今回は、久しぶりにこちらの
遊戯王デュエルモンスターズ5 エキスパート1になりますね。
今回は残念ながら、まだ新たな対戦相手は出ていません(^_^;)
と、言うのも、出現条件が時間がかかるんですよね。
ゲーム内の時間を進める方法がデュエルしかない上に、サレンダーが無いんで、すぐに負けることも出来ません(^_^;)
というわけで、淡々と勝利を重ね、時間を進めていたんですが、勝って行くうちに、ただ進めるのもなんだなー思うようになり……。
そして、1つやってみたいことを思いつきました。
いままで、各対戦相手の項目で、それぞれ使って来たカードを書いて来たかと思いますすが、
どれも、全てのカードを見たわけではないので、不完全な物ばかり……。
なので、これを機に、そのデータをちゃんとしたものにしようと、思います!
そのためには、デッキの再構築が必要という事で、カードを集め、作ったのがこちらのデッキ。
下級モンスター
魔法カード
- サンダー・ボルト
- ブラック・ホール
- あさすぎたはかあな×3
- はかもりのつかいま×3
- いたずらずきなふたごあくま×2
- おうしゅう
- ごういんなばんぺい
- ししゃへのたむけ×3
- てんしのほどこし×2
- ひかりのごふうけん×2
罠カード
- きょうせいせっしゅう×3
- ときのふういん×3
- チェーン・デストラクション×2
- わぼくのししゃ×3
デッキ+手札破壊デッキですね。
相手のカードを全て墓地に送ることを目的に作ったデッキです。
戦ってみると、『メタモルポット』の効果発動後に、『きょうせいせっしゅう』
の効果の対象が、なぜか相手が捨てた枚数になるバグを発見し、
こちらが1枚も捨てていないのに、相手が『メタモルポット』で手札を捨てて、5枚引いた後に、その全てを捨てるという、凶悪コンボが出来ましたが、
ライフを使うカードの割に、ライフ回復カードが入っていないので、勝率が悪かったです(^_^;)
なので、手札を削るカードを無くし、延命を目指してデッキを改良。
結果こちらの、デッキ破壊デッキが完成しました。
下級モンスター
- ニードル・ワーム×3
- メタモルポット×3
- サイバーポッド
- カオスポット
- あくまのていさつしゃ×3
- ペンギン・ソルジャー×3
- すばやいモモンガ×3
- がんせきのきょへい×3
- アクア・マードル×2
- ホーリー・エルフ
- げんえいのかべ×3
- セレモニーベル×3
魔法カード
- サンダー・ボルト
- ブラック・ホール
- あさすぎたはかあな×3
- はかもりのつかいま×3
- ひかりのごふうけん×2
- せいいきのうたごえ×3
罠カード
- チェーン・デストラクション×2
- わぼくのししゃ×3
- はくいのてんし×3
どうせ守備力2000で同じなら、攻撃力の高い『アクア・マードル』を3枚にしたかったんですが、2枚しか無かったので『ホーリー・エルフ』を1枚入れましたね(^_^;)
あまり狙ったパックの貰い方はしていませんが、もし手に入れば、のちのち交換するかも知れません。
基本的には、相手のデッキを削りつつ、守りを固めるデッキになりますかね。
『せいいきのうたごえ』で強化できれば、『がんせきのきょへい』などは守備力2500となるので、そうそう突破はされないです。
このデッキを使うにあたって、覚えておきたいゲームの仕様は、まず『メタモルポット』や『あくまのていさつしゃ』の効果でドローが出来なかった場合でも、勝負が決まるという事。
これを覚えておけば、危ないときに早めに勝負を決められますし、逆にカードを全て見たい場合は、勝負がついてしまう事があるので、気を付けましょう。
それから『はかもりのつかいま』が出ている場合で、相手のデッキが空の場合でも攻撃が行える点ですね。
一度、モンスターが出ているけど、デッキが無いから攻撃できないだろうと思っていたら、総攻撃をくらい、痛い目を見ました(^_^;)
新デッキに関しては、こんなところですかね。
次回からは、デッキ調査という事で、このデッキを使い、相手のデッキを丸裸にしていきたいと思います。
なので、よろしければ、お付き合いください(^_^;)
では、この記事が少しでも誰かを楽しませていることを祈りつつ……。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m