今回は、買いたいものの記事。
前回でアドバンスのソフトが見終わったので、今回からはスーパーファミコンのソフトを見ていきたいと思います。
ファイヤー・ファイティング
838円
スーパーファミコン最初のソフトは、ファイヤー・ファイティング。
ジャンルはアクションゲームで、消防士となり被災者を救出するゲームとなりますね。
昔から、雑誌などで見て面白そうだなと思っていたタイトルなので、遊べるのが楽しみです。
因みに実物は、2,000円程になりますね。
レッキングクルー‘98
838円
続いてのソフトは、レッキングクルー‘98。
こちらは、ファミコンの名作アクションパズルゲーム、レッキングクルーから実に13年ぶりに発売された新作で、
おまけとして、ファミコン版レッキングクルーも丸々入っている、カップリング作品になりますね。
こちらは、当時あったソフト書き換えシステム、ニンテンドウパワーで配信されていたソフトだったんですが、のちにROM版も発売。
ただ98年と、スーパーファミコン末期で数が少なかったこともあり、実物は5,000円程の値段が付いてます(^_^;)
ラッシング・ビート
838円
次のソフトは、ラッシング・ビート。
ジャンルはベルトスクロールアクションで、雰囲気が近いことからファイナルファイトのパクリと言われることが多い作品になりますね(^_^;)
敵にも、他の部分からのパクリネタが多いようで、バカゲーと評されますが、出来自体は普通に良作のようなので、期待したいです。
因みに実物は、1,000円程になってますね。
ラッシング・ビート 乱 複製都市
838円
次のソフトは、ラッシング・ビート 乱 複製都市。
こちらは上記のラッシング・ビートの続編になりますね。
パクリゲーと評された前作から、アクションやキャラを追加し、独自の要素を追加。
良作へと進化を遂げた作品になります。
因みに実物は、1,500円程となりますね。
アルバートオデッセイ
838円
今回最後のソフトは、アルバートオデッセイ。
ジャンルはシミュレーションRPGになりますね。
SRPGながらも、自由度が高く良作と言われる作りをしているようですが……、なにやらエンディングだけがとんでもない模様(・_・;)
なので遊ぶ際は、楽しみ半分、怖さ半分でやっていきたいと思います。
因みに実物は、1,000円程になっていますね。
今回の記事は、こんなところで終了。
ようやくスーパーファミコンに到達しました(^_^;)
現在の合計は、63,554円。
1本の値段も高くなってきたので、ここからさらに跳ね上がりそうです(-_-;)
では、次回の記事でも会えることを祈りつつ……。
この記事が少しでも、誰かの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m