シワアユの記憶倉庫

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2019夏の甲子園4日目+実況パワフルプロ野球2013(PSP) 月丘 玲次のマイライフpart39 7年目オフシーズン

今回もまずは甲子園大会の結果から。

 

今日の結果は以下の通り

 

 

第1試合 鳴門10-4花巻東

第2試合 仙台育英20-1飯山

第3試合 習志野5-4沖縄尚学

第4試合 鶴岡東6-4高松商

 

 

第1試合は、鳴門が10安打10得点と効率の良い攻撃を見せました。花巻東は投手陣の制球が定まらず、四球で出したランナーを帰されたのが痛かったですね。

 

第2試合は、甲子園初出場の飯山は町をあげての大応援団が印象的でしたが……、今大会の代表校の中で、最多出場を誇る名門・仙台育英の高くて厚い壁に跳ね返されてしまった感じがします(^_^;)

 

第3試合は、白熱のシーソーゲームを制し、習志野が逆転勝利。1点差の土壇場9回に博打の盗塁からチャンスを広げて追いつくと、延長10回にも点をあげて勝つ、見ごたえのあるゲームでしたね。

 

第4試合は、鶴岡東が逆転勝利。2点ビハインドの5回に3点を奪って逆転し、流れを変えました。高岡商は4点を追う9回に2点を返しましたが、反撃及ばず敗れています。

 

 

以上、4日目の結果でした。

 

明日もこの暑さに負けないような熱戦を期待したいですね。

 

 

そんな期待を寄せつつ、この記事も続いての本題(?)へ。

 

今回のゲームもこちらの

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実況パワフルプロ野球2013で、マイライフを遊びました。

 

甲子園での熱戦が続いているので、私も野球熱が高まっていて、しばらく遊ぶゲームはこれになりそうです(^_^;)

 


番外編を挟んだので、少し間が開いてしまいましたが、前回の続き、4位に終わりCSを待たずして、7年目のシーズンが終わった所からですね。


そんなわけで、月丘くんはひたすら読書などをして過ごしていましたが、その間に両リーグの上位3チームは、熱戦を繰り広げ……


スワローズVSライオンズとなった日本シリーズは、ライオンズが制し、日本一となりました。

 


ちゃんと全チームのシーズンが終わったところで、表彰式。


月丘くんは最多勝最優秀防御率最多奪三振・勝率1位・沢村賞ベストナインを獲得。


やはり守備を上げないと、ゴールデングラブは取れないんですかね(^_^;)

 


その後の秋季キャンプは変化球を強化。


本当はパワーを上げたかったのですが、項目が無かったので、変化球にしました。

 


12月になり、契約更改はミッション失敗もあり、4億6800万の提示。


沢村賞奪三振・完封で交渉し、3500万UPに成功しました。


沢村賞見落とすとか、毎年言ってますが、査定担当は本当にどこを見てるんでしょうか?(-_-;)

 

交渉も終わり来季の目標は、今年と同じく高級外車を買えとのこと。


実は、シーズン中の休みに遊ぶを選んで、新しい場所に行ってみると、更に新しいスポットが発見されることに、今更ながらに気づきました(^_^;)


その際、いくつかの町でカーディーラーを発見したので、来季は簡単にこのミッションをこなせそうです。

 


その後、チームはファイターズの吉川を獲得し、山口・加賀・松本が移籍。


そして、ドラフトでは投手2人と外野手1人を獲得しました。


先発は補強した形になりましたが、中継ぎがだいぶ弱体化したイメージがありますね(^_^;)


新戦力の台頭に期待したいです。

 

 

さぁ、年が代わって8年目のシーズンに突入。


春季キャンプは、球種をカットボールからスライダーに変更しました。


球種的に変化量が少なく、よく捉えられていたので、この変化で決め球が増えてくれることを期待したいです。

 


キャンプが終わって、オープン戦は、3試合で6回無失点のピッチング。


問題なく開幕一軍が確定した所で、キリが良いので今回のプレイは終了したいと思います。


けっこう戦力が変わったので、8年目のシーズンはどんな戦いになるのか、楽しみにしたいです。

 


次回は、早速8年目のシーズン……と行きたいところでしたが、昨年のタイトルホルダーを書いてませんでしたね(^_^;)


なので、次回は再び番外編として、7年目のタイトルホルダーを書いていきます。


宜しければ、お付き合いください。

 


では、この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。


最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m