シワアユの記憶倉庫

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聖剣伝説レジェンドオブマナ(PS) 2周目プレイPart7

今回も、こちらの

聖剣伝説レジェンドオブマナ を遊んでいきますね。

 

 

では、こんかいはまず、奈落へ。

 

入口で石に触れると、シエラが登場したので、仲間に加えて、中に入ると、

 

『真紅なる竜帝』が発生しましたね。

 

『真紅なる竜帝』

ラルクティアマットと合うために、奈落を奥へ。

 

道中で、必殺技・ヘブンズゲートを習得し、これでハンマー技がコンプリートになりましたね(^o^)

 

 

このまま、ハンマーを装備していても仕方ないので、装備を短剣のデスストロークにし、アビリティもダッシュとジャンプに変更。

 

すると早速、必殺技・神威を習得しましたね。

 

アビリティをダッシュから回転にすると、必殺技・スナイプダガーを習得。

 

なので、ジャンプを前転に変更しました。

 

 

進んで行くと、ラルクが巨大化し、鉄巨人ラルク(Lv50)と戦闘。

 

必殺技は、敵の正面に立たないように離れていれば、回避できますね。

 

 

撃破すると、奈落が焔城に変化。

 

ティアマットを止めるため、焔城に突入です!

 

 

焔城内は、落とし穴のギミックが大変厄介ですね。

 

落とされないと、進めない場所もあるので、自分が今どこにいるのかをちゃんと把握しないと、厳しいです。

 

迷子になりやすい人は、メモするのがおすすめですね(^_^;)

 

 

道中で、必殺技のクナイ舞と、トリッキーダガーを習得すると、

 

続いて、必殺技・ヴゥイバーエッジ、ソニックウェイブ、スナイプダガーS、サプライズドダイブ、エクリプスを一気に習得(・_・;)

 

この間、アビリティを変えるのを忘れていたので、もうアビリティは変更しなくても、技を覚えるかもしれません(^_^;)

 

なので、アビリティは、便利さを重視して、イリュージョンとサマーソルトにしましたね。

 

 

落とし穴が厄介で、そこそこ迷子になったこともあり、必殺技の暗殺・空蝉・傀儡・背刃襲を習得。

 

進んで行くと、ボス戦の音楽がかかり、スカイドラゴン(Lv43)と戦闘になりました。

 

スカイドラゴンは、見た目も道中に戦った敵と同じという事もあり、全く苦戦しませんでしたね(^_^;)

 

 

撃破すると、緑の石の色が消失。

 

法則がわかってませんが、これで一部の落とし穴が発動しなくなったようです。

 

 

迷いながらも、どうにか先へ進み、必殺技・ダブルペインを習得。

 

ゼノア(Lv50)と戦闘になりました。

 

 

ゼノアは見た目もそうですが、攻撃も鉄巨人ラルクと同じでしたね(^_^;)

 

なので、同じ方法で戦い、撃破。

 

すると、今度は、青い石の光が無くなり、更に進める箇所が増えましたね。

 

 

半分迷子になりながらも、どうにか前進し、必殺技のシャドーサーキュラー・霞斬りを習得。

 

落とし穴を通って来た所は、落とし穴の罠が解除されると、行き方が変わるので注意が必要。

 

行きたい場所が何階なのかを考えると、少しはマシになるかもしれません(^_^;)

 

 

どうにか、探索できてない場所に着き、ランドドラゴン(Lv43)と戦闘。

 

こいつも音はボスですが、姿が一般敵と同じのため、苦戦はしませんでしたね。

 

 

撃破すると、赤の石の光が消失。

 

これで3つの罠が解除出来たので、先へ進めます。

 

 

今まで行けなかった、落とし穴の先へ行くと、いよいよティアマット(Lv62)と戦闘。

 

ストーリー的にも、大ボスという事で、覚悟はしていたんですが……、

 

滅茶苦茶強かったですね(-_-;)

 

装備を変更したかったんですが、コンティニューから戦闘までにメニューを開くタイミングが無いので、これから挑む方は素直に準備を万全にしてから挑んでください(^_^;)

 

 

何度かやられ、セーブ地点のからのリセットも考えましたが、覚えた必殺技も勿体ないので、何度も挑戦。

 

短剣のスピードを生かし、動き回りつつ、スキを見て確実にダメージを与えていくスタイルで挑み、

 

倒れてる時に、復活まで仲間が踏ん張ってくれたという、運もあり、どうにか撃破となりました(^_^;)

 

そのご、後日談が離され、『真紅の竜帝』をクリア。

 

これで、3つのメインシナリオの1つ、ドラゴンキラー編のクリアとなりました(^o^)

 

 

1つのクエストしかしてませんが、キリもいいので、今回の記事はここで終了(^_^;)

 

次回からは、他のメインシナリオをクリアしていきたいと思います。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m