1日ずれてしまったので、書こうか書くまいか悩んだのですが、
自分の中で、かなり嬉しいことだったので、記録を残しておこうと思い、書くことにしました(^_^;)
ネットでそれなりの話題になっていますが、
先日の番組で、アンタッチャブルの2人が一緒に出演し、久しぶりの漫才を披露しましたね(^o^)
漫才をやるのは実に10年ぶりとのこと、
そんなに立ったか……、と言うのが正直な感想でしたね。
どうりで最近の若い人は、ザキヤマをピン芸人だと思っているはずです(^_^;)
私がお笑いをよく見始めたのは、2000年代の前半からでしたが、そのころに頭角を現していて、M-1を取ったのがアンタッチャブルでした。
ザキヤマの自由なボケと、柴田の怒涛のツッコミ。
ますだおかだ・タカアンドトシ・フットボールアワーなどなど、今でも活躍している、お笑いコンビがたくさんいた中でも、トップレベルに好きなコンビでしたね。
そんな2人も、突如、柴田が芸能活動を休止することになり、コンビでの活動が消滅。
柴田が復帰した後も、2人でテレビに出ることは無く、もう漫才をやることは無いのかと思っていただけに、本当にうれしかったです(^o^)
披露された漫才も、アンタッチャブルだからこそ、出来た感じの物でしたね。
前にテレビで、アンジャッシュが、「俺たちは、本番の数時間前から入って、念入りに打ち合わせをするのに、アンタッチャブルは十分ぐらい前に来て、軽く打ち合わせをして舞台に出ていく」と言う風な事を言っていたのと、
柴田が、「どれだけ打ち合わせをしても、ザキヤマはその通りにやらない、だから俺もツッコんでるんじゃなくて、本気で怒ってる」みたいな感じの事を言っていたんですが、
そんな感じでネタをやっていたからこそ、サプライズで登場してきたザキヤマと、あんな漫才が出来たのだと思います。
これから、年末年始の特番も増えてきて、ネタを披露する機会も増えると思いますので、どんどんこの2人の漫才が見れるのを、期待したいです!
以上、日記or駄文でした(^_^;)
自分の思いを書いただけの、内容の無い記事でしたが、
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m