『星の海を駆けて』がスキルが13回発動すると前に出る能力なので、スキルをガンガンとって発動させていくキャラとなりそうですね。
もう１つの金スキル『決死の覚悟』やそこから進化する『銀河のその先へ、あなたと』も中距離用のスキルなので、中距離で力を発揮するキャラ。
先行・差し両方こなせそうなので、手持ちサポカの編成に合う方で運用していくと良さそうです。
では、続いてサポートカード。
こちらは、２つのカードが新規追加となりましたね。
ＳＳＲ
［絶対皇帝］シンボリルドルフ（根性） Lv50
固有ボーナス
Lv30 絆ゲージが80以上の時、スピードボーナス
サポート効果
友情ボーナス20％ パワーボーナス１ 根性ボーナス２
トレーニング効果アップ10％ 初期スピードアップ20
初期絆ゲージアップ25 レースボーナス５％ ファン数ボーナス10％
ヒントLvアップ Lv３ ヒント発生率アップ50％ 得意率アップ65
所持スキル
右回り〇 中山レース場〇 コーナー回復〇 前途洋々 中距離コーナー〇
束縛 闘争心 前のめり 向上心 確かな足取り 食らいつき 型破り
育成イベントで習得できるスキル
雨の日〇 コーナー加速〇 コーナー巧者〇 円弧のマエストロ
ＳＲ
［ゴルシ印のスペシャリテ］ゴールドシップ（スタミナ）Lv45
固有ボーナス
Lv25 トレーニング効果アップとレースボーナス
サポート効果
友情ボーナス25％ 根性ボーナス１ 初期絆ゲージアップ30
レースボーナス10％ ファン数ボーナス20％ ヒントLvアップ Lv２
ヒント発生率アップ30％ 得意率アップ35
所持スキル
後方待機 直線一気 内弁慶 逃げ駆け引き 先行駆け引き 差し駆け引き
追込駆け引き パス上手 追い上げ スタミナイーター 目くらまし
追込直線〇 追込コーナー〇 お見通し 下校の楽しみ 策士 まなざし
追込のコツ〇 ウマ好み シンパシー 早仕掛け あやしげな作戦
打開策 切れ味
育成イベントで習得できるスキル
阪神レース場〇 あやしげな作戦 追込のコツ〇 内弁慶 下校の楽しみ
まずＳＳＲに追加されたのはシンボリルドルフ。
固有ボーナスで、スピードボーナスも付くので、能力は伸ばせそうな根性カードになりますね。
根性育成は、スタミナがもれないのが欠点ですが……、このカードは金スキルが汎用の円弧のマエストロなので、そこの欠点も少しは補えそうです。
中距離までなら無くても持つし、長距離ならスタミナカード入れると、言ってはいけません(^_^;)
エピソードから、おそらくポーズの元はトゥース……ではなく、皐月賞を取った時に鞍上の岡部さんがやった予告三冠が元ですかね。
元写真を見てみると、鉄塔の位置まで類似しています。
続いてＳＲに追加されたのは、ゴールドシップ。
スタミナボーナスややる気効果アップが無いですが、固有ボーナスが着くとレースボーナス15は〇
ヒントLvアップ２で追込系のスキルを取れるので、使えそうですが……。
アホほどスキルを持っているので、目的にスキルを取れるかは、かなりのガチャになりそうですね(^_^;)
イラストの元ネタは、焼きそば設定と同じく、岩田騎手が実家がお好み焼き屋で鉄板の扱いに慣れていたことからか、焼きそばを焼いていたことになりますかね。
今回の記事は、こんなところで終了。
他のイベントも同時に始まったので、そちらも進めていきたいですね。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
