今回も、買いたいものの記事。
見ていくのも、前回に引き続きWiiUで配信されているスーパーファミコンソフトになりますね。
では、早速いきましょう。
アクスレイ
838円
今回最初のソフトは、アクスレイ。
ジャンルはシューティングゲームで、開発元はグラディウスを制作したコナミも作品ですね。
難易度は高めと、シューティングが苦手な私には不安しかありませんが……、
実物が6,000円程と高額なので、ここで押さえておきたいですね(^_^;)
すってはっくん
838円
続いてのソフトは、すってはっくん。
こちらは、面クリア方のアクションパズルゲームになりますね。
元々、スーパーファミコンの周辺機器、サテラビュー専用ソフトだったんですが、のちにROM版で販売。
しかし、99年とスーパーファミコン最終盤の販売という事もあり流通が少なく、現在45,000円程とプレミアソフトになっていますね(・_・;)
ラストバイブルⅢ
828円
次のソフトは、ラストバイブルⅢ。
こちらは、ゲームボーイの所で紹介したアトラスのRPG、ラストバイブルシリーズの3作目になりますね。
ラストバイブルシリーズの完結編となる作品なので、楽しみですね。
実物は2,000円程になっていますね。
重装機兵ヴァルケン
838円
次のソフトは、重装機兵ヴァルケン。
こちらは、ロボットを操作して進んで行く、横スクロールアクションゲームになりますね。
画像を見た感じで、真っ先に思いついたのが、フロントミッション ガンハザードだったんですが、どうやら同じスタッフが手掛けた作品のようです。
ガンハザードは面白かったので、期待したいですね。
実物は3,500円程と、そこそこの値段がついています。
ロックマンⅩ3
838円
今回最後のソフトは、ロックマンⅩ3
ハードがスーパーファミコンになるに伴い、新シリーズとして開発されたⅩシリーズの3作目になりますね。
ⅩとⅩ2は持っているんですが、Ⅹ3は未所持なので、ここで押さえておきたいと思いました。
因みに実物は、1,000円程。
私が見かけるのは2,000円ぐらいのものがちらほらなので、バーチャルコンソールより安いものを見つけるのは骨が折れそうです(^_^;)
今回の記事は、こんなところで終了。
これで合計金額は、71,934円
とうとう7万円ですが、まだ見終わりませんね(・_・;)
10万までは流石にいかないと思うんですが……、どうなることやら(^_^;)
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m