今回、遊んだゲームは、今まで通りこちらの
遊戯王デュエルモンスターズ5 エキスパート1 なんですが、
デッキを一新したので、今回は番外編として、そちらを紹介したいと思います。
まだ、理想形にはなってないですし、戦った回数も少ないので、研磨もされていませんが、
一応、この環境では、かなり強いデッキだと思うので、何かの参考になれば幸いです。
では早速、行ってみましょう。
下級モンスター
- ふういんされしエクゾディア
- ふういんされしもののみぎうで
- ふういんされしもののひだりうで
- ふういんされしもののみぎあし
- ふういんされしもののひだりあし
- クリッター×2
- くろきもりのウィッチ×2
- キラー・トマト×3
- キャノン・ソルジャー×3
- すばやいモモンガ×3
上級モンスター
- サンダー・ドラゴン×3
魔法カード
- ごうよくなつぼ
- てんしのほどこし×2
- なりきんゴブリン×3
- くじゅうのせんたく
- ひかりのごふうけん×2
- ししゃそせい
- はやすぎたまいそう
- あさすぎたはかあな
- ゆいごんじょう×2
- ブラック・ホール
罠カード
- リビングデットのよびごえ
- ほじゅうよういん
- わぼくのししゃ×2
以上が新デッキの40枚。
見てわかる通りの、エクゾディアデッキになりますね(^_^;)
当時、遊んだことがある人なら、わかると思いますが、今は禁止カードになっているカードが使えますし、CPUもそんなに優秀ではないので、このデッキが安定して一番強いと思います。
一応、解説すると、『くろきもりのウィッチ』と『クリッター』を活用して、エクゾディアを揃えるのが基本戦術になりますね。
『キラー・トマト』はそれの更に補助として、フィールド上に上の2枚を呼び出すのに使います。
『キャノン・ソルジャー』は、ウィッチなどを墓地に送るために使用。
『すばやいモモンガ』と『サンダー・ドラゴン』は、デッキの圧縮役ですね。
『すばやいモモンガ』はライフ回復も出来ますし、『サンダー・ドラゴン』は上級モンスターなので、いけにえ召喚すれば、ウィッチなどを墓地に送れます。
『ごうよくなつぼ』・『てんしのほどこし』・『なりきんゴブリン』は言わずもがなドロー要因。
『くじゅうのせんたく』はデッキ圧縮にも使えますが、『ほじゅうよういん』と上手く合わせると、最高3枚のパーツを持ってこれますね。
ただし、失敗すると、一気に勝ち目が無くなるので、相手の伏せカードには気を付けましょう(^_^;)
『ひかりのごふうけん』と『わぼくのししゃ』は時間稼ぎ用のカード。
『ししゃそせい』・『はやすぎたまいそう』・『あさすぎたはかあな』・『リビングデットのよびごえ』は、墓地のウィッチなどを再利用するために使います。
何度も墓地送りにするのは、申し訳ない気もしますが……、これも勝利のためです(^_^;)
『ゆいごんじょう』もウィッチなどを呼び出すためのカードになりますね。
ウィッチなどを墓地に送るときに使えば、パーツが手札に1枚来た上にさらにウィッチやクリッターを出せるので、効果的です。
最後に『ブラック・ホール』は、相手モンスターを一掃するのに使用。
ついでに自分の場の、ウィッチなども破壊できれば、一石二鳥です。
怒りの業火 エクゾード・フレイム!
デッキの解説は、こんな感じですね。
理想では、もう一枚くらい『ほじゅうよういん』が欲しいんですが、今のところはまだ手に入らないので、我慢しています(^_^;)
気を付けるべきは、魔法・罠の発動を妨害してくる罠カードや、
エクゾディアの本体が出されてしまうと、勝ち筋が消えてしまうので『メタモルポット』や『サイバーポッド』、それから『ニードル・ワーム』といったカードが脅威になりますね。
それを防ぐためのカードは、『ハリケーン』や『おうきゅうのおふれ』、それから『せいなるかがやき』なんかが考えられますが……、どういうバランスが良いのかは、今後のデュエル次第となりそうです(^_^;)
では、以上が、新デッキの紹介でした。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m