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2019夏の甲子園5日目+実況パワフルプロ野球2013(PSP) 月丘 玲次のマイライフ番外編part4 7年目タイトルホルダー

今日の甲子園の結果はこちら

 

第1試合 関東一10-6日本文理

第2試合 熊本工3x-2山梨学院

第3試合 岡山芸学館6-5広島商

 

 

第1試合はシーソーゲームを制し、関東一の勝利。2点ビハインドの3回に一挙4点を奪って逆転すると、その後すぐに逆転されますが、4回にもさらに2点を奪い再び逆転し、その後はリードを広げました。日本文理は9回にチャンスを作り、09年の決勝の再来を予感させましたが、点には繋げられませんでしたね。

 

第2試合は熊本工がサヨナラ勝ち。2-2のままどちらも譲らず、タイブレーク突入かと思われた延長12回裏に、7番・山口がスタンドに叩き込み、劇的な形で試合を決めましたね。

 

第3試合は岡山芸学館が、逆転勝利。2点を追う8回にエース・中川と6番・岩端のタイムリーで3点をあげ逆転しました。顔面骨折をして緊急降板となりましたが、試合途中にベンチに戻り、応援していた先発・丹羽の気持ちに答えましたね。

 

以上5日目の甲子園結果でした。

 

 

では続いて、本題(?)のゲームの話題に移りたいと思います。

  

今回はタイトル通りこちらの

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実況パワフルプロ野球2013マイライフの番外編として、7年目の各タイトルホルダー紹介になりますね。


では早速、セ・リーグからいきましょう。

 


セ・リーグ タイトルホルダー

 
MVP バレンティン(スワローズ)

 

沢村賞 月丘 玲次(ベイスターズ

 

新人王 暁(タイガース)

 

首位打者 今成 .312(タイガース)バレンティン.312(スワローズ)

 

本塁打王 バレンティン 39本(スワローズ)

 

打点王 バレンティン 113打点(スワローズ)

 

盗塁王 陽 38盗塁(カープ

 

最多安打 今成 185本(タイガース)

 

最高出塁率 バレンティン .412(スワローズ)

 

最多勝 月丘 玲次 24勝(ベイスターズ

 

勝率1位 月丘 玲次 1.00 (ベイスターズ

 

最優秀防御率 月丘 玲次 0.08(ベイスターズ

 

最多奪三振 月丘 玲次 458個(ベイスターズ

 

最多セーブ 久古 38S(スワローズ)

 

最優秀中継ぎ ウォルベック 44HP(ドラゴンズ) 武藤 44HP(ドラゴンズ)

 


ベストナイン

  

投手 月丘 玲次(ベイスターズ

 

捕手 今成(タイガース)

 

一塁手 笹井(タイガース)

 

二塁手 並木(タイガース)

 

三塁手 堂林(カープ

 

遊撃手 坂本(カープ

 

外野手 バレンティン(スワローズ) 中田(スワローズ) 丸(カープ

 


ゴールデングラブ

 

投手 涌井(タイガース)

 

捕手 黒羽根(ベイスターズ

 

一塁手 笹井(タイガース)

 

二塁手 菊池(カープ

 

三塁手 宮城(タイガース)

 

遊撃手 柏本(ジャイアンツ)

 

外野手 陽(カープ) 長野(ジャイアンツ) 大島(ドラゴンズ)

 


またもやバレンティン三冠王……。本当にすごいですね(^_^;)


後は、タイガース内野のオリジナル選手が、やけにタイトルをとってる気がします。


投手の方では、最優秀中継ぎが2名ともドラゴンズと強力なリリーフ陣を持ってるみたいですね。


まぁ、セーブ王が居ないので、最後に問題があるみたいですが(^_^;)


では、続いてパ・リーグ

 


パ・リーグ

 

 

タイトルホルダー

 
MVP 秋山(ライオンズ)

 

沢村賞 該当者なし

 

新人王 前原(ライオンズ)

 

首位打者 内川 .335(バファローズ

 

本塁打王 マギー 29本(イーグルス

 

打点王 バルディリス 105打点(ライオンズ)

 

盗塁王 荻野貴 48盗塁(マリーンズ)

 

最多安打 熊代 194本(ライオンズ)

 

最高出塁率 銀次 .394(イーグルス

 

最多勝 戸村 18勝(イーグルス) 野上 18勝(ライオンズ)

 

勝率1位 戸村 .750(イーグルス) 野上 .750(ライオンズ)

 

最優秀防御率 戸村 2.18(イーグルス

 

最多奪三振 菊池 194個(ライオンズ)

 

最多セーブ 西村 43S(イーグルス

 

最優秀中継ぎ 益田 54HP(マリーンズ)

 


ベストナイン

  

投手 戸村(イーグルス

 

捕手 嶋(イーグルス

 

一塁手 内川(バファローズ

 

二塁手 銀次(イーグルス

 

三塁手 バルディリス(ライオンズ)

 

遊撃手 浅村(ライオンズ)

 

外野手 秋山(ライオンズ) 聖澤(イーグルス) 熊代(ライオンズ)

 

指名打者 マギー(イーグルス

 


ゴールデングラブ

  

投手 西(バファローズ

 

捕手 嶋(イーグルス

 

一塁手 窪田(ファイターズ)

 

二塁手 本多(ファイターズ)

 

三塁手 松田(マリーンズ)

 

遊撃手 鈴木(マリーンズ)

 

外野手 駿太(バファローズ) 聖澤(イーグルス) 熊代(ライオンズ)

 


こちらは、日本一のライオンズとイーグルスが好調だったようで、タイトルを軒並み獲得してますね。


逆にホークスの名前が0……。


タイトルを取ってる選手が、移籍してしまってることも要因だと思いますが、厳しい戦いを強いられているようです(^_^;)

 

 

以上、7年目・2019年のタイトルホルダーでした。


現実との違いを、楽しんでいただけたら幸いです。


次回からは、8年目のシーズンが開幕となりますね。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。


最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m