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英雄伝説 ガガーブトリロジー 海の檻歌 プレイ日記Part LAST

今回もこちらの

英雄伝説 ガガーブ トリロジー 海の檻歌 - PSP

英雄伝説 ガガーブ トリロジー 海の檻歌 - PSP

  • 発売日: 2006/01/12
  • メディア: Video Game
 

英雄伝説 ガガーブトリロジー 海の檻歌を遊んでいきます。

 

今回は2周目の最終章と言うことで、今までの総まとめになりそうですね。

 

では、開始はグラバドル城から。

 

 

まずは、メンバーが揃った後、図書室へ行き、司書さんに詐欺師フロード全巻を寄付。

 

すると変わりに、マグノリアの弩をくれましたね。

 

弩と言うことで、恐らくこれが、ウーナの最強武器になりそうですが……。

 

今いないので、確認が出来ないです(^_^;)

 

 

久しぶりに加入したメンバーもいるので、ここで装備を変更。

 

性能検査も兼ねて、鎧は全員、物理無効効果のある、リープアーマーにしてみましたね。

 

 

では、準備も整ったので、城の地下に。

 

ラストダンジョンだけあって、敵が向かってきますが……、アームドまでは経験値が1と美味しくなかったです(・_・;)

 

 

それにしても、リープアーマーの効果はなかなかに凶悪。

 

よく考えるとこのゲーム、ザコ戦はそんなにターン数かからないので、リープアーマーは実質、物理無効の鎧になりますね(^_^;)

 

 

敵を避けつつ進み、ヘビーアームと戦闘。

 

リープアーマーの効果もあり、ここもほぼダメージをくらいませんでした。

 

 

ディオール離脱後、水の回廊へ。

 

ここの敵も、向かってくるわりに、経験値は貰えませんでしたね(^_^;)

 

 

では、更に進んで、シザーヘルと戦闘。

 

撃破後は、フォルト達と合流し、メンバーが変わりました。

 

この時、パルマンからリープアーマーを外すのを忘れ、手持ちが3つになってしまいましたね(^_^;)

 

 

では、ゲートキーパーとの連戦に突入。

 

ここから先の敵は、経験値を貰えるので倒していきましたが、レベル42になると1になってしまいました(・_・;)

 

それから、姿を隠しているシャドーは、マインドアイズで姿を現させるより、全体魔法で攻撃した方が早いですね(^_^;)

 

シャドー以外の敵を倒してしまうと、ターゲットが無くなり攻撃出来ないので、闇属性の魔法を使い、優先的にシャドーを倒しましょう。

 

 

では、最後のゲートキープを撃破し、一度町へ。

 

酒場に行き、人形の騎士を欲しがっている人に全巻あげると、青騎士の剣、黒法師の手甲、紅蓮の爪からいずれか1つを貰えることになりました。

 

剣はエスペランサーより強いかわからず、爪は誰が装備できるかわからないので、無難に黒法師の手甲にしましたね(^_^;)

 

 

では、回復を済ませ、試練・闇の神のリベンジ戦へ。

 

メンバーは、フォルト、マクベイン、ウーナ、トーマスで、リープアーマーと共鳴石・鏡の実力がわかったため、3人にリープアーマーを装備して戦闘開始。

 

始めに時を止めてから、全体に魔法反射を展開すると、第1形態は無傷で突破出来ましたね。

 

 

続いての第2形態は、フォルトとマクベインに攻撃できる共鳴石を装備させ忘れたため、時間はかかりましたが、それでも無傷で突破。

 

いよいよ現れた第3形態は……、攻撃がどうやら、全て魔法攻撃らしく、ここも無傷と完封できてしまいました(・_・;)

 

これは……、1周目でも勝てましたね(^_^;)

 

 

2アイテムのチート並の強さにやや驚きながら、ついでにラスボス戦へ。

 

ここも、魔法が効く敵を全て倒した後は、魔法攻撃しかされなかったので、1回目より遥かにあっさり倒せてしまいました(^_^;)

 

 

エンディング後、クリアデータを保存。

 

宝珠集めなど、まだ出来ることは無くもないですが、これで一先ず、海の檻歌のプレイは終わりにしたいと思います。

 

詳しい感想は、例のごとく別記事で書きたいと思いますが、

 

とりあえず今は、1周目にもこの戦法は取れたのに、気付かなかったと言う事が悔やまれますね。

 

魔法が使えるようになったり、新しい装備が見つかったら、しっかり効果を確認する……。

 

肝に命じて、これからのRPGを攻略していきたいと思います(^_^;)

 

 

では、海の檻歌のプレイ日記はこれで完結。

 

次からは、また違うゲームを遊んでいきますね。

 

では、このプレイ日記が誰かの何かの役に立つ事を祈りつつ……。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m