今回はこちらの
実況パワフルプロ野球2013月丘 玲次のマイライフ の番外編と言うことで、
ゲーム6年目のシーズン、2018年のペナントがどんな感じだったのかを見るために、順位とタイトルホルダーを書いていきたいと思います。
では、早速セ・リーグからですね。
順位
1 ベイスターズ ー
2 ジャイアンツ 10.0
3 カープ 15.5
4 スワローズ 17.5
5 ドラゴンズ 29.0
6 タイガース 34.0
タイトルホルダー
MVP 月丘 玲次(ベイスターズ)
新人王 柏本(ジャイアンツ)
勝率1位 月丘 玲次 .960 (ベイスターズ)
最多セーブ 久古 46S(スワローズ)
最優秀中継ぎ 武藤 47HP (ドラゴンズ)
投手 月丘 玲次(ベイスターズ)
捕手 今成(タイガース)
二塁手 並木(タイガース)
遊撃手 坂本(カープ)
外野手 バレンティン(スワローズ) 長野(ジャイアンツ) ミレッジ(スワローズ)
捕手 黒羽根(ベイスターズ)
一塁手 笹井(タイガース)
三塁手 宮城(タイガース)
遊撃手 大和(タイガース)
外野手 大島(ドラゴンズ) 永尾(タイガース) 長野(ジャイアンツ)
セ・リーグの順位とタイトルホルダーは、こんな感じ。
首位打者と最多安打は、カープに移籍の坂本に譲りましたが、バレンティンのパワーは健在ですね
それと、気付いてなかったんですが、ブランコがベストナイン取ってました(^_^;)
これで自由契約とは……、クビと言うより、金額でもめたのかも知れませんね。
投手やMVPは軒並み月丘くんですが、ゴールデングラブは取れず。
やはり、守備を鍛えないとダメみたいです(^_^;)
では、続いてパ・リーグ。
順位
1 ホークス ー
2 ライオンズ 5.5
3 イーグルス 9.5
4 マリーンズ 13.0
5 ファイターズ 17.5
6 バファローズ 22.5
タイトルホルダー
MVP 大場(ホークス)
沢村賞 なし
新人王 速水(ファイターズ)
本塁打王 中田 35本(ファイターズ)
打点王 中田 103打点(ファイターズ)
盗塁王 陽 45盗塁(ファイターズ)
最多勝 大場 15勝(ホークス)
勝率1位 西野 .684(マリーンズ)
最優秀防御率 西野 2.52(マリーンズ)
最多奪三振 菊池 207個(ライオンズ)
最多セーブ 千賀 43S(ホークス)
最優秀中継ぎ 藤岡 56HP(ホークス)
投手 菊池(ライオンズ)
捕手 嶋(イーグルス)
一塁手 浅村(ライオンズ)
三塁手 松田(マリーンズ)
遊撃手 今宮(ホークス)
外野手 聖澤(イーグルス) 中田(ファイターズ) 陽(ファイターズ)
投手 西(バファローズ)
捕手 大野(ファイターズ)
一塁手 窪田(ファイターズ)
二塁手 本多(ファイターズ)
遊撃手 鈴木(マリーンズ)
外野手 駿太(バファローズ) 岡田(マリーンズ) 聖澤(イーグルス)
パ・リーグはこんな感じ。
打撃タイトルは、ファイターズとバファローズの選手がほとんど取ってるんですが、その2チームが最下位争いと、昔のベイスターズみたいな事になってますね(^_^;)
野球は、やはり守りが大事と言うことでしょうか。
他に気になったのは、セーブ王の千賀。
現実の世界では、今や日本でトップクラスの先発投手になっていますが、ゲームでは抑えに定着。
ホークスが好調な事もあり、通算195Sと日本を代表するレベルのクローザーになっていますね。
これがどこまで伸びていくのかにも、注目したいです。
以上、番外編part2 2018年シーズンでした。
この記事が、誰かを少しでも楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m