今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013で、マイライフを遊びました。
今回は、7年目の9月からになりますね。
では、早速行きたいと思います。
9月初戦は5日、ホームでのタイガース戦。
チームは前回登板後、4連敗を喫するなど、調子が上がらないです(-_-;)
月丘くんに出来ることは、勝つことだけですね。
試合は初回に、4番・宮崎のタイムリーで先制すると、3回裏には2番・梶谷のタイムリーで加点。
その後も、月丘くんの本塁打等で点を加え、計13安打で14得点を奪いました。
恐怖の9番打者と化しています。
一方の投球は、最初から9者連続三振と最高の立ち上がり、
しかし、4回表・先頭の並木にすっぽ抜けた球が当たり、完全試合が消えると、
6回表に、代打・小管に安打を許してしまい、ノーヒットノーランも消滅(-_-;)
しかし、失点は許さず、9回無失点 被安打2 1死球 23奪三振の内容で完封しました。
死球を与えた並木は、そのまま交代となってしまったんですが、変わりに出てきたのが何と石川
いつの間にか、ベイスターズから移籍していたんですね(^_^;)
気づかなかったです。
続いての登板は9月12日、ビジターでのジャイアンツ戦。
チームは現在4連勝中。
順位も3位に上がりましたので、勢いを止めるわけにはいきません。
試合は4回表に、5番・山崎のタイムリーで先制すると、5回表には月丘くんが3ランを叩き込み、加点。
その後も勢い止まらず、14安打11得点の猛攻を見せました。
3打席連続本塁打をマークしています。
一方の投球は、2回裏に5番・長野に安打を浴びてしまい、完全試合は消滅。
しかし、得点は許さず、9回無失点 被安打3 17奪三振の投球で、完封勝利を達成しています。
今回のプレイは、ここで終了。
試合後見てみると、本塁打数が11本で、チームトップになっていましたね。
ベイスターズ、なかなか貧打に苦しんでいるようです(^_^;)
これからは、月丘くんが長打力でも引っ張っていきそうですね。
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かを楽しませることが出来ていたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m