さて、今回もこちらの
実況パワフルプロ野球2013のマイライフなんですが、
5年目となる、2017年が終わったので、どうせならゲーム内のこの年は、どんな結果になったのかをと言うことで、順位とタイトルホルダーを書いていきたいと思います。
ではまず、セ・リーグからですね
セ・リーグ
順位
1 ジャイアンツ ー
2 ベイスターズ 3.5
3 タイガース 5.0
4 スワローズ 8.0
5 カープ 15.5
6 ドラゴンズ 19.0
タイトルホルダー
MVP バレンティン(スワローズ)
新人王 春木(ジャイアンツ)
勝率1位 月丘 玲次 1.00 (ベイスターズ)
最多セーブ 久古 39S(スワローズ)
最優秀中継ぎ 武藤 37HP (ドラゴンズ)
ベストナイン
投手 月丘 玲次(ベイスターズ)
捕手 今成(タイガース)
二塁手 並木(タイガース)
遊撃手 坂本(ジャイアンツ)
外野手 バレンティン(スワローズ) 長野(ジャイアンツ) ベリー(ジャイアンツ)
ゴールデングラブ
投手 鳥羽(ベイスターズ)
捕手 中村(スワローズ)
一塁手 レナード(ドラゴンズ)
二塁手 並木(タイガース)
三塁手 ネイト(ドラゴンズ)
遊撃手 大和(タイガース)
外野手 大島(ドラゴンズ) 赤松(カープ) 永尾(タイガース)
以上が、セ・リーグの順位とタイトルホルダーでした。
バレンティンが三冠王を獲得していますが、2013年は確か、本塁打のシーズン記録を更新した60本を打った年なので、
その評価をされた能力が、順当に育っていると考えれば、納得な気もします。
では、続いてパ・リーグ。
パ・リーグ
順位
1 ホークス ー
2 ファイターズ 9.5
3 バファローズ 25.0
4 マリーンズ 25.0
5 イーグルス 28.0
6 ライオンズ 29.5
タイトルホルダー
MVP 中田(ファイターズ)
沢村賞 なし
新人王 沼上(ホークス)
首位打者 中田 .347 (ファイターズ)
本塁打王 中田 43本(ファイターズ)
打点王 中田 126打点(ファイターズ)
最多安打 内川(バファローズ) 中田 (ファイターズ) 188本
最高出塁率 中田 .425 (ファイターズ)
最多勝 大谷 16勝(ファイターズ)
勝率1位 大谷 0.842 (ファイターズ)
最優秀防御率 唐川 2.51 (マリーンズ)
最多奪三振 菊池 180個 (ライオンズ)
最多セーブ 千賀 52S(ホークス)
最優秀中継ぎ 藤岡 52HP (ホークス)
ベストナイン
投手 野上(ライオンズ)
捕手 阿部(ライオンズ)
三塁手 松田(マリーンズ)
遊撃手 浅村(ライオンズ)
外野手 中田(ファイターズ) 陽(ファイターズ) 中村(ホークス)
ゴールデングラブ
投手 涌井(ファイターズ)
捕手 大野(ファイターズ)
二塁手 本多(ファイターズ)
三塁手 松田(マリーンズ)
遊撃手 大引(ファイターズ)
外野手 岡田(マリーンズ) 陽(ファイターズ) 駿太(バファローズ)
パ・リーグはこんな感じですね。
こちらは中田が三冠王……。
しっかり成長して確変を起こしたようです(^_^;)
他にも、対戦してなかったからわからなかったんですが、ライオンズに阿部が居たり、バファローズに内川が居たりといろいろ動いているのに驚きました(・・;)
銀次がセカンドだったり、浅村がショートだったり、千賀が抑えだったり、やはり現実とは色々違って面白いですね。
以上、番外編その1でした。
18年シーズンが終わったら、その2も書きたいですね。
では、次回の記事でまた会えることを祈りつつ……。
この記事が、少しでも誰かを楽しませていれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m