シワアユの記憶倉庫

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女神転生外伝 ラストバイブル(GB) プレイ日記Part6

今回もこちらの

女神転生外伝 ラストバイブル を遊びましたね。

 

 

前回で、ティムルンでのイベントが終わったので、イルカに乗って南の大陸へ。

 

イルカに降ろされたのは、ゾードの城でしたね(・_・;)

 

 

ここは、今までより強めの敵が、多めに出て来ることが多いですが、前回入手したボアズをアイテムで使うと、全体100超えダメージで使用無制限と強力。

 

ウラノスに使わせると、大変便利でしたね(^o^)

 

 

という訳で、敵を蹴散らしながら進んで行き、道中の宝箱から光の守り・マナ・土の守り・マナの種・麒麟の骨2・マグネタイトを入手。

 

流石にアイテム欄が一杯なので、一度ティムルンに帰還し整理しましたね(^_^;)

 

ついでに麒麟の骨が3つ集まったので、賢者の岩山へ持っていくと、キリンが仲間に。

 

ステータスを見て見ると、こちらは現在レベル32のエルに対し、レベル51(・_・;)

 

キリンもコンバックは出来ないようですが……、オルトロスよりはるかに高レベルですし、頼もしい存在となりそうですね(^_^;)

 

 

では、ゾードの城の探索に戻り、マグネタイト×2・風の守り×2・竜の骨3・レテの雫を入手。

 

奥で、ゾディアに話しかけると、モルガンと戦闘になりました。

 

またも油断しており、仲魔を呼び出すのを忘れていましたが、人間3人でどうにか撃破(^_^;)

 

 

すると、ゾディアから

  • ウラノスの父・ルシフェルがガイアマイスターに殺された
  • ガイアマイスター達が、魔獣の秘密を知っている
  • 神々の会議を狙うガイアマイスター達を追い、アトランティスに行け

との情報を得れました。

 

 

では、ゾードの城から西へ進むと何か入れる場所を発見。

 

入ってみると宿屋でしたね。

 

宿屋に泊まると、久しぶりのお告げがあり

  • 調和の力・フォースを求めよ
  • 強いガイアを持つものは、調和の心を忘れてはならない
  • ガイアとフォースが一つになった時、初めて真の力となる

とのこと。

 

 

他には何もなかったので、さらに西へ。

 

ここの周りから、急に敵の強さが上がった気がするので、普段でも仲魔を呼び出すようにしました。

 

そんなに強くは無いんですが、敵の攻撃対象が6体に増えるのと、与えるダメージ自体は増えますから少しはマシになりますね(^_^;)

 

道中で仲魔も増えたので、

を行い、枠を確保。

 

また入れるところを見つけたので入ると、魔獣のほこらと呼ばれる場所でした。

 

 

魔獣のほこらは、近くにもう一つあり、魔獣の話を聞くと

とのこと。

 

更に、マグネタイトとアイテムが交換すると言われましたが……、あんまりいいものがないので、ここは交換しませんでした(^_^;)

 

 

魔獣のほこらからさらに進むと、魔獣の巣に到着。

 

ここでは、

  • ラムーのオリハルコンを奪ったのは、ガイアで魔獣達を作った奴
  • 東の洞窟から良い臭いがする

との情報が得られました。

 

さらに、前にジャラワンに居たハータがいましたね。

 

 

情報も集まったので、近くを探索すると、魔獣の巣のすぐ左上には、夢の通路があるヒプノスの神殿が。

 

これはおそらく先に進んでしまうので、先に魔獣の巣の西側を探索すると、東北の森の空白地帯に行くと入れ、ここがケルベロスの洞窟でした(・_・;)

 

 

ここでは、中にいるケルベロスに話しかけると仲間に。

 

更に宝箱から、水の守り・魔獣の血・アモンの骨3が手に入りましたね。

 

ケルベロスは、オルトロスとほぼ同じ性能でした。

 

 

仲魔も増えたので、枠を空けるために、ゴーレム+ドリアド→クリーチャーを作成。

 

他にもなにかないかと、森をフィールドを歩き回っていると、木で入れるところが2つあり、どちらも妖精の洞窟でしたね。

 

2か所とも、宝箱からマグネタイトを2つ入手。

 

妖精の洞窟は敵が出現し、また仲魔が増えたので、シルフ+クリーチャー→ユニコーンを作りました。

 

 

マグネタイトを持っていると、魔獣の巣のハータが欲しがるので、試しに3つあげて見ると、植物と話せるように。

 

どうやら、大きな木とはしゃべれるようなので、話しかけて見ると魔獣の巣の植物から、キシュがランカの魔法を習得。

 

他にもないかと、来た道を引き返しましたが……、以外と木はない上に、何も手に入りませんでしたね(・_・;)

 

 

今回の記事はこんなところで終了。

 

次回は、夢の通路を通った先の大陸を冒険していきたいと思います。

 

 

では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。

 

この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m