シワアユの記憶倉庫

レトロゲームの感想をメインに、興味のあることを書いています

MENU

実況パワフルプロ野球2013(PSP) 月丘 玲次のマイライフ番外編part2 2018年シーズン

今回はこちらの

f:id:siwaayu:20190512003039j:plain

 

 

実況パワフルプロ野球2013月丘 玲次のマイライフ の番外編と言うことで、


ゲーム6年目のシーズン、2018年のペナントがどんな感じだったのかを見るために、順位とタイトルホルダーを書いていきたいと思います。


では、早速セ・リーグからですね。


セ・リーグ


順位

ベイスターズ
ジャイアンツ 10.0
カープ 15.5
4 スワローズ 17.5
5 ドラゴンズ 29.0
6 タイガース 34.0


タイトルホルダー


MVP 月丘 玲次(ベイスターズ

沢村賞 月丘 玲次(ベイスターズ

新人王 柏本(ジャイアンツ)

首位打者 坂本 .326(カープ

本塁打王 バレンティン 44本(スワローズ)

打点王 バレンティン 113打点(スワローズ)

盗塁王 丸 53盗塁(カープ

最多安打 坂本 176本(カープ

最高出塁率 バレンティン .393(スワローズ)

最多勝 月丘 玲次 24勝(ベイスターズ

勝率1位 月丘 玲次 .960 (ベイスターズ

最優秀防御率 月丘 玲次 0.04(ベイスターズ

最多奪三振 月丘 玲次 456個(ベイスターズ

最多セーブ 久古 46S(スワローズ)

最優秀中継ぎ 武藤 47HP (ドラゴンズ)


ベストナイン

 

投手 月丘 玲次(ベイスターズ

捕手 今成(タイガース)

一塁手 ブランコ(ベイスターズ

二塁手 並木(タイガース)

三塁手 堂林(カープ

遊撃手 坂本(カープ

外野手 バレンティン(スワローズ) 長野(ジャイアンツ) ミレッジ(スワローズ)


ゴールデングラブ

 

投手 前田健ジャイアンツ)

捕手 黒羽根(ベイスターズ

一塁手 笹井(タイガース)

二塁手 藤村(ジャイアンツ)

三塁手 宮城(タイガース)

遊撃手 大和(タイガース)

外野手 大島(ドラゴンズ) 永尾(タイガース) 長野(ジャイアンツ)


セ・リーグの順位とタイトルホルダーは、こんな感じ。


首位打者最多安打は、カープに移籍の坂本に譲りましたが、バレンティンのパワーは健在ですね


それと、気付いてなかったんですが、ブランコがベストナイン取ってました(^_^;)


これで自由契約とは……、クビと言うより、金額でもめたのかも知れませんね。

 


投手やMVPは軒並み月丘くんですが、ゴールデングラブは取れず。


やはり、守備を鍛えないとダメみたいです(^_^;)


では、続いてパ・リーグ

 


パ・リーグ


順位

1 ホークス ー
2 ライオンズ 5.5
イーグルス 9.5
4 マリーンズ 13.0
5 ファイターズ 17.5
バファローズ 22.5

 


タイトルホルダー


MVP 大場(ホークス)

沢村賞 なし

新人王 速水(ファイターズ)

首位打者 内川 .342(バファローズ

本塁打王 中田 35本(ファイターズ)

打点王 中田 103打点(ファイターズ)

盗塁王 陽 45盗塁(ファイターズ)

最多安打 聖澤 208本(イーグルス

最高出塁率 内川 .411(バファローズ

 

最多勝 大場 15勝(ホークス)

勝率1位 西野 .684(マリーンズ)

最優秀防御率 西野 2.52(マリーンズ)

最多奪三振 菊池 207個(ライオンズ)

最多セーブ 千賀 43S(ホークス)

最優秀中継ぎ 藤岡 56HP(ホークス)


ベストナイン

投手  菊池(ライオンズ)

捕手 嶋(イーグルス

一塁手 浅村(ライオンズ)

二塁手 銀次(イーグルス

三塁手 松田(マリーンズ)

遊撃手 今宮(ホークス)

外野手 聖澤(イーグルス) 中田(ファイターズ) 陽(ファイターズ)

指名打者 マギー(イーグルス


ゴールデングラブ

投手 西(バファローズ

捕手 大野(ファイターズ)

一塁手 窪田(ファイターズ)

二塁手 本多(ファイターズ)

三塁手 吉富(バファローズ

遊撃手 鈴木(マリーンズ)

外野手 駿太(バファローズ) 岡田(マリーンズ) 聖澤(イーグルス

 

パ・リーグはこんな感じ。


打撃タイトルは、ファイターズとバファローズの選手がほとんど取ってるんですが、その2チームが最下位争いと、昔のベイスターズみたいな事になってますね(^_^;)


野球は、やはり守りが大事と言うことでしょうか。


他に気になったのは、セーブ王の千賀。


現実の世界では、今や日本でトップクラスの先発投手になっていますが、ゲームでは抑えに定着。


ホークスが好調な事もあり、通算195Sと日本を代表するレベルのクローザーになっていますね。


これがどこまで伸びていくのかにも、注目したいです。

 


以上、番外編part2 2018年シーズンでした。


この記事が、誰かを少しでも楽しませることが出来ていたら幸いです。


最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m